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インターエデュでウェブエンジニアをやっている野澤です。今日はXdebugを使ったリモートデバッグについて簡単にまとめたいと思います。 普段私はあまりデバッガを使った開発はせず、ほとんどprintデバッグが中心で、ブラウザにプログラムの内容を表示させたり、エラーログを確認しながら開発しています。自分たちが開発したプログラムであれば、どこがどういう仕組になっているかはある程度把握しているので、それで十分ではあるのですが、wordpressなどのオープンソースを使った開発になると、内部でどのような処理が行われているかを確認する必要が出てきます。しかしオブジェクト間の依存関係や、階層が深くなってくるとどうしてもprintデバッグだけでは時間がかかってしまいます。 そこでPHPのデバッガであるXdebugの登場です。 XdebugはPHPの拡張モジュールであるPECLパッケージの一つとして提供されて
概要 Vimを使ってIDEのようにphpをトレース実行出来るらしいので試してみた。 環境準備 xdebugのインストール ubuntu 12.04 ですが、 php5-xdebugを入れるだけ aptitude install php5-xdebug xdebugの設定 /etc/php5/conf.d/xdebug.ini に xdebug.remote_enable=On xdebug.remote_host=localhost を書き足す。 zend_extension=/usr/lib/php5/20090626+lfs/xdebug.so xdebug.remote_enable=On xdebug.remote_host=localhost apacheは再起動すること。 vimの準備 NeoBundle を使ってインストールします。 (NeoBundleについては、http:
404 Not Found に書かれているとおりに設定すれば vim から Xdebug の remote debug を実行できます。 vim サイドでやること vim の feature で python と signs が有効になっている必要があり、RHEL や CentOS の場合は標準で有効になっていますので DBGp client プラグインをインストールすればよく、Debian や ubuntu の場合は vim 本体と feature が別パッケージに分かれているので sudo aptitude install vim-python で python feature をインストールすれば OK です。 なお、feature の有効/無効は vim --version で確認できます。 DBGp client - a remote debugger interface to
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