能書きうちで使ってるメインのPCは去年の夏からDebianになったので、当然VMwareを動かすといってもホストOSはLinuxってことになる。で、Debianのtestingにvmware-packageというのがあって、これを使うとtgzで配られてるアーカイブからdebパッケージを生成できる。なかなか確度は高いと思っているので、なんでみんな使わないんだろうとずっと前から思っていた。今でもvmware-packageとかmake-vmpkgで検索しても極端に検索結果が少ない*1。いろいろ変わってた最近出たVMware Server1.0.5を入れようとvmware-package(make-vmpkg)を使ってみて、前(d:id:CCG:20070808#p8 d:id:CCG:20071008#p2)と比べてだいぶ変わってたので今一度さらっと備忘録。なんといっても一般ユーザでもdebを
[追記:情報アップデートしました!記事後半をお読みください] 毎週楽しみにしているポッドキャスト Macbreak Weekly の今週の回(第88回)は Apple 関係のニュースがほとんどない上に、Merlin は途中で用事があって退席してしまうしで、あまり聞くべきところがありませんでした。 しかしゲストたちが四方山話に華を咲かせていたところ、ちょっと耳にしたことのない情報が入ってきました。それは MacBook に存在する2つの USB ポートが実は同じではなく、Skype などに使うマイクやカメラを接続する場合に、雑音が入りやすい方があるという話でした。 発端は、ゲストの一人の Alex Lindsay の音声が急に割れ始めて、まるでサイボーグのようになりはじめたところでした(podcast では 8分20 秒あたりから)。 Alex の回線は T1 の高速ネットワークなので回線の
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