《2019年卒》ターゲットの心を掴め！1dayインターンで成長しよう！ - 株式会社dual&Co.のマーケティング・PRの採用 - Wantedlyバーディモバイルのセールス・マーケティングディレクター。 過去はエンタメ業界、教育業界でマーケティングの仕事をしていました。 「自ら仕事を創り、新しい価値を世の中に提供したい」と考え、バーディモバイルにジョイン。 オフは小説執筆やマラソンに取り組むなど、仕事も遊びも全力で。 新しいこと、面白いことにわくわくする性格です。
社員インタビュー：私がインターンをお薦めする理由③ | 株式会社dual&Co.
バーディモバイルでは大学生向けのインターンシップを定期的に開催しています。 これまでディレクター2名のインタビュー記事を紹介しましたが（倉重、結城）、3回目はエンジニア・板橋（2017年卒）に話を聞きました。 インターンシップに参加した率直な感想を教えてください。もともと私は、「自分で具体的なゴール設定し、目標に向けて取り組んでいく」ことが好きなタイプでした。 なので「当社メディアサイトのユーザビリティを高めてくれ」というように、ざっくりと課題を与えられたのは性に合っていたと思います。 ざっくりですね。ヒントもなく、学生には難易度の高い課題だったと思いますが…？確かに難易度は高かったと思います。 ただ、自分が楽に超えられるような課題を提示されたとしても、自分の能力を最大限発揮するということはできないのではないでしょうか。答えのない課題に対して、とにかく思考を巡らせた体験こそが、短時間での成
社員インタビュー：私がインターンをお薦めする理由② | 株式会社dual&Co.
前回の記事では、前回インターンシップに参加した倉重（2017年卒）のインタビューを紹介いたしました。 第2回は、ディレクターの結城（2017年卒）です。 倉重とは違った観点でインターンを捉えていて面白いです。 どんな期待を抱いてインターンシップに参加しましたか？実務に近い経験を求めていました。会社や仕事内容のイメージが持てず、このまま社会人として働き始めて良いのか迷っていたんです。 バーディモバイルのインターンでは「新しい企画を立ち上げる」というミッションが参加者に与えられました。 サービス名検討、ターゲット選定、マーケティング、PR施策まで、たった一日でアウトプットしなければなりませんでした。今まで経験したことのない濃密な時間だったのを憶えています。 その中で、特に良かった点を教えてください。基本的に、自らの力でアウトプットすることを求められたことです。 社員のフィードバックも都度受けま
社員インタビュー：私がインターンをお薦めする理由① | 株式会社dual&Co.
バーディモバイルでは大学生向けのインターンシップを定期的に開催しています。 今年度も、10月から19年新卒の学生を対象にした1dayインターンシップを開催することになりました。 対象の学生の皆さん、積極的な参加をお待ちしています！ とは言え、学生の皆さんにとっては「どんなインターンに参加するのか」は迷うところだと思います。 「就職活動に役立つことが知りたい」「意中の会社の社員と話がしたい」「就職とは関係なくバリバリ経験を積んでみたい」「暇だしアルバイトの代わりに…」などなど、きっと参加理由も様々で。 ということで、全3回の記事で「前回のバーディモバイルのインターン参加者の感想」をご紹介したいと思います。（そのままバーディモバイルに入社を決めた新卒3名です） 第1回は、ディレクターの倉重（2017年卒）です。 インターンシップではどんな経験をしましたか？「一般消費者向けファッションレンタルア
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