2020年11月21日のブックマーク (2件)

  • 「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース

    今月16日東京 渋谷区のバス停で、路上生活をしていた女性が殴られて死亡した事件で、警視庁は、交番に出頭してきた近くに住む46歳の男を傷害致死の疑いで逮捕しました。調べに対して、「痛い思いをさせればいなくなると思った」などと供述しているということです。 警視庁によりますと、今月16日の早朝、渋谷区幡ヶ谷のバス停でベンチに座っていた64歳の女性の頭を殴って死亡させたとして傷害致死の疑いが持たれています。 女性は路上生活をしていて、寝ていたところをいきなり襲われたとみられ、警視庁は防犯カメラに写っていた不審な男の行方を捜査していましたが、21日午前3時ごろ、吉田容疑者が近くの交番に出頭し、「私がやりました」などと話したということです。 警視庁によりますと調べに対して「痛い思いをさせればバス停からいなくなると思って殴った。まさか死んでしまうとは思わなかった」などと供述しているということです。 吉田

    「痛い思いさせればいなくなると思った」路上生活女性殺害事件 | NHKニュース
    HIMOTE_no_MATSURO
    HIMOTE_no_MATSURO 2020/11/21
    46歳にもなってママに連れられて出頭、というあたりにはてなで時々噴き上がる「非モテ男性様にも“平等に”女をあてがえ!」の背景が推察されてしまうのが哀しい。受刑施設での更生がよい公助になるといいのだが…
  • 年収1000万円超でもゴミ屋敷に住んでいた60歳男性は「死んでよかった」のか 「エアコンの高さ」までゴミが堆積

    「あんしんネット」の事業責任者の石見良教さん(右端)と作業員のみなさん。撮影のためマスクを外してもらったが、普段はコロナ前から終日マスク姿で作業をしている。 ゴミ屋敷に住む人は内科的疾患を患っている人が多い 「こんな家に住んでいると、人は死にます」というこの連載。第1回と第2回は実際に人が死亡した家、第3回はこのままいくと死んでしまう、というタイトルそのものの現場を紹介し、その背景に「ためこみ症」があることにも触れた。もしあなたの大切な人がゴミの中で生活していたらどうするだろう。もしくはあなたがゴミの中で暮らす可能性はないだろうか。 なぜゴミ部屋の中で人は死ぬのか。 実は、ゴミ屋敷に住む人は内科的疾患を患っている人が多く、ゴミの中には大抵薬が埋もれている。つまりは服薬していない。生活もいい加減なため、糖尿病になりやすい。最終的には合併症を起こし、不衛生な環境で感染症にかかり、早逝してしま

    年収1000万円超でもゴミ屋敷に住んでいた60歳男性は「死んでよかった」のか 「エアコンの高さ」までゴミが堆積
    HIMOTE_no_MATSURO
    HIMOTE_no_MATSURO 2020/11/21
    妻に鉄道模型を捨てられた男の話とおそらく地続きで、根本は「他者相手にコミュニケーション(自己開示)できないこと」な気がしてきた。自分自身でも「それをどう大切にしたいか」がわかってないのではないだろうか