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2016年3月12日のブックマーク (4件)

  • @animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, etc...と小西寛子さんの騒動について

    インターネットストーカーを個人で嗜む声優好きの増田です。 今日は長年ウォッチしていた案件がここ数日一気に進展した&バズった(http://b.hatena.ne.jp/entry/otapol.jp/2016/03/post-5973.html) ので、その解説をしたく増田に初投稿します。 なお、この文章は全て増田の個人研究に基づくものです。真偽は読者の皆さんが判断してください。 長い文章を読みたくない人向けのまとめ小西寛子さんおよび所属事務所が刑事告訴したとされる「アニメライター」は、十分な状況証拠の下、@animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, およびそのサブアカウント群を保持している人物であると考えられる。 この文章の構成まず論を述べる前に@animeseiyu等のアカウントについての事前知識を紹介し、これらが同一アカウントであることの根拠を示す。

    @animeseiyu, @tamatowa, id:zeroes, etc...と小西寛子さんの騒動について
    HIN
    HIN 2016/03/12
    見てる人はいる、という
  • 「ベーマガ」ライターから漫画編集へ “響あきら”がMMRイケダ隊員になったわけ(MMRインタビュー番外編)

    前編、後編と「MMR マガジンミステリー調査班」のタナカ隊員、イケダ隊員、トマル隊員にインタビューしてきましたが、最後に番外編として、イケダ隊員にもう1つの顔である“響あきら”さんとしてお話をうかがいました。 イケダ隊員こと響あきらさん イケダ隊員はもともと、「マイコンBASICマガジン(ベーマガ)」や「ファミコン必勝」などを中心に活躍したゲームライター“響あきら”としても有名。先日大いに話題になった、電ファミニコゲーマーのインタビュー記事「『ゼビウス』がなければ『ポケモン』は生まれなかった!?」の中でも、遠藤雅伸さん、田尻智さんがイケダ隊員にちらりと触れている場面がありました。 遠藤氏: (略)田尻くんはゲームフリークを作ったし、『カスタムロボ』の株式会社ノイズを作ったやつもいたし、『ネクタリス』を開発したマトリックスの社長もいたし、あと講談社に行った池田ってやつもいたな。あの、『MM

    「ベーマガ」ライターから漫画編集へ “響あきら”がMMRイケダ隊員になったわけ(MMRインタビュー番外編)
    HIN
    HIN 2016/03/12
    環境大事
  • Steamに続々投入される国産STG。その背景や各種ゲーム市場への展望をケイブやグレフ,デジカなど7社に聞いた

    Steamに続々投入される国産STG。その背景や各種ゲーム市場への展望をケイブやグレフ,デジカなど7社に聞いた 編集部:早苗月 ハンバーグべ男 カメラマン:増田雄介 12→ PCゲーム配信プラットフォームの最大手と言えるSteam。運営するValveはアメリカの企業なので,必然的に英語圏のゲームが多く配信されているが,2015年半ばごろから国産のシューティングゲーム(以下,STG)が続々と投入され,これまでとは少し違うユーザー層から注目を集めている。 さまざまなプラットフォームのSTGが一堂に集まるのは,いちプレイヤーとして嬉しい限りだが,なぜ急にこういった流れが出てきたのかは少し不思議に思える。そこで,今回はSteamに参入している国内STGメーカーや,2015年末にトランジションを開催したデジカのスタッフに集まっていただき,Steam参入の経緯や今後の展望,かつてSTGのメインプラッ

    Steamに続々投入される国産STG。その背景や各種ゲーム市場への展望をケイブやグレフ,デジカなど7社に聞いた
    HIN
    HIN 2016/03/12
  • 「博物館化していくゲームセンター」第一部 前編 - AUTOMATON

    アーケードゲーマーにとって目を背けられない現実に直面し続けている。 1986年、全国に約2万6000店が営業していたゲームセンターは、現在では約5000店まで大幅に減少し、その数はいまもなお刻一刻と増えている。1プレイごとにメーカーが徴取する従量課金の導入や、基無料のスマートフォン向けゲームアプリの登場、消費税の増税、テナントビルの引き上げ、東日大震災による建物の崩壊など考えられる原因はさまざまだ。 『ストリートファイターII』をはじめとする対戦格闘ゲームや、『ビートマニア』『ダンスダンスレボリューション』といった音楽ゲームの登場に加え、「プライズ機」「プリントシール機」など、時おり吹く「追い風」が大きく後押ししてきた。だが、90年代や00年代と比較すると新作タイトルのリリースもめっきり減少していることに加え、娯楽が多様化した現在において1プレイ100円の収益で営業を成り立たせる業界の

    「博物館化していくゲームセンター」第一部 前編 - AUTOMATON
    HIN
    HIN 2016/03/12
    今なぜこの時代に昔のゲームについて扱うかについて