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ランチと好きに関するHOFMANNのブックマーク (5)

  • 純喫茶みたいな町中華。名物の「中華丼」には目玉焼きがのっているんです【下関マグロ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    まるで純喫茶みたいな町中華 ども、下関マグロです。 町中華の魅力のひとつに、お店そのものがとても個性的というのがありますね。店主の個性だけで作り上げたお店というのは、他にはない唯一無二の存在になっていることが多いのです。 その点でいうと、文京区根津にある「中華料理 オトメ」はいろんな意味で個性的なお店ですね。まず、外観からしてとても個性的なのですよ。 外観を見る限り、あまり町中華っぽくないですよね。 まず店名の「オトメ」。町中華にしては珍しい店名ですよね。 おっさんは入っちゃいけないのかって感じですが、大丈夫です。おっさんでも入っていいんです。なぜこんな店名になったのかは後で説明しますね。 そんなオトメはこちらのご夫婦で切り盛りされています。 夫の落合秀雄さんと、の都さんです。 それではお店に入ってみましょうか。 どうですか、店内も町中華っぽくないでしょ。というか、まんま純喫茶っぽい内装

    純喫茶みたいな町中華。名物の「中華丼」には目玉焼きがのっているんです【下関マグロ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 360種類のメニューが食べ放題可の個人中華店【なぜこんなに増えた?】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    壁一面に貼られた圧倒的なメニュー数 突然ですが、まずはこの壁一面のメニューをご覧いただきたい。 メニューの上にさらにメニューが貼られ、何を注文していいか、思わず目が泳いでしまうような店内。 しかも、それが店内すべての壁面に及んでいるんです。 ビジネス街の町中華 この混沌としたお店というのが飯田橋と水道橋の中ほどに位置する「雲仙楼」さん。 こぢんまりとした店構えではあるものの、店内に一歩足を踏み入れると先ほどのようなカオスな空間が広がっています。 パッと見では定屋さんのようであり、町中華のようであり……いったいどんなお店なのでしょうか。 メニューは増えに増えて360種類 これだけ膨大な数の料理を一手に担うのは、店主の佐藤光広さん。 店名の「雲仙楼」からもわかるように、佐藤さんは長崎県出身。 お店は昭和54年に佐藤さんの叔父さんが開業し、叔父さんに誘われるかたちで今から20年ほど前に、佐藤さ

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    HOFMANN
    HOFMANN 2020/01/10
    良さそう。こういう店構えのところっていい店のイメージ
  • ナポリタン歴50年の下関マグロさんがおすすめする「下町系ナポリタン」8選 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    あの頃、ナポリタンはご馳走だった まいど、下関マグロです。 とにかく昔ながらの喫茶店の味・ナポリタンが大好きです。個人的な趣味でナポリタンをべ歩いていたら、を書くことになりました。 『ぶらナポ 究極のナポリタンを求めて』(駒草出版)というです。 小さい頃はお子様ランチに入っていたナポリタンが大好きで、それは当時の自分にとって当にご馳走でした。 あの頃からほぼ半世紀の間、僕がべてきたナポリタンや、最近になって通うようになったお店まで、いろいろと紹介しています。 ぶらナポ -究極のナポリタンを求めて- 作者:下関 マグロ 出版社/メーカー: 駒草出版 発売日: 2019/12/09 メディア: 単行 このでの僕の肩書きは「べ歩き評論家」。 この肩書き、僕が自分でつけたわけではなくて、出版社がつけたのですが、初めて聞くような肩書きですね。けっこう気に入ってます。 さて、稿はこの

    ナポリタン歴50年の下関マグロさんがおすすめする「下町系ナポリタン」8選 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • ガチ中華の最終兵器「ビャンビャン麺」が最高にうまい店【世界一難しい漢字の麺】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    ビャンビャン麺って何だ? 「ビャンビャン麺」なんて、べたことも聞いたこともない、という人も多いのではないでしょうか。 「ビャンビャン」という謎の響き、そしてやたら画数の多い漢字でテレビなどでも話題になっている中国の麺、といえばおわかりになりますでしょうか。 そう、これが一文字で「ビャン」。 なんとこの漢字は、ビャンビャン麺でしか使われていない(そして普通のフォントにもないので原稿にも書けない……)、新しい文字らしいのです。 総画数は57画、との説が有力ですが、56画、いや58画だとの意見もあり、未だ確定していません。 今回はそのビャンビャン麺がおいしく手軽にべられると評判の東京・八丁堀の「秦唐記(しんとうき)」にやってきました。 カウンターもある、カジュアルな入りやすい店です。最近テーブル席ができたのでグループでもくつろげます。 ビャンビャン麺の魅力をビャン大使メグミさんに教えてもらお

    ガチ中華の最終兵器「ビャンビャン麺」が最高にうまい店【世界一難しい漢字の麺】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
  • 町中華なのに、名物は「ナシゴレン」と「豆腐丼」な理由──ある老舗町中華、創業50年の貫禄の味 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    中華なのに、ナシゴレンが名物になったお店 大江戸線の新御徒町駅から歩いて5分。 台東区小島にある「幸楽」さんをご存じでしょうか。 「だってしょうがないじゃないかぁ」(えなりかずき風に)でおなじみのドラマに登場するお店と同じ店名ですが、もちろんえなりかずきも角野卓三もいません。 こちら、町中華だけれど、インドネシア料理の「ナシゴレン」がおいしいと定評のあるお店なんです。 メディアなどで紹介されることも多いのでご存じの方もいらっしゃるかもしれませんが、今回はそのナシゴレンのせいで目立たない存在になっているものの、実は常連さんの間では隠れた人気メニューである「豆腐丼」も紹介します。 これがね、他にはないおいしさなんですよ。 店主の小林賢吉(75歳)さんが迎えてくれました。 休憩時間なのにすみません。 さっそく大人気のナシゴレンとラーメンのセットをお願いしましょう。 これこれ、よくある「半チャー

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