大瀬戸翠編(40~45話) 感想 大瀬戸翠編 登場人物 大瀬戸 翠・・・現在は高校の教師ですが「大瀬戸翠編」では大卒1年目の新人OL 先輩社員から理不尽な虐めを受けます 新田君・・・翠の先輩の男性社員、役職は主任。仕事はできて「彼がいないと困る」レベルで会社には必要とされているが、性格に問題があって気に入らない新入社員は虐めてやめさせてしまう。 二階堂静枝・・・翠の勤める会社の近くのお弁当屋のパートのおばちゃん、実はお金持ちの奥様でたまたま駅で気分が悪くなって倒れたところを翠が助けてあげたのが縁で仲良くなる。 大瀬戸翠①(40話) あらすじ 「大瀬戸翠編」は主人公葛西舞の担任の先生の過去編にあたります。 ほぼ本編に関係なくて、ここだけ独立したような物語です。 物語はOL1年生の翠ちゃんが、化粧品会社の事務として初出勤、社員のみなさんに挨拶をしているところからはじまります。 翠ちゃん曰く「内