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プロレスに関するHOFMANNのブックマーク (8)

  • ファミマの「台湾まぜそば」が好きすぎるスーパー・ササダンゴ・マシン選手が本部で愛を語ったら、担当者の愛もすごかった【レスラーめし番外編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ファミリーマートが掟破りの逆「煽りパワポ」! いつもはプロレスラーになる前の思い出のごはんや、若手時代の道場や寮での賄い、先輩におごってもらったご馳走の話などを選手にうかがっている「レスラーめし」シリーズ。 今回はあのスーパー・ササダンゴ・マシン選手が大好きなメニューとそれにまつわるエピソードを掘り下げる特別編。スーパー・ササダンゴ・マシン選手がやってきたのは……ファミリーマート社! 題に入る前にスーパー・ササダンゴ・マシン選手の紹介をしておきましょう。 DDTを主戦場に活躍するプロレスラーと実家である坂井精機株式会社の代表取締役社長、さらに松竹芸能のタレントという顔を持つ、唯一無二の「クリエイティブレスラー」です。 その必殺技「煽りパワポ」はプロレス会場だけでなく、TVやイベントなど数々の場所で炸裂してきました。 www.youtube.com ▲必殺技「煽りパワポ」はこちら また選

    ファミマの「台湾まぜそば」が好きすぎるスーパー・ササダンゴ・マシン選手が本部で愛を語ったら、担当者の愛もすごかった【レスラーめし番外編】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    HOFMANN
    HOFMANN 2021/12/03
    ササダンゴマシンの煽りパワポ動画は最高だからぜひ観てほしい
  • 足立区生まれのファミレス育ち──「制御不能なカリスマ」内藤哲也選手インタビュー【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    いま、日プロレス界の中心に君臨しているレスラー アニマル浜口トレーニングジムでプロレスの基礎を学び、2006年5月に子どもの頃からずっと憧れだった新日プロレスでデビュー。 その抜群の身体能力とセンスで頭角を表し、裕次郎(現:高橋裕二郎)選手とのタッグチーム「NO LIMIT」は海外、特にメキシコCMLLでも大ブレイク。その後ヘビー級に転向しシングルプレイヤーとして成長するも、右膝前十字靭帯断裂による長期休養という急ブレーキ。 復帰後は念願だった「20代でのIWGPヘビー級王座戴冠」も果たせず、なかなか結果を出せない時期が続きました。 写真提供:©️新日プロレス 大きな転機となったのが2015年のメキシコ遠征。それをきっかけに、ふてぶてしい態度と予想もつかない行動をリング内外で見せ、敵選手だけでなく新日プロレスオーナーに対して批判をぶつけるなど歯に衣着せぬ発言を繰り返すように。 その

    足立区生まれのファミレス育ち──「制御不能なカリスマ」内藤哲也選手インタビュー【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 「どんな関係でもお酒は強制するもんじゃない」黒のカリスマ・蝶野正洋さんインタビュー【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ※当記事は、検温や殺菌消毒・換気など可能な限りの感染防止対策を行った上で取材しています。 「黒のカリスマ」蝶野正洋さんのめし話 nWo JAPANやTEAM2000などを筆頭に、レスラーとして新しいヒール像を生み出し、プロレス界を変えた蝶野正洋さん。 1984年に新日プロレスに入門、同期は橋真也・武藤敬司らのちの「闘魂三銃士」。 その名を一躍有名にしたのはルー・テーズ仕込みの必殺技STF、そして始まったばかりの夏の大一番、G1 CLIMAX第1回・第2回大会連覇という快挙。 さらに94年のG1 CLIMAXで3度目の優勝を果たすと、それまでの白ベースのコスチュームから黒を基調にしたものに一新。ファイトスタイルもこれまでのテクニックの上に、反則・流血も辞さないラフ殺法を加えた荒々しい武闘派ファイターに変貌。 そして97年に天山広吉・ヒロ斎藤とnWo JAPANを結成すると、これまでにない

    「どんな関係でもお酒は強制するもんじゃない」黒のカリスマ・蝶野正洋さんインタビュー【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    HOFMANN
    HOFMANN 2021/03/24
    “今でこそアルコールハラスメントという言葉もありますが、20年以上前から毅然とそれにノーを突きつけてきた蝶野さん”
  • 「ラーメンのスープにベンツを3台溶かした」レスラー川田利明の馬場・天龍・三沢との酒と食事の思い出 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ラーメン屋だけは絶対にやるな!」 常に厳しさと激しさを前面に押し出したその試合っぷりから、現役時代のあだ名は「デンジャラスK」。 そして現在はラーメン屋「麺ジャラスK」を経営する、川田利明さんに今回はお話をうかがいました。 1982年にレスリング部の先輩である三沢光晴さんが既に入団していた全日プロレスに入り、天龍源一郎さん率いる「レボリューション」に参加。 全国どこででも激しいハードな試合を見せ、選手としての評価を高めていきました。その後、三沢さんらと「超世代軍」を結成。さらに田上明さんと「聖鬼軍」を組み、それに小橋建太さんを加えた「四天王プロレス」の時代に突入します。 パワーボムやストレッチプラム、さまざまな蹴り技と強靭な肉体を武器に、90年代プロレスの炎を燃やし続けた川田さん。 1998年の全日初の東京ドーム大会では、三沢さんが持つ三冠ベルトに挑戦。見事奪取して、三沢戦初勝利を奪

    「ラーメンのスープにベンツを3台溶かした」レスラー川田利明の馬場・天龍・三沢との酒と食事の思い出 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    HOFMANN
    HOFMANN 2020/03/05
    “「そして、俺はベンツを3台、スープに溶かした……」「『脱サラ』をしてもラーメン屋だけは絶対にやるな!」と、見出しを読むだけでヒヤリとするような言葉が綴られています”
  • 持ち逃げ250万円、リーマンショック……DDTプロレス高木大社長の「飲食運営はつらいよ」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    極小団体から、人気団体へ成長し続ける「文化系プロレス」 えたことも、えなかったこともレスラーを作る。新弟子時代から現在までのにまつわる話を、さまざまなプロレスラーにうかがう連載企画「レスラーめし」。 今回お話をうかがったのは、常にプロレス界に新しい風を吹かせ続けるDDTプロレスリングの「大社長」こと高木三四郎選手です。 写真提供:株式会社DDTプロレスリング 1997年、高木選手ら無名選手3人によって旗揚げされたDDTは今年で設立22年を越え、毎年ビッグマッチで両国国技館大会やさいたまスーパーアリーナ大会を開催出来るほどの規模の団体になりました。 twitter.com お金もレスラーとしてのキャリアもない極小団体でしたが、プロレスラーとしての腕を磨き、「文化系プロレス」と称される昔ながらのプロレス的世界観をぶち破るアイデアと、お客さんを楽しませる姿勢で頭角を表していきました。 写真

    持ち逃げ250万円、リーマンショック……DDTプロレス高木大社長の「飲食運営はつらいよ」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    HOFMANN
    HOFMANN 2019/11/15
    路上プロレスの高木三四郎。
  • 90年代の女子プロレス界を背負った豊田真奈美さん「いつも空腹だった若手時代」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    90年代の全日女子プロレスの象徴 今回はついに登場! 「飛翔天女」豊田真奈美さんです。 東京ドーム公演に対抗戦など、激しさ・華やかさで頂点を極めた、90年代の全日女子プロレスの象徴のひとりです。 (写真提供:©️OZアカデミー) ペイントにコスチュームと、女子プロレス独自の進化を遂げた派手さを競うトップレスラー陣のなか、美しい黒髪と黒いコスチューム、そしてたおやかな表情で唯一無二の存在感だった豊田さん。しかしゴングが鳴るとその表情、そして叫び声で空気を一変! (写真提供:©️OZアカデミー) ドロップキック一発でフィニッシュまで至る破壊力、ムーンサルトプレスなどの華麗さ、そしてジャパニーズ・オーシャン・サイクロン・スープレックスをはじめとしたオリジナリティある技、さらに「ゾンビ」とまで呼ばれた無尽蔵のスタミナ。 そして、なにより全女と自らのプロレスに対する強烈なプライドは、強く激しく美

    90年代の女子プロレス界を背負った豊田真奈美さん「いつも空腹だった若手時代」【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    HOFMANN
    HOFMANN 2019/06/13
    豊田さんと言えば伝説のこの試合。いま見てもヤバい https://www.youtube.com/watch?v=-rQKoUo4_AU
  • ドラゴン殺法・藤波辰爾選手が忘れられない「バトルロイヤルチャーハン」の味【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    写真提供/株式会社カートプロモーション 今回登場するのは「炎の飛龍」藤波辰爾選手です。 「名勝負数え歌」「ドラゴン殺法」「飛龍革命」など、プロレス史に残る名場面をいくつも彩ってきたのはご存知のとおり。 www.dradition.jp アントニオ猪木に憧れて日プロレス入団。 その後、猪木が立ち上げた新日プロレスへ。ニューヨークのマディソン・スクエア・ガーデンでのWWWF王座奪取や、ドラゴン・スープレックスやドラゴンロケットなど、華麗な技の数々でたちまち“ドラゴンブーム”を引き起こします。 写真提供/株式会社カートプロモーション ヘビー級に転向してからは師・アントニオ猪木や長州力、UWF勢などの強烈な敵を相手に好勝負を繰り広げ、2015年には日人ではアントニオ猪木に続き2人目となるWWEホール・オブ・フェームとして殿堂入りも果たしました。 現在も現役レスラーとして活躍中です。 写真提供

    ドラゴン殺法・藤波辰爾選手が忘れられない「バトルロイヤルチャーハン」の味【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    HOFMANN
    HOFMANN 2019/04/22
    “前田(前田日明)にしろ、いちばん血気盛んなころですよね。高田(高田延彦)なんかはもともと新日本に長くいた人間だし、わりとすぐに溶け込めたけど、前田は溶け込めなかったから” 味わい深い
  • 裸一貫でプロレス入門し、WWEまで上りつめた男・TAJIRI選手の破天荒すぎるめし話【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    今回めしについて話をうかがうのは「ジャパニーズバズソー」TAJIRI選手。 www.japanesebuzzsaw.com プロデビューは日のインディー団体ながら、メキシコ、さらにアメリカに渡り、熱狂的プロレスファンが支持した伝説の団体・ECW(Extreme Championship Wrestling)でバズソーキックとグリーンミストを武器に、たちまち主要レスラーに。 きたきた!GAORA挑戦希望者からのコンタクトが!しかも直接電話がありました!日中に全日プロレスから公式リリースがあることでしょう。明日にかけ急展開な、ちょっと面白いことになりそうです。 pic.twitter.com/mKKRWPknCf — TAJIRI (@TajiriBuzzsaw) December 10, 2018 その後、ECWが崩壊するとWWE(World Wrestling Entertainme

    裸一貫でプロレス入門し、WWEまで上りつめた男・TAJIRI選手の破天荒すぎるめし話【レスラーめし】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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