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2014年5月12日のブックマーク (2件)

  • 認知症の女性 7年ぶりに夫と再会 NHKニュース

    認知症やその疑いがあって行方不明となる人が年間およそ1万人に上っている問題で、無事、保護されたものの認知症のため身元が分からず7年間、群馬県内の施設で暮らし続けている女性についてNHKが番組で放送したことをきっかけに12日、夫が面会し、東京の67歳の女性と確認されました。この女性については下着に名前が書かれているなど多くの手がかりがありましたが、7年もの間、身元不明のままでした。 認知症やその疑いがあり、はいかいなどで行方不明になっている人が全国で年間およそ1万人に上っている問題で、NHKが全国の自治体などを取材した結果、無事、保護されたものの認知症のため名前や住所などの身元が分からず、施設などで今も暮らしている人が先月1日時点で少なくとも4人いました。 このうち平成19年に、群馬県館林市で保護されたあと、身元が分からないまま7年間、介護施設で暮らし続けている女性について、11日にNHKス

    HBK-mn
    HBK-mn 2014/05/12
    会えたのは良かったけど、失われた7年の大きさに胸が痛む。
  • 「バブル期の消費電力」で可能な生活って?

    「消費電力をバブル期の水準に戻せば、原発は全廃できる」という人がいる。 確かにバブル期の消費電力は今の3/4程度だから、ちょうど原発を無くしたぐらいの発電量で賄えるだろう。 じゃあ我々がバブル期にどんな生活をしてたか、具体的に列挙してみよう。 まず、ごく一部の金持ち以外は携帯電話(自動車電話、ショルダーホン)を持っていなかったし、 パソコンも一部のマニアがいる家庭しか持ってなかった。 ISDNが始まったのが1988年で、電話回線にモデムを繋げられるようになったのが1985年。 パソコン通信が始まったのがこのくらいの時期。衛星放送はまだ始まっていなかった。 ビデオデッキと電子レンジがようやく半数の家庭に普及した程度。ウォシュレットがある家が珍しかった。 エアコンも一家に一台あればいい方。今みたいに全部の部屋にエアコン付けてる家庭は稀。 家庭用ゲーム機も、今みたいに100Wぐらい電気をうPS

    「バブル期の消費電力」で可能な生活って?
    HBK-mn
    HBK-mn 2014/05/12
    実は、一人とか二人世帯の増加による世帯数の増加も問題。人口は減っているけど、世帯数は今後も増え続けるので、家庭による電気消費量はまだまだ増えると予測されている。