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2015年6月26日のブックマーク (5件)

  • 【写真】女の子にしか撮れない「アイドルのかわいさ」とは? CHEERZ上位3名の美少女登場

    「女の子のかわいいは女の子にしかつくれない」 数多くのカメラマンが存在する中、独自のコンセプトを掲げながら活動するひよっこ女性カメラマンのえだまめさん。女性モデルに信頼してもらえるカメラマンになりたいという思いから、えだまめさんならではの「かわいい」を切り取り、写真でそのコンセプトを伝えてきた。 KAI-YOU.netでは、これまでに不定期連載「みんなの"イヤ"を"カワイイ"にする」でえだまめさんの作品を発表してきたが、今回はアイドル応援アプリ・CHEERZとのコラボレーションによる特別編を掲載。 アイドル人による何気ない日常の自撮り写真が投稿されるCHEERZとの特別企画として、あえてアイドルの非日常を演出。 今年4月まで開催されていたコラボイベント「話題の"えだまめ"が撮るアイドルの非日常!」において、トップ3にランクインした期待の若手アイドルをえだまめさんが撮り下ろした。 写真はそ

    【写真】女の子にしか撮れない「アイドルのかわいさ」とは? CHEERZ上位3名の美少女登場
  • 「別にLINEやってなくても困らないし」とかLINEやってない人が言うな

    掲題の通りだ。 LINEやってなくても人間関係は何とかなる。 確かにそのとーりで、LINEやってない人には飲み会の通知は別途メールでお知らせする。 けど、あなたがやらないからそのメールを送る手間があるわけで、 あなたがグループに入っていてくれさえすれば全く問題ないんですよ。 飲み会やろうという話になる ↓ LINEで早速日程決め ↓ ある程度日程候補が決まる ↓ ここで任意の誰かがメールでお知らせ ↓ しばらくしてLINE外の人から返事がかえってくるも全滅だったり、 返事が来るまでの間に他の人の予定が変わったりする ↓ また候補の絞り直し ↓ またメールをしてお知らせ ↓ 決まるまで繰り返し 冗長に書くとこうなるわけだ。 これは一人だけ交渉のテーブルについてない人がいる状態。 その友達に会いたいし、LINEやってないからという理由でハブになんかしたくないからこっちは都度メールをするわけだ。

    「別にLINEやってなくても困らないし」とかLINEやってない人が言うな
  • 【ジョジョ 3部】第48話 感想 本当に楽しい旅だった【スターダストクルセイダース 最終回】 : あにこ便|アニメ感想サイト

    ・・・あらすじ・・・ ポルナレフの奇襲と自らの命を懸けたトリックで、ついにDIOへ反撃の一撃を与えることに成功する承太郎。重傷を負ったDIOは時を止めながら逃亡をはかる。承太郎はラッシュ攻撃でトドメを狙うが、それこそがDIOが仕組んだ「逃走経路」だった。承太郎に吹っ飛ばされたDIOの先には、倒れ伏したジョセフの肉体が…!回復したDIOへの怒りを燃やす承太郎は、己の感情の赴くままに時の止まった世界でDIOとの最終決戦に挑む――!! 脚=小林靖子 絵コンテ=鈴木健一、加藤敏幸 演出=吉川志我津、町谷俊輔、加藤敏幸 作監=小美野雅彦、芦谷耕平、山晃宏、西村彩、Cha Myoung Jun、伊藤公崇、宝谷幸稔(メカ二ック)

    【ジョジョ 3部】第48話 感想 本当に楽しい旅だった【スターダストクルセイダース 最終回】 : あにこ便|アニメ感想サイト
  • 【山田くんと7人の魔女】第8話 感想 やっっっと普通の反応してくれる魔女来たw : あにこ便|アニメ感想サイト

    ・・・あらすじ・・・ 文化祭で焼きそばパン屋を出店するために、滝川ノア率いる1年生の問題児をおとなしくさせることになった山田たち。ノアは魔女で、キスをした相手の過去を見て弱みを握るようなヤツ。しかも、魔女伝説が書かれたノートの下巻まで持ち出したみてぇだ! 山田は、いろいろ一気に片付いて好都合だと、早速ノアをシメにいくが、逆にシメられて帰ってくる。 リベンジに燃える山田だが、ノアにウザがられるばかり。そこで山田はノアに「俺を仲間にしてくれ」と頼む奇策に出た! 山田が魔女の話を切り出した途端、目の色を変えたノアは、山田を押し倒して強引にキスを迫ってくる! 脚:遠藤智樹 絵コンテ:渡邊哲哉 演出:渡邊哲哉、大石康之 作画監督:飯塚正則、板倉健、増田俊介、野崎知子 総作監:徳田夢之介 エンドカード:寺嶋裕二

    【山田くんと7人の魔女】第8話 感想 やっっっと普通の反応してくれる魔女来たw : あにこ便|アニメ感想サイト
  • 東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS

    東日大震災。 東日全体で21000人もの人が命を失い、または行方不明となりました。私も被災し岩手県陸前高田市米崎小学校の体育館で二ヶ月間にわたり避難所生活をしながら避難所運営を経験しました。 多くの人に助けられ過ごした時間です。この場をお借りして、日中の人に御礼を述べさせていただきます。 来であれば、避難所運営の一例として記録と御礼だけに留めるべきことですが、次の万が一の時のために避難所運営の改善点とご支援をいただいた際に気になった点を記させていただきます。 両親とと一男二女の7人暮らしをしていました。両親とも同じ米崎町生まれで、昭和35年のチリ地震津波の被害も経験しています。は同じ岩手県内でも内陸の一関市生まれなので、結婚するまで津波に対する防災教育を受けずに育ちました。 震災時、子どもは小学校一年の長女と保育園年長組の次女は学校と保育園へ。1歳6ヶ月の長男は自宅でと一緒で

    東日本大震災、体育館避難所で起きたこと/佐藤一男 - SYNODOS