たまにはこういう生産性のない話題もいいよね! さて、まあおまえらも GNU Screen くらいは使ってるとおもうわけだが。こいつがまたひどいバッドノウハウでさあ。ほとんどの人が他人の .screenrc をコピペしてきて済ませちゃうんだよね。俺くらいカスタマイズして使ってるやつとか見かけないわけよ。本当に。CodeRepos 見ても俺に比肩する規模の .screenrc 書いてる奴はいないもん。で、たまーにプロジェクタに表示して見せたりすると「それどうなってるんですか」とか。まあ一般人のおまえらは info なんか読まないよね。そうだよね。 でも今日は気が向いたから line-by-line で何が起こってるか解説しちゃうよ。 .screenrc の前にスクリーンショットの解説をちょっとだけ これが普段俺が使ってるノート PC の画面である。これで全画面。OS は普通の Ubuntu で
医者「今日はどうしましたか?」 患者「今は落ち着いてるんですが、最近どうも腹痛がひどくて…」 医者「もうちょっと具体的に言ってください」 患者「そうですね、なんとなくシクシクと…」 医者「なんとなくとかいわれても困りますね、もっと具体的に現象を教えてください」 患者「えっ」 医者「たとえば、脇腹に針をさしたようにいたい、とか。みぞおちに重い鈍痛があるとか、具体的に」 患者「ううん、そうですね…みぞおちが痛かったかも…」 医者「かも!?」 患者「みぞおちがいたいです!刺すように!」 医者「みぞおちがいたい、刺すように、なるほど(カリカリ」 患者「どうなんでしょう…胃炎とか…」 医者「素人が症状を断定しないでください」 患者「すみません…」 医者「今の症状はわかりましたから、どこで、いつ、どうやったら腹痛になったか、状況を詳しく、順番に教えてください。まず痛くなったのは何時何分何秒で、その何分
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