2014年2月11日のブックマーク (1件)

  • 堀田清の元気が出るホームページ 元気の種

    「元気の種」の名の由来 今の日人はなんでもしてもらうのが当たり前。 好きなものをべるのも、着るのもお金があればたいていのものがすぐに揃う時代。 でもね、既存のモノには納得せず、なんでもホンモノを目指す人たちも確実に増えている。 ホンモノってやつは、他人からの受け売りをそのまま鵜呑みにしたり、マネしたりしても得られないもの。 人から聞いてステキだと思えることは自分で先ず実践して、事の質を自分で考え、把握し、自分独自の見方考え方を編み出して、さらにそれを実践していく。 とても時間がかかるけど、これが自分の心に種をまくということ。 自分で自分の心に元気の種を播いて、自分でそれを育んでいく。 そんな人がたくさん増えればいいナ、そんな願いを込めて、私自身がやってきた事でステキだと思える事をホームページ上に載せてます。 学生たちにはいつもこう言います。 「道が2つに分かれています。一方は何かドキ