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2016年5月15日のブックマーク (2件)

  • 昆虫にも意識がある。自分たちの生きる世界を感じ取っている(米研究)|カラパイア

    この画像を大きなサイズで見る 昆虫にもある種の意識がある。最新の論文によると、昆虫の脳のスキャンからは、そこに意識が宿る容量があることや、自己中心的な振る舞いをすることが明らかになった。 これは昆虫が物事を主観的な経験として認識している可能性を示すと同時に、人間や他の動物の意識の始まりについても示唆しているそうだ。 昆虫の小さな脳にある意識を司る機能 『プロシーディングズ・オブ・ナショナル・アカデミー・オブ・サイエンシズ』に掲載された米カリフォルニア大学のアンドリュー・B・バロン氏とコリン・クライン氏の研究は、昆虫の脳の神経システムを詳細にスキャンし、比較したものだ。 ここから意識は中脳という古い中枢に関連していることが判明した。中脳は人間の意識にも関連しており、昆虫においても同じことが言えるようだ。 昆虫は小さな脳しか持っていないが、それは人間の中脳と同じ機能を担っているらしい。すなわち

    昆虫にも意識がある。自分たちの生きる世界を感じ取っている(米研究)|カラパイア
    HBK-mn
    HBK-mn 2016/05/15
    写真がツリアブちゃん!可愛すぎる!
  • 風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない 2020年、東京オリンピックを機に大規模な浄化作戦が行われ、日の風俗産業は壊滅するのではと噂されている。 いささか突飛な話のようにも聞こえるが、これは事実無根の憶測でも、から生まれた都市伝説でもない。事実、過去には国際的なイベントが国内で開催されるのにともない、大規模な浄化作戦が行われたことがある。その一例が、90年に大阪市と守口市にまたがる鶴見緑地で開催された「国際花と緑の博覧会」(花博)の際の浄化作戦だ。これにより、キタとミナミ両地域に存在していたソープランドは一掃されている。 このように、現在、風俗業界はまさに存続の危機に立たされているわけだが、風俗が消えてしまって困るのは夜の街を歩く男たちだけではない。風俗がなくなってしまえば、そこで働いていた女性たちも路頭に迷って

    風俗嬢の収入が激減、月収10万円以下で過激サービス強いられ…性風俗の仕事はもう貧困女性のセイフティネットにならない - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ
    HBK-mn
    HBK-mn 2016/05/15
    「風俗が貧困女性のセイフティネットだった」ということ自体、凄く問題だと思うのだけど。