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2016年9月2日のブックマーク (2件)

  • 「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた

    7月29日の上映開始後大ヒットを記録している「シン・ゴジラ」。「エヴァンゲリオン」などで知られる庵野秀明氏が総監督を務めた同作は、綿密な取材をもとに、現代日にゴジラが襲来したらどのように政府は対応するのかを、リアリティのあるストーリーで表現した話題作で、庵野監督作品としては過去最高の興行収入53億円(8月28日時点)を突破している。 シン・ゴジラの制作にあたっては、ゴジラそのものがCGで描かれるなどビジュアルエフェクト(VFX)が多用されており、スケールの大きい作品でありながら、非常に短期間での撮影を強いられたという。また、作品へのこだわりが強い庵野監督の要望にも応えられる制作環境の整備が必要だった。 どのようにして時間とクオリティを両立させたのか、シン・ゴジラで編集・VFXスーパーバイザーを手がけたTMA1代表の佐藤敦紀氏と、VFXプロデューサーを務めたピクチャーエレメント代表の大屋哲

    「シン・ゴジラ」最大の課題は、総監督「庵野秀明」のこだわり--制作裏話を聞いた
  • さよなら、福岡空港・国内線第1ターミナルビル 〜2016年10月4日閉館 | フリーランス編集者・ライター赤坂太一の公式サイト

    国内でも離発着数の多い過密空港として知られている福岡空港(FUK)。 現在、空港施設の再編事業が進んでおり、空港のあちこちで工事がおこなわれています。 それに伴い、一番古く老朽化も進んでいる国内線の第1ターミナルビルは取り壊されてしまうそうです。 2016年の10月4日に閉館となりました(2016年10月5日:記事更新) 保安検査場を通り抜けた搭乗待合室までは撮影できませんでしたので、LCCでどこかに行くついでに撮ってこようかなあ、とも思ったり。 ということで、記録として写真を撮ってきましたので、写真多めでご覧頂きましょう。 1階ターミナル出入口〜チェックインカウンターなど チェックインカウンター側の出入口 LCCのチェックインカウンターが並んでいます。 続いて、到着口側 2階・保安検査場・レストランなど 第1ターミナルといえば、この天井が印象的だと感じます。 3階・送迎デッキ 福岡に

    さよなら、福岡空港・国内線第1ターミナルビル 〜2016年10月4日閉館 | フリーランス編集者・ライター赤坂太一の公式サイト