はい。ありがとうございます。もろもろご理解いただけたと思いますがあらためて。 痛すぽは触覚センサーを使った抱き枕内蔵型のデバイスです。なでると声が出ます。キャラはシンゴさんが描いた「枕葉リナ」ちゃん、くろのねむこさんが描いた「奈月詩穂」(なつきしほ)ちゃん、同じく神月しおん(かみつきしおん)ちゃんの3種類。 スマートフォンとつなぎ、音声をダウンロードして入れ替えられるそうです。センサーをはずせば普通に洗濯可能、サイズが合えばほかの抱き枕カバーも使えるとのこと。 なで方の強弱によって「好感モード」「嫌悪モード」が変化します。好感モードは「ツン」「恋人」「ヨメ」、嫌悪モードは「贖罪」「悪意」「奴隷」の3段階に分かれるんだとか。奴隷て。 サイズは幅500×奥行き500×高さ200mmの予定。単4電池3本で20時間は動くそうです。収録しているセリフの数は100通り。合計400通りのセリフがダウンロ