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ブックマーク / weekly.ascii.jp (9)

  • 「そこはダメぇ」さわると声が出る抱き枕『痛すぽ』予約開始、動画がすごすぎてすごい - 週刊アスキー

    はい。ありがとうございます。もろもろご理解いただけたと思いますがあらためて。 痛すぽは触覚センサーを使った抱き枕内蔵型のデバイスです。なでると声が出ます。キャラはシンゴさんが描いた「枕葉リナ」ちゃん、くろのねむこさんが描いた「奈月詩穂」(なつきしほ)ちゃん、同じく神月しおん(かみつきしおん)ちゃんの3種類。 スマートフォンとつなぎ、音声をダウンロードして入れ替えられるそうです。センサーをはずせば普通に洗濯可能、サイズが合えばほかの抱き枕カバーも使えるとのこと。 なで方の強弱によって「好感モード」「嫌悪モード」が変化します。好感モードは「ツン」「恋人」「ヨメ」、嫌悪モードは「贖罪」「悪意」「奴隷」の3段階に分かれるんだとか。奴隷て。 サイズは幅500×奥行き500×高さ200mmの予定。単4電池3で20時間は動くそうです。収録しているセリフの数は100通り。合計400通りのセリフがダウンロ

    「そこはダメぇ」さわると声が出る抱き枕『痛すぽ』予約開始、動画がすごすぎてすごい - 週刊アスキー
    HIN
    HIN 2015/02/27
    チャンコ増田氏を思い出した
  • MSXを作れ!! ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち:MSX31周年 - 週刊アスキー

    “祝! MSX誕生31周年(笑)”というわけで行ってきました、浜松に。もちろん“餃子”と“うなぎパイ”をべに、ではなく“ヤマハ”にインタビューしてくるためですよ。そんでもってMSX誕生と発展の立役者、ヤマハのLSI開発部隊だった方々3人に、MSXにとって最も重要なる部品のひとつ“VDP”の開発について当時の開発秘話を聞いてきました。やっぱり誕生日(6月16日説、連載一回目参照)には誕生秘話が良く似合う!? ※以下の6人でお話ししていますが、MSXアソシエーションサイドとヤマハサイドでまとめています。 MSXA=MSXアソシエーションサイド3人 ヤマハ=ヤマハの技術担当者、元技術担当者、3名 ↑ヤマハでMSXに携わった技術者の方々。 左から伊藤周平様(現在:半導体事業部開発部部長)、森実様(現在:ヤマハミュージックエンターテインメントホールディングスシステム技術部部長)、山岡成光様(ノー

    MSXを作れ!! ジェットヘリで来て発注するスゴい男たち:MSX31周年 - 週刊アスキー
    HIN
    HIN 2014/06/19
  • 艦これ・連装砲ちゃんさんが突如ご降臨なされた日の全貌 - 週刊アスキー

    入稿の合間を縫い、会社ビル裏手の小道で黄昏ていると、奥に人影を発見。目を凝らしてみると、艦これの大人気キャラクター島風こと、ぜかましちゃんの相棒でおなじみの、連装砲ちゃんでした。

    艦これ・連装砲ちゃんさんが突如ご降臨なされた日の全貌 - 週刊アスキー
    HIN
    HIN 2013/11/30
    連装砲ちゃんがこの大きさだと島風すごいでかいんじゃ
  • 『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー

    60万ユーザーを突破し、人気急上昇中のブラウザーゲーム『艦隊これくしょん-艦これ-』(以下『艦これ』)。一体、どのような経緯で開発されたのか? そして、今後どのように進化していくのか。株式会社角川ゲームス 開発部 田中謙介氏にお話をうかがいました。 提督と一緒に『艦これ』を育てている ――最初に『艦これ』の企画の始まりというのはどういうものだったのですか。 田中氏 そうですね、私がミリタリー好きで。趣味のモノづくりの仲間と海上自衛隊の観艦式などに行ったり、その趣味などをつくっていたんです。そのなかで、“この艦船はどんな最期を遂げたんだろう”と切ない気持ちになりながら、多くの人達に奮闘し、そして沈んでいった艦艇を忘れないでほしいな……という思いが強くなって。それで、ゲームというアプローチがあるなと思い、史実を踏まえた“ライトなシミュレーション”と軍事ファンにも目を留めてもらえる……と言

    『艦これ』プロデューサー田中氏インタビュー 第二期実装と開発に込めた想いとは? - 週刊アスキー
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    HIN 2013/08/30
  • 【実機レポ】enchantMOONは“ノーUI”なタブレットだった:CES2013 - 週刊アスキー

    UEIが開発中の手書き専用タブレット”enchantMOON”を見るため、CES2013に出展中のブースを訪れた。UEIブースはサテライト会場であるThe Venetian内のSANDS Expoの一角にある。 いわゆるナショナルメーカーなどが出展するラスベガス・コンベンションセンターから徒歩20分ほどの距離があり、この会場とコンベンションセンターとは、常時巡回するシャトルバスで結ばれている。大規模ブースの出展はないが、LEGO Mindstormや、スタートアップによるiPhoneのセンサー系の新デバイスなど、ガジェット好きの心をくすぐられるようなデバイスが多数ひしめきあう場所でもある。 気になる実機は、エンジニアリングサンプルに近い試作機で、外観のフィニッシュや機能の実装もまだ一部のみと荒削りな部分は多々あるものの、こだわりの“描き味”と手書きUIの操作イメージはわかった。 ●ench

    【実機レポ】enchantMOONは“ノーUI”なタブレットだった:CES2013 - 週刊アスキー
    HIN
    HIN 2013/04/21
  • 新HHKB Pro『Type-S』の静かさを前モデルと比較した動画(プレゼントあり) - 週刊アスキー

    文筆家からプログラマーHTMLコーダーにいたるまで、キーを酷使するユーザーに圧倒的な支持を得ているハイエンドキーボード『Happy Hacking Keyboard Professional』に、新製品3モデルが追加されました。6月29日よりPFUダイレクト限定で販売開始です! ニューモデルの目玉は静粛性の向上。緩衝部品を新規採用することで、キー打鍵音が従来モデルより30%低減されています。 また、キー駆動部のかみ合わせをよりタイトにすることで、キー押下時のブレを抑制。さらにキーストロークを従来モデルの4ミリから3.8ミリに変更することで、高速タイピング性能も向上しています。 実際に打ち比べてみると、その差は歴然。従来モデルにわずかに残っていた打鍵時のバタつきがなくなり、より剛性感の高いタッチに仕上がっています。感触としては、底にフェルト地が貼られているようなイメージでしょうか。若干マイ

    新HHKB Pro『Type-S』の静かさを前モデルと比較した動画(プレゼントあり) - 週刊アスキー
    HIN
    HIN 2011/06/18
    professional以前のモデルと比べて欲しいが無理か
  • iPhone、iPadをオシロスコープにしちゃうキット登場 - 週刊アスキー

    電子機器の開発に関係する人なら必ず知っているであろう“オシロスコープ”。電気信号の変化を時間軸で表わす測定器だ。信号が波形で表示され、電子回路の内部がどの様に動作しているか一目瞭然となる。 エンジニア職なら仕事場にあるだろうが、この手の測定器というのは常に手元に置いておきたくなるもの。私も出張時は携帯タイプのオシロスコープを持ち歩いていた。ほかにもいろいろあるので、カバンの中はたいてい大量の機材で埋まってしまうのだが……。 そんなエンジニアにとっての救世主(?)となるのが『iMSO-104 オシロスコープシステム』。iPhoneiPad、iPod touchのドックコネクターに専用のアダプターを接続し、オシロスコープにしてしまうというキットだ。 『iMSO-104 Oscilloscope Systems』 ●メーカー Dechnia, LLC. ●価格 297.99ドル http://

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    HIN
    HIN 2011/05/13
    あ、やっぱりイイなこれ。
  • iPhone4デジカメ化ジャケットはスグレモノだ!

    iPhone4を日常的にカメラとして使っている人は多いでしょう。特にHDR機能を使えばよりキレイな写真を撮影できるため、コンデジを別に持ち歩く必要もなくなりつつあるかもしれません。でも、そうやってiPhone4をカメラ代わりに利用していても、やはりコンデジのほうが便利だなぁ、と感じることもあります。例えば集合写真を撮るときなどは三脚を使いたいものですが、iPhone4の場合はクリップなどを買って固定する必要があります。 また、普段使っているときでも、Face TimeやUstreamをやりながら両手をフリーにしたい場合に、なんらかの台が欲しくなるもの。自宅ならクレードルがあるかもしれませんが、カメラの向きが逆だったりします。出先では安定してiPhone4体をテーブルの上に安定して置く方法がなくて困っちゃう、なんてこともあるでしょう。

    iPhone4デジカメ化ジャケットはスグレモノだ!
    HIN
    HIN 2011/01/19
    買おうかどうしようか悩み中
  • 変なの出たーー!! ペンタックス『K-r』にコレジャナイロボモデルが100台限定で登場! - 週刊アスキー

    120色のカラバリが特徴の『PENTAX K-r』に、コレジャナイロボモデルが登場したそうですよ! 「ザリガニワークスさんがどうしてもって言うから仕方なく出すことにしました」(ペンタックス広報さん談)とのこと。 『K-x』のコレジャナイロボモデルと違うのは、ホットシューに装着できるコレジャナイロボの頭部! そこはかとなく、カワイイです。顔が2つありますね、気にしません。顔は前回同様、コレジャナイロボをデザインしたザリガニワークスさんが手書きしているそうです。 体に35ミリの単焦点レンズ、ホットシューに付ける頭部が付属し、専用化粧箱に入って9万9800円です。あ、ちなみにレンズの名前は『DA35mmF2.4ALコレジャナイ』です。口に出すとなんか紛らわしい。

    変なの出たーー!! ペンタックス『K-r』にコレジャナイロボモデルが100台限定で登場! - 週刊アスキー
    HIN
    HIN 2010/12/03
    なんというコレジャナイ
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