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2021年4月29日のブックマーク (1件)

  • なぜ流れるウインカー流行らない? 法改正から7年も採用車種拡大ならず?

    ウインカーを出した際に、流れるように点灯する通称「流れるウインカー」は、2014年から認められるようになりました。 しかし2021年現在でも、それほど多くの車種に採用されているわけではありません。そこにはどんな理由があるのでしょうか。 流れるウインカーは、「シーケンシャルウインカー」と呼ばれるほか、保安基準などでは「連鎖式点灯方向指示器」と呼ばれます。 2014年に道路運送車両法の改正によって流れるウインカーが認められるようになったことで、採用車種が登場するようになりました。 流れるウインカー自体は、1960年代頃から日産「ブルーバード SSS」やフォード「マスタング」といった事例があります。 流れるウインカーは、その後の法改正で事実上禁止されることになりますが、一部の間では違法改造のひとつとして知られた存在でもありました。 その後、2000年代に入り自動車用ライトにLEDが採用されること

    なぜ流れるウインカー流行らない? 法改正から7年も採用車種拡大ならず?
    HBK-mn
    HBK-mn 2021/04/29
    周りの車からすると視認性が悪いのでやめてほしい。