2008年11月4日のブックマーク (1件)

  • 2008年冬モデルから読み解く、キャリアの携帯戦略――au編

    携帯電話各社の“冬モデル”発表ラッシュが始まった。 まず先陣を切ったのは、KDDIのau。10月27日に冬商戦向けのモデルとして、新端末7モデルとデータ通信端末1機種を発表。すでに発表済みの「au BOX」と合わせてハイエンドモデルは“高品位な映像サービス”をセールスポイントに据える一方で、スタンダードモデルは「フルチェンケータイ re」の新色を軸にライフスタイル重視型モデルで編成されている。 auの秋冬モデル。上段左から「Woooケータイ W63H」「EXILIMケータイ W63CA」「AQUOSケータイ W64SH」「W65T」、下段左から「W65K」「W64S」「W62P」 一方、ソフトバンクモバイルは10月30日に冬商戦向けモデル12機種とデータ通信端末1機種を発表。ディズニー・モバイルの新機種などすでに発表済みのモデルと合わせて、計16モデルで冬商戦に臨む。同社はハイエンドモデル

    2008年冬モデルから読み解く、キャリアの携帯戦略――au編
    HND_1977
    HND_1977 2008/11/04
    KDDIが語る「auらしさ」が的外れというのは確かに感じる。成功体験が足を引っ張る、確かにそうかも / 厳しいけれど、愛のある記事w