米国生まれ、米国育ちで英語を第1言語(母語)とする@hkmurakami、Murakamiさんが書籍「20歳を過ぎてから英語を学ぼうと決めた人たちへ」の書評を書いてくれましたのでここで紹介します。 基本的な母音、子音、複合母音をPhonicsで幼稚園のときに毎日音読。6年生のときは複雑な子音を練習。 小学4年生から中学生にかけて語源を基に英単語の習得(Link先にはMurakamiさんが当時使っていたNoteが紹介されています)。 小学校高学年から「段落読み(Paragraph Essay)」で文章構成について学ぶ。 英語を母語として不自由なく使うMurakamiさんも、当たり前ですが、「英語について体系的に学んだから、英語を不自由なく使えるようになった」ということが分かりました。 Native English Speakerでさえ時間をかけて英語を学んでいるのですから、英語を第2言語とす
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