2023年2月13日のブックマーク (2件)

  • ブルーロックとかいう時代錯誤の漫画

    ブルーロックという漫画を読んだ。確かに面白い。 サッカーの天才を育成するために、300人を集めてさまざまなミニゲームをやらせて成長させる。 今まで人気のあったデスゲーム×能力バトル×バトル漫画の試験編を、スポーツ漫画に織り交ぜて作った漫画だ ただ申し訳ないのが、やってる内容というのが時代錯誤としか思えない内容、ということだ ブルーロックの目的が「1人の天才」を生み出すために299人を犠牲にさせる その中で「エゴイスト」であることが賞賛され、推奨されているのだけれど 今のサッカーや、サッカーだけでない現代の現状とマッチしてないのだ。 現代のサッカーは「個の時代からチームの時代」と呼ばれている。 これを読んでる人の中で、「日本代表で1番強いサッカー選手はだれ?世界中で1番上手い人は?」と言われても、即答できないだろう。 サッカーの戦略やトレーニング方法が均質化、高度化し、過去の視点から言えば「

    ブルーロックとかいう時代錯誤の漫画
    HMT_EG
    HMT_EG 2023/02/13
    ブルーロックは作者が作者だけに、人がいつ死ぬかと思ってヒヤヒヤしながら読んでいる。
  • 「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日本列島から自由が消える日”平和主義国家”日本の戦時下in令和~|枢密院勅令

    「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日列島から自由が消える日”平和主義国家”日の戦時下in令和~ 急遽予定変更して、緊急特別記事をお送りします。画像出典:АрміяINFORM まことに愚かな国が侵略戦争を始めた。 「愚かな国」といえば、地球最大の面積と地球最小の道徳を誇るロシア連邦に勝る国は無いであろう。レーニン像が恥辱のあまり崩れ去ってから30年、偉大なソビエト連邦の遺産といえば核兵器と天然資源しか無かった。 実に滑稽なことに、今まさに彼らはその遺産の全てを賭けて、男性器でピアノを弾いていた男が治める国を葬ろうとしている。大祖国戦争の英雄都市キーウを爆撃し、かつてはソ連人民だった者達を戦車の履帯でみじん切りにして、古臭い五芒星の赤旗の染料にしている。耐用年数切れの白熱電球のような輝きを前頭部から放つクレムリンに住む独居老人(70)がどのような坂の上の雲を見つ

    「晴れのち時々ミサイル」「補償?そこに無ければ無いですね」〜日本列島から自由が消える日”平和主義国家”日本の戦時下in令和~|枢密院勅令
    HMT_EG
    HMT_EG 2023/02/13
    ブサヨが読んだら発狂しそうな内容。