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2021年2月12日のブックマーク (5件)

  • クラシック初心者への教え方がおかしいだろ

    https://anond.hatelabo.jp/20210210234834 クラシックを聴いたことのない人に教える教え方がおかしい。 オススメのを教えるのに似ているが、自己顕示みたいになる。 当に初心者への教え方ってもんがあろうに。 ここはお前の知識ひけらかしの場じゃねえ!(「え、あの程度でひけらかしとか…」って思うお前がすでにもうダメ) まずだな。 (1)誰でも聴いたことのあるメロディーを含まれているもの。もしくは非常にノリがいいもの。 (2)できるだけ短いもの。 (3)ジャンルを選ぶ。 こんな感じ。 ポップスしか聴いたことのない奴は、クラシックはとにかく長い・退屈と思ってしまうから、交響曲とかをいきなり勧めてはいかん。勧めても1つの楽章だけだ。組曲も全曲じゃなくて1つの楽曲だけを紹介しろ。 (3)はオーケストラが好きなのか、ピアノが好きなのか、くらいでいいと思う。 オーケスト

    クラシック初心者への教え方がおかしいだろ
    HBK-mn
    HBK-mn 2021/02/12
    オルフの「カルミナ・ブラーナ」がなくて、ちゃんとクラシックを好きになってほしい意図を感じる。BGMに使われまくって誰でも聴いたことがあるけど、それだけだし。
  • 舐められ癖を直したい

    今年で三十路。そろそろ舐められない人間として生きていきたい。 まず、どこにいても道を聞かれるのを筆頭に、 ・施設スタッフでもないのに年配の人にトイレの場所を聞かれる(しかもなんか偉そう) ・狭い道や店舗の出入り口等で、相手が決して道を譲ってくれない ・店員や駅員が基タメ口、ひどいと横着な態度(いつも利用するところに彼氏と行ったらあまりに対応が違い驚いた) 三十年も生きてるとあまりに失礼な人はそれなりの対応をするが、たいてい相手は「ギョッ」っとしている。 まるでこちらに意思があることに驚いているようでウケる。 道を聞かれるのは旅先でも(もちろん海外でも)同じなのでもはや諦めている。 被害系としては ・痴漢 ・オジサンにぶつかられる(すれ違いざまに胸に肘をぶつけるアレ) ・怪しげな勧誘やおかしな団体に募金の声かけに合う ・電車内とかにいる変人にターゲットにされ付き纏われる あと、被害ではない

    舐められ癖を直したい
    HBK-mn
    HBK-mn 2021/02/12
    常に姿勢よく、歩く時はできるだけ膝を曲げずに歩幅を大きくすべし。重心がふらつかないよう体幹を鍛えよ。
  • 図書館の本が真っ青 開放的過ぎた?「本に申し訳ない」:朝日新聞デジタル

    長野県のJR茅野駅に隣接する茅野市民館図書室が最近、ネットで熱い話題となっている。ずらりと並ぶの背表紙が退色してしまい、青っぽくなっているのだ。原因は紫外線とみられ、「の悲鳴が聞こえる」「意匠重視の設計者の自己満足」などなど、ネット上では厳しい意見があふれるが……。市民館側には公共空間としての狙いと高所にあるがゆえの悩み、ジレンマがあった。 茅野市民館は2005年10月にオープンした。キーワードは「交流」で、外からも見えるし、内からも外が見える。そうすることで異分野の人々の出会いを意識した。 図書室は最も駅に近い空間に細長く作られている。長辺は両側とも高さ5メートルを超える全面ガラス。蔵書は約1万点で、片側の全面ガラスから茅野駅の列車やホームが見え、片側には八ケ岳の山々が映る。開放感とロケーション、日当たりは申し分ないのだが……。 ネットの指摘通り、図書室に並ぶの多くは背表紙が青く変

    図書館の本が真っ青 開放的過ぎた?「本に申し訳ない」:朝日新聞デジタル
    HBK-mn
    HBK-mn 2021/02/12
    “日差しの強さは予想以上” 計算もしていないし、気象データを見てもいない、ふわっとした「予想」なんだろうな。
  • 米ポルノ業界の大物ラリー・フリント氏死去、78歳 男性誌ハスラー創刊者

    米男性誌「ハスラー」の40周年記念号を手にする創刊者のラリー・フリント氏(2014年8月26日撮影)。(c)MARK RALSTON / AFP 【2月11日 AFP】(更新)米男性誌「ハスラー(Hustler)」創刊者で、言論の自由の擁護者として知られるポルノ業界の大物実業家、ラリー・フリント(Larry Flynt)氏が10日、ロサンゼルスの自宅で死去した。78歳。メディアが報じた。 家族が米紙ワシントン・ポスト(Washington Post)と米NBCテレビにフリント氏の死を明らかにしたが、死因には触れなかった。米エンタメ情報サイトTMZは死因について、心不全だと伝えている。 AFPは事実確認のためフリント氏の代理人にコメントを求めたが、回答は得られていない。 フリント氏は1974年にハスラーを創刊。同誌は1975年に元ファーストレディーの故ジャクリーン・ケネディ・オナシス(Jac

    米ポルノ業界の大物ラリー・フリント氏死去、78歳 男性誌ハスラー創刊者
    HBK-mn
    HBK-mn 2021/02/12
    早速ブコメが映画「ラリー・フリント」だらけだ。あれはいい映画だったね。合掌。
  • 自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの??

    【追記 02/12 15:23】 野菜は大丈夫なの?と思われる人は多いと思う。 不思議なもので、野菜は当に大丈夫。普通に美味しいとさえ思う。 やや見た目がリアルなアスパラガスなども卓に出てくる分には普通にべられる。 でもそれが道に生えていると途端に無理な気がする。生きている感じが怖い。 果物も大丈夫。 いちごのブツブツも、スイカの模様も、トマトやピーマンの断面図も全然平気。 でもやっぱり畑にあると見え方が急に変わる。 その場で切り開いたりしたら、「殺した」感がある。 よく変な形のダイコンとかイチゴの画像が面白画像として上がってるけどそれが一番気持ち悪い。 奇形児を見ているような凄まじい不快感。 いくら赤ちゃんが可愛くても、頭が2つあるような赤ちゃんの写真はとても直視出来ないのと同じ。 そう考えると普通の植物でも同様に奇形児を見た時の恐怖感に近い気がする。 こんな姿なのに生きて、考えて

    自分は植物恐怖症です。というより、お前らなんで植物怖くないの??
    HBK-mn
    HBK-mn 2021/02/12
    生命のかたまりみたいな感じで畏怖の念はある。自分で育ててみると愛情が出てきて怖くはなくなる。