タグ

2019年12月19日のブックマーク (3件)

  • “自動押印ロボ”を見てきた とてもゆっくりだった(動画あり)

    このロボットは、デンソーウェーブのロボットアーム「COBOTTA」2台とカメラを組み合わせたもの。COBOTTAは、アームの先端に装着した社印を押す作業と、書類のページをめくる作業を担う。ページをめくるたびに、カメラで書類を撮影し、押印欄を識別する仕組み。デンソーウェーブ、日立キャピタル、日立システムズが共同で、2020年3月に月額制で提供を始める予定だ。 筆者がブースを取材したところ、すでに人だかりができており、ロボットが書類をめくってハンコを押す様子を来場者が一様に撮影していた。人だかりの間から顔を出し、実際の動きを確認すると、書類1枚にハンコを押す作業に数分間を要していた。 取材前、ロボットがスピーディーにハンコを押すことを想定していたため、そのゆっくりさはやや意外だった。事前の報道では触れられていなかったが、実際はロボットが押印する前に、ハンコを装着したロボットアームで朱肉に触れる

    “自動押印ロボ”を見てきた とてもゆっくりだった(動画あり)
    HHR
    HHR 2019/12/19
    「目上の人にお辞儀をしているような、斜め向きのハンコは押せるのか」→「真っすぐ垂直に押すことを前提としています」。また、ハンコの大きさが朱肉を上回った場合は、自動押印はできないという。草不可避w
  • Java言語規定 目次

    目次 | 前 | 次 Java言語規定 目次 序文 0. 標準情報としての導入 0.1 適用範囲0.2 引用規格0.3 定義 1. はしがき 1.1 プログラム例1.2 文献 2. 文法 2.1 文脈自由文法2.2 字句文法2.3 構文文法2.4 文法記法 3. 字句構造 3.1 Unicode3.2 字句変換3.3 Unicodeエスケープ3.4 行終端子3.5 入力要素及びトークン3.6 空白類3.7 注釈3.8 識別子3.9 キーワード3.10 リテラル3.10.1 整数リテラル3.10.2 浮動小数点リテラル3.10.3 論理値リテラル3.10.4 文字リテラル3.10.5 文字列リテラル3.10.6 文字及び文字列リテラルのためのエスケープシーケンス3.10.7 空リテラル3.11 分離子3.12 演算子 4. 型,値及び変数 4.1 型及び値の種類4.2 プリミティブ型及び値4

    HHR
    HHR 2019/12/19
    言語仕様の翻訳
  • 「一対一」「一対多」「多対多」のリレーションを分かりやすく説明する - akiyoko blog

    こんにちは、akiyoko です。 今回はデータベース設計の話です。 分かりそうでよく分からない、「一対一」「一対多」「多対多」のリレーションを分かりやすく説明してみます。 一対一リレーション 分かりやすい定義 双方のレコードが一対一に対応する あるいは、 双方の主キーが同じ 設計例 一対一リレーションは、分割しなくてもよいテーブルが分割されている状態です。既存のテーブル構成を変えずに項目を追加したい場合などを除き、積極的に使用する機会はあまり無いように思います。 一対多リレーション 分かりやすい定義 A のレコードは B の複数のレコードと関連する可能性があるが、B のレコードは A のレコードと最大一件のみ関連する もう少し詳しく説明すると、 A から見れば、A の 1つのレコードが同時に複数の B のレコードと関連している(関連のないレコードもある) B から見れば、B の 1つのレ

    「一対一」「一対多」「多対多」のリレーションを分かりやすく説明する - akiyoko blog