日本で古くから愛されてきた身近な食材、さつまいも。和洋どちらのスイーツとしてもおいしくいただける、万能食材です。 今回は、東京都内の「芋スイーツ」を特集。食欲の秋にもぴったりなクリーミーなスイートポテトやお芋のフライをそのまま使用した贅沢なスイーツなど、個性あふれる芋スイーツをご紹介します♪ 蜜芋バスクチーズケーキ ＆ OIMO TOKYO（アンドオイモトウキョウ） 3980円 濃厚なバスクチーズケーキとしっとり甘い蜜芋スイートポテトの二層からなる「蜜芋バスクチーズケーキ」は、有名グルメガイド3つ星シェフパティシエによる匠の技が生み出した、新感覚のチーズケーキです。 ブコクリームチーズ、高千穂発酵バター、太陽卵、てんさい糖、トンカ豆など、選び抜かれた素材で作ったチーズケーキが、甘くしっとりとした蜜芋の味わいを引き立てます。 高温で焼き上げることで、ケーキの外側に滲み出た蜜がカラメルのような

“バスクチーズケーキ”の人気もあり、今注目されている「チーズケーキ」。濃厚なベイクドチーズケーキにレアチーズケーキなど種類も多く、どのお店がいいのか悩んでしまいますよね。 今回は年間500食のチーズケーキを食べている「チーズケーキかなざわ（@cheesecakenet）」さんに、老舗の人気店から話題の専門店まで、都内の本当に美味しいチーズケーキの名店を紹介していただきました♪ それぞれのお店のおすすめポイントも伺いましたので、ぜひチェックしてください。 2020年9月4日に配信した記事の店舗情報を2022年7月8日に更新しました。休業日や営業時間など掲載情報は変更の可能性があります。 西洋菓子 しろたえ レアチーズケーキ／1個290円 ＜かなざわさんコメント＞ 1976年創業、赤坂にある老舗洋菓子店のしろたえ。老舗感ただよう素敵なこのお店では、レアチーズケーキが人気で、赤坂の手土産としても

「グランピング」は、ベッドや家具があるドーム型テントに宿泊するなどキャンプの要素と快適さを備えた新しいキャンプスタイル。テントの設営や食事の準備に不安がある人でも、手軽にアウトドア体験ができるのが魅力です。 この記事では、内装にこだわったテントや豪華な食材を使ったバーベキューなど、贅沢気分が味わえる全国のグランピング施設を紹介します。 グランピングとは アウトドアの楽しみ方のひとつとして広く知られるようになった「グランピング」。魅惑的という意味を持つ“グラマラス”と“キャンピング”を組み合わせた造語です。 いわゆる「キャンプ」は、テントや食事の準備、天候の変化への対応など、初心者には不慣れで難しいと感じるかもしれません。 一方、エアコンが設置されたテントやコテージなどに宿泊する「グランピング」では、キャンプで不便だと感じる点を解消して、快適にアウトドアを体験できます。 日本では2015年頃

7月17日(金)、東京ディズニーランド®に映画「リロ&スティッチ」を題材とした新規アトラクションがオープン。 スティッチと交信しておしゃべりを楽しめるということで、早速、スティッチ好きな編集者・木村がスティッチとの会話を体験してきました！ 「スティッチ・エンカウンター」とは？ 映画「リロ&スティッチ」に登場するいたずら好きのエイリアン、「スティッチ」。 このアトラクションでは、地球で暮らすようになったスティッチがいい子でいるか見守るために設立された「スティッチ・モニターステーション」で、スクリーンに映し出されるスティッチとの「交信」が楽しめます。 くるくると変わるスティッチの表情と仕草は必見！ユーモアたっぷりのおしゃべりは毎回同じではなく、体験する度にいろいろなスティッチに出会えるのも魅力♡ 早速「スティッチ・エンカウンター」を体験！ このロゴが目印！赤いマシーンが浮遊型観察データ収集機P