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JavaScriptとeslintに関するHHRのブックマーク (2)

  • JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ

    ES2015でvarやletを使う場面はほとんど無いので、まずconstを使う。constだとダメな場合にはletを使う。 背景 ES2015では、変数を宣言するための文法としてconstとletが導入された。 const foo = 'foo'; let bar = 'bar'; constは再代入できない変数を宣言できる。letは再代入できる変数を宣言できる。 const foo = 'foo'; foo = 'hoge'; // ERROR let bar = 'bar'; bar = 'hoge'; // OK あれ、じゃあvarとletは同じなの?っていうとそうではなく、letやconstはvarとは違って、関数スコープよりも細かなブロック単位のスコープを提供する。例えばconstやletを使うと、if文やfor文などのブロック中でのみ有効な変数を宣言できる。 で、プロジェクト

    JavaScript(ES2015)でvarやletを使う必要はほぼ無い - id:anatooのブログ
    HHR
    HHR 2016/04/18
    ESLintでno-varを有効にしてもいいかも
  • ESLint2について調べた - Qiita

    Node.js Advent Calendar 2015の7日目の記事です。遅刻してごめんなさいごめんなさい。 sinopiaをs3対応して記事を書こうと思ったのですが、思ったより手こずってしまい、ESLintの2系のalpha版が出たので、そちらについて調べました。 ESLint v2.0.0-alpha-1 released 新しいルール 下記のルールが新しく追加される。 array-callback-return Arrayのfilterやreduceなど、callback内で値を返す必要があるのに返してない場合にエラーを出す。 no-implicit-globals 暗黙的にグローバルに定義されている変数がある場合にエラーを出す no-restricted-imports 任意のパッケージのimportを禁止する prefer-rest-params ES6のRest Parame

    ESLint2について調べた - Qiita
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