2009-02-08 カテゴリ: Client Side タグ: Linux Ubuntu 手元のノートPCにUbuntu 8.10をインストールして、Windows XPとのデュアルブート構成にしてみた。 意外と苦労したので、忘れないうちにメモ (既に忘れつつあるが…)。 パーティションの切り分け Win XPが入っているNTFSパーティションを縮小して、Ubuntuを入れるためのパーティションを用意するための処理。 Windowsを起動してデブラグ。 LiveCDでUbuntuを起動して、gpartedを使ってNTFSを縮小。 → 失敗>< どうやら、HDDに不良セクタがあるとgpartedではうまくいかないらしい。ntfsresizeコマンドに--bad-sectorsオプションを指定して実行すればいいとのことなので、ntfsresizeとfdiskを使ってやってみる。 Window