13日午後7時半ごろ、沖縄県金武(きん)町伊芸の建設会社の男性従業員(25)から、「自宅に止めた乗用車の前部のナンバープレートが壊されている」と110番があった。 県警石川署員が駆けつけたところ、ナンバープレートに穴が開き、銃弾の様な物1個がめり込んでいた。県警は器物損壊事件として捜査している。 発表によると、銃弾のような物は直径約1センチ、長さ4・5センチ。男性従業員宅の北側約300メートルには米海兵隊キャンプ・ハンセンの演習場があり、県警は流れ弾の可能性もあるとして米軍側に照会する。
13日午後7時半ごろ、沖縄県金武(きん)町伊芸の建設会社の男性従業員(25)から、「自宅に止めた乗用車の前部のナンバープレートが壊されている」と110番があった。 県警石川署員が駆けつけたところ、ナンバープレートに穴が開き、銃弾の様な物1個がめり込んでいた。県警は器物損壊事件として捜査している。 発表によると、銃弾のような物は直径約1センチ、長さ4・5センチ。男性従業員宅の北側約300メートルには米海兵隊キャンプ・ハンセンの演習場があり、県警は流れ弾の可能性もあるとして米軍側に照会する。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く