タグ

ブックマーク / y-ta.net (27)

  • 福岡の昭和レトロな雰囲気ただよう大衆食堂まとめ

    福岡にある昭和レトロな雰囲気ただよう大衆堂をまとめてみました。激シブ、激ウマな店舗を厳選しています。 ふくみや堂(室見) ▲ 最近教えてもらい、こんなシブい大衆堂が福岡市内にあったのか!と衝撃を受けたお店。 ▲ 店内は昭和30年代そのままな雰囲気です。 ▲ このおかずの棚もシブすぎて感動。 映画やドラマのロケにでも使えそうなほどの物のレトロっぷり。 ▲ この黒焦げになった招きとキューピーちゃんも涙モノです。 ▲ 事も大満足なクオリティー。 雰囲気、味、ともに大満足です。 激しくオススメです。 住所:福岡県福岡市早良区室見4-1-19 電話:092-821-6102 営業時間:9:00~21:30 店休日:第2・第4・第5日曜日 丸万堂(上川端町) ▲ 博多のド真ん中、川端商店街の入口付近にある丸万堂。 外観、いい感じです。 ▲ 中もほっと落ち着く家庭的な雰囲気。 ▲ 肉めし

    福岡の昭和レトロな雰囲気ただよう大衆食堂まとめ
  • 福岡の昭和レトロな喫茶店・純喫茶まとめ

    コーヒーチェーンとは違った雰囲気を楽しみたい!そんな人のための福岡の昭和レトロな喫茶店・純喫茶まとめです。 亜木(天神)【閉店】 ※注:亜木は2018年3月で閉店となりました ▲ 天神コアに地下1階にある珈琲館 亜木。 ▲ コアにこんな喫茶店があったのか!思ってしまうほど渋い喫茶店です。 ▲ 天神のド真ん中にありながらゆったりとした時間が流れる不思議な空間です。 住所:福岡市中央区天神1-11-11 天神コア地下1階 電話:092-781-7616 営業時間:10:00~19:00 店休日:不定休 松下記念館(赤坂) ▲ 地下鉄赤坂駅から出てすぐの場所にある松下記念館。 ▲ 昭和49(1974)年から営業している店舗でとても落ち着いたクラシカルな雰囲気です。 住所:福岡市中央区赤坂1-10-16 電話:092-712-8255 営業時間:8:00~24:00 店休日:日曜・祝日 レンガ(赤

    福岡の昭和レトロな喫茶店・純喫茶まとめ
  • 【奈良屋町】レトロゲームの聖地は博多にあった!在庫数がとてつもないレトロゲーム専門店「カルチャーアーツ」

    【奈良屋町】レトロゲームの聖地は博多にあった!在庫数がとてつもないレトロゲーム専門店「カルチャーアーツ」 「うわ!懐かしい!」「これ持ってた〜!」「これ欲しかったんだ〜!」を連発です。 ▲ 奈良屋町の大博通り沿いにあるGEO・・・の下にレトロゲームの専門店「カルチャーアーツ」があります。 [map addr=”福岡市博多区奈良屋町14-20”] ▲ 福岡市博多区奈良屋町14-20 地下1階 ▲ 正直ここにお店があるとは知りませんでした・・・。 でも2〜3人の人から奈良屋町のカルチャーアーツがヤバイですよ!という話を聞いていましたのでぜひ行ってみたいということで今回初訪問。 ▲ 「地下1階で、わかる人だけに営業中♪」の文言が光っています。 入口はホントに普通の雑居ビル。 お店があるのかな?でもなんとなく話し声が聞こえてくるので地下の階段を降りると・・・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ▲ めちゃ

    【奈良屋町】レトロゲームの聖地は博多にあった!在庫数がとてつもないレトロゲーム専門店「カルチャーアーツ」
  • 【オススメの本】「昭和戦後の西洋館 九州・山口・島根の〈現代レトロ建築〉」に掲載されている物件がシブい - Y氏は暇人

  • 【田川】かつて炭鉱で栄えた田川の後藤寺駅周辺にはたくさんのレトロが残っていた

    かつて炭鉱で栄えた田川の後藤寺駅周辺でレトロ探訪をしてみました。 ▲ 田川後藤寺駅周辺には味のある商店街や建物が残っていると聞きつけやってきました。 [map addr=”福岡県田川市奈良1829”] ▲ 場所はこちら。福岡県田川市奈良1829 ▲ 駅から少し進むと早速レトロなエリアが。 ▲ ほとんどシャッターが閉まっていますが、味のあるロゴなどはかろうじて残っている。 ▲ あとこちらの「一平堂」。この外観、理想的過ぎる。これは後で行ってみなければ。 ▲ てくてく歩いていくと、レトロなものがそこら中に残っています。 ▲ 突如現れた巨大な建物。 ▲ 「ターミナル会館」。これはかなり年季が入っていますね。 ▲ 田川後藤寺“ターミナル会館”のページによると、 今は1階がバスターミナルとして機能しているのみですが、 平成元年まで、上階は映画館として営業していました。 なんて書くと、つい最近までや

    【田川】かつて炭鉱で栄えた田川の後藤寺駅周辺にはたくさんのレトロが残っていた
  • 【天神】天神一丁目付近の建て替え予定のビルについて色々調べて今のうちに撮影してきた

    天神一丁目付近の建て替え予定のビルについて色々調べてみました。あと、今のうちに撮影してきました。 ▲ 今年発表された「天神ビッグバン」計画によって今後10年ぐらいで天神の街並みが大きく変わるようです。 新たな空間と雇用を創出する『天神ビッグバン』 始動!のページによると、 福岡市の天神地区においては,アベノミクス第3の矢「グローバル創業・雇用創出特区」によって「航空法の高さ制限の特例承認」を獲得したこの機を逃すことなく,これに合わせてまちづくりを促す「容積率の緩和」を福岡市の独自施策として実施し,都市機能の大幅な向上と増床を図っていきます。 さらに,雇用創出に対する立地交付金制度の活用や創業支援,社機能誘致など,ハード・ソフト両面からの施策を組み合わせることで,アジアの拠点都市としての役割,機能を高め,新たな空間と雇用を創出するプロジェクト『天神ビッグバン』を推進します。 この取組みによ

    【天神】天神一丁目付近の建て替え予定のビルについて色々調べて今のうちに撮影してきた
  • 【地下鉄】けっこう登り降りしてた!福岡市営地下鉄の高低差が意外とあることが分かる資料

    「福岡の新しい足 地下鉄」という紙資料を入手しました。 ▲ こちらのパンフレットです。 ▲ 裏面はこんな感じ。 地下鉄工事の時の交通案内や、地下鉄工事に理解を求める文章が書かれていますので、おそらく地下鉄が完成する前の説明会などで配布された資料ではないかと思われます。 ▲ 中を開いてみると工事がどのように行われるのかが図解入りで掲載されています。 難しくてちょっとよくわかりませんでしたが、とりあえず、「オープンカット工法」「シールド工法」「山岳トンネル工法」の3つの方法があるのだとか。 ▲ 資料をさらに展開するとこんなページが。 ▲ どの部分がどの工法を使って工事されるのかが示されています。マニアックすぎる資料だ・・・。 福岡市営地下鉄では大部分を「オープンカット工法」が採用されているらしく、道路の交通への影響は大きいけれど、早く安全に工事を行うことができるのだとか。 ▲ あと、面白いかっ

    【地下鉄】けっこう登り降りしてた!福岡市営地下鉄の高低差が意外とあることが分かる資料
  • 【中洲】福岡玉屋のレトロなパンフレットを見せてもらった

    福岡玉屋のレトロなパンフレットを見せてもらいました。 ▲ 福岡玉屋は平成11(1999)年7月まで中洲にあった百貨店です。 Wikipediaの福岡玉屋によると、 長崎県佐世保市で1920年(大正9年)に九州で2番目の百貨店を開業させた田中丸一族は、1925年(大正14年)に、福岡市中洲に福岡市で初となる百貨店をオープンさせた。第二次世界大戦後、福岡市で初の水着ファッションショーを開催するなど、様々なアイデアを駆使し、現在は伊勢丹傘下となった天神地区の岩田屋とともに地域の百貨店として親しまれた。 しかし、昭和40年代以降、博多駅の移転や西日鉄道などによる天神地区の商業開発などで中洲地区の商業地盤が徐々に低下。売上げの落ち込みは止まらず、店舗も老朽化した。 (中略) 売り上げの落ち込みは止まらず、経営の維持が困難となり、1999年(平成11年)7月15日に閉店、百貨店としての70年あまりの

    【中洲】福岡玉屋のレトロなパンフレットを見せてもらった
  • 【箱崎】日本一わかりにくい(?!)場所にあるパン屋はエクレアが50円でシュークリームが40円!

    箱崎の不思議な場所にパン屋があるらしい・・・ということで行ってみました。おそらく日一わかりにくい場所にあるパン屋ではないかと思います。 ▲ 筥崎宮前の道を北方向に進み、裏道に入り、さらにその裏道を進んでいくとそのパン屋があるのですが、正直どうやって行ったかあまり覚えていません。 ▲ とにかく民家が建ち並ぶ細い細い道を進んでいきます。 当にこんなところにパン屋があるのだろうか??と思いながら、軽自動車が一台通れるかどうかという道を奥に進んでいくと・・・・ ▲ あった!こちらの「やおき」というお店です。 [map addr=”福岡県福岡市東区箱崎1-30-7″] ▲ 場所はこちら。福岡県福岡市東区箱崎1-30-7 車は軽自動車ならギリギリ通れるかもしれませんが、車では行かないほうがいいでしょう。 ▲ ガラス越しに店内をのぞいてみると、こじんまりとしたカワイイパン屋です。 ▲ ケーキのショー

    【箱崎】日本一わかりにくい(?!)場所にあるパン屋はエクレアが50円でシュークリームが40円!
  • 【博多駅】マイング博多駅名店街が閉館

    マイング博多駅名店街が2015年8月30日で閉館となりました。 ▲ 博多ステーションビルホームページの「マイングリニューアルについて」によると、 JR博多駅1階の商業施設「マイング」について、 平成元年以来26年振りとなる全面リニューアルを実施いたします。 リニューアルコンセプトは“博多らしくがあたらしく” 博多駅の中心だから、博多駅で一番便利なフロアだから、博多らしく、 店舗・商品構成・内装・設備等、あたらしいマイングとして“再生”します。 また、今回のリニューアル工事とあわせて館内の柱の耐震補強工事(実施者:九州旅客鉄道株式会社) を実施し、これまで以上にお客さまに“安心・安全・快適”にお買い物を楽しんで頂ける 商空間づくりを目指してまいります。 なお、今回のリニューアル工事に伴い、平成27年8月31日(月)より12月上旬予定の リニューアルオープンまで「マイング」は一時閉館とさせて頂

    【博多駅】マイング博多駅名店街が閉館
  • 【福岡市】福岡市の観光地を案内する地図を作りました | Y氏は暇人

    福岡市の観光地を案内する地図を作りました。福岡でレンタサイクルサービスを運営されているMIGRANT CYCLING(マイグラントサイクリング)様からのご依頼で博多・天神・百道・福岡城周辺の観光地を案内する地図を作らせてもらいました。福岡市の観光地を案内する地図を作りました。 スポンサードリンク 福岡でレンタサイクルサービスを運営されているMIGRANT CYCLING(マイグラントサイクリング)様からのご依頼で博多・天神・百道・福岡城周辺の観光地を案内する地図を作らせてもらいました。 MIGRANT CYCLING(マイグラントサイクリング) http://migrant.company/ ▲ 福岡城や大濠公園、福岡タワーなどのメジャーなスポットからちょっとマニアックなスポットまでいろいろ紹介しています。 ▲ こちらは博多の地図。 実はこの地図、外国人観光客をメインターゲットにした地

    【福岡市】福岡市の観光地を案内する地図を作りました | Y氏は暇人
  • 【福岡市】かつて千鳥橋付近にあった「新博多駅」 続編

    かつて千鳥橋付近にあった「新博多駅」の続編です。 ▲ 以前に『かつて千鳥橋付近にあった「新博多駅」』の記事でこちらの観光案内に書かれている「新博多駅」について紹介しました。 この観光案内は昔の博多駅の前にあった「九軌百貨店」が宣伝を兼ねて作成したパンプレットです。 ▲ このように福岡・博多の名所・観光地・路線図などが描かれています。 ▲ よく見てみると、駅名の中に「新博多駅」という駅をみつけました。 今の場所で言うと千鳥橋の付近です。 「新〇〇駅」というと新大阪や新横浜、新神戸のように新幹線が停車する駅というイメージがありますが、この鳥瞰図は1936年(昭和11年)に発行されたものなので、もちろん新幹線はありません。 この新博多駅に関して調べてみると、Wikipediaの「西鉄博多駅」に下記のように書かれていました。 宮地岳線が博多湾鉄道汽船によって建設された際、まさに博多側の起点というこ

    【福岡市】かつて千鳥橋付近にあった「新博多駅」 続編
  • 【筑紫野】アメリカ軍の機銃攻撃の跡が残る西鉄旧筑紫駅の駅舎

    筑紫野市にある筑紫コミュニティーセンター横に西鉄旧筑紫駅の駅舎が残されています。[map addr=”福岡県筑紫野市筑紫634-7″] ▲ 場所はこちら。駐車場の一角にあります。 ▲ 古い木造の駅舎ですが、この駅舎の横には「筑紫平和シンボル」と記された柱が立てられています。 ▲ 天上には数カ所穴が空いていますが、これは終戦間近の昭和20(1945)年8月8日に米軍機から機銃攻撃を受けた際にできた穴です。 ▲ 横に設置されていた案内板にはこう書かれていました。 「昭和二〇年八月八日、福岡発九時二五分の下り列車(二両編成)は井尻付近で空襲警報のため停車、ほぼ満員の二〇〇名余の乗客は一旦車外に非難した。北部九州が何度目かの空襲を受けた日で、戦爆連合一八〇機の編隊が井尻上空を通過したのが目撃された。警報は一時間余で解除され、乗客はふたたび電車に乗り込んで、電車が筑紫駅に近づいてたのは、昼近くであっ

    【筑紫野】アメリカ軍の機銃攻撃の跡が残る西鉄旧筑紫駅の駅舎
  • 【観光】「福岡ついで観光」が予想以上にDEEPすぎた…

    以前より気になっていた「福岡ついで観光」というを入手しましたので読んでみたところ、想像以上にDEEPでした・・・。 ▲ 「福岡ついで観光」はそのタイトルの通り、福岡を観光するなら ついでにここを見ておきたいというスポットを紹介しているです。 わたくしも このブログで「Y氏がオススメする福岡の観光案内には(たぶん)載らないおもしろスポット&珍スポット BEST10」といった記事を書いていますが、「福岡ついで観光」はさらにDEEP。 ▲ まず、こので相当グッと来たのが舞鶴三丁目にある「南風苑」が紹介されている点。 長浜の屋台街近くにあるこの「南風苑」は昔ならではの佇まいを残す、知る人ぞ知る熱帯魚ショップです。 タイル張りの壁がなんともレトロで素晴らしいです。 いつか紹介しようと考えていたら「福岡ついで観光」に載っていて「先を越された!」となぜか妙に悔しかったです。ボーっとしているとこうな

    【観光】「福岡ついで観光」が予想以上にDEEPすぎた…
  • 【小倉】ビルの上に残る戦争遺跡 小倉ワシントンビル(旧かねやす百貨店)の屋上にある防空監視哨

    小倉ワシントンビル(旧かねやす百貨店)の屋上に戦時中に防空監視を行っていた施設が残されています。[map addr=”福岡県北九州市小倉北区魚町3丁目1−10”] ▲ 場所はこちら。 ▲ 真ん中の白いビルが小倉ワシントンビル。 ▲ 正面玄関を見ると最近できたビルのように見えますが・・・ ▲ 側面から見るとかなりレトロ。 このビルは昔「かねやす百貨店」という百貨店だった建物でかつては小倉玉屋、井筒屋と方を並べる商業施設で、鉄筋コンクリートで7階建ての建物は、戦時中の小倉市内では最も高い建物でした。 そのため空襲に備えて空の監視を行うため、屋上に防空監視哨(ぼうくうかんししょう)が設置されました。 また、すぐ近くに小倉陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)という武器工場があったことも関係していました。 ▲ 少しだけ見えている黒っぽいものが防空監視哨です。 現役の施設に防空監視哨が残っているのは非常に珍し

    【小倉】ビルの上に残る戦争遺跡 小倉ワシントンビル(旧かねやす百貨店)の屋上にある防空監視哨
  • 【大名】大名にある明治8年からある古民家を利用した「エンジョイスペース大名」

    福岡市中央区の大名に「エンジョイスペース大名」という多目的スペースがあります。 ▲ 大名はオシャレな町並みにポツポツと昔ならでは建物が残っています。 ▲ 特に紺屋町周辺には古い建物が多く、それを逆手に取っておしゃれなアンティークショップや古着屋がテナントに入っており、独特の雰囲気がある面白い町並みが形成されています。 ▲ この建物も味がありますね!いい感じです。 ▲ そしてこちらの「エンジョイスペース大名」。 なんと、明治8年(1875年)からある古民家を利用した建物なんだとか。ということは140年ぐらい前の建物ですね! 福岡大空襲の際には大名一帯が焼け野原になったのですが、この建物は奇跡的に空襲を免れ、現在に至っています。 ▲ 平成7年から開放され、今はアートの展示や各種イベントで使用される多目的スペースとして使用されています。 「まちめぐりプロジェクト」というイベントで使わせてもらった

    【大名】大名にある明治8年からある古民家を利用した「エンジョイスペース大名」
  • 漫画雑誌風の質感の小冊子を作る方法 | Y氏は暇人

    ▲ 「きなり」と「ピンク」の2色がありますが、ピンクのほうがより漫画雑誌風になりますのでオススメです。 ▲ マガジンペーパーがちょっと高いなぁという人は更紙でもよいかと思います。ただ、両面に印刷することになりますから、かなり厚めのものを選ばないと読めないぐらい裏写りしますので注意が必要です。 ▲ インクの色を紫にする方法ですが、Photoshop等を使えば簡単です。 ▲ 普通に描いた漫画の上に紫の塗りつぶしレイヤーを「スクリーン」で重ねるだけです。紫以外にも青や緑でやってみても面白いと思います。その辺はお好みで。 ▲ 実際に印刷するとこんな具合です。なかなか雰囲気が出せたのではないでしょうか。 あとは二つ折りにして真ん中をホチキスでとめて製するだけですが・・・ ▲ 普通のホチキスではリーチが短すぎて真ん中の折り目まで届きません。

    漫画雑誌風の質感の小冊子を作る方法 | Y氏は暇人
  • 福岡競艇横の堤防でみつけた不思議なでっばり

    那の津大橋から福岡競艇場のボートがチラ見えしますので、それを見ていましたところ、堤防部分にちょこっと突起があることに気が付きました。 大きな地図で見る ▲ 地図上で言うとだいたいこの辺り。 ▲ width、height 共に 2m ほどの大きさの突起です。 ▲ なぜか少し斜めに でっぱっていますね。釣りをするのに よさそうなスペース。 そして、このでっぱりから ちょうど対岸部分を見てみると・・・ ▲ 対岸にも明らかに不自然な形状のものが! ▲ 逆ホームベースっぽい形です。 ▲ う〜ん、これは何か においますね。 ▲ 地図上で確認してみると、この2つのでっぱりの場所はこのあたり。 ▲ どうも、この2点をつなげることができそうな感じですね。 ▲ そして、この道を確認してみると・・・ 大きな地図で見る ▲ 非常に不自然な形でガードレールが設置されています。 2車線にするには幅が狭すぎるし、1車線

    福岡競艇横の堤防でみつけた不思議なでっばり
  • 今から約30年前、バブル期(1986年)の福岡市の様子

    古地図男、Y氏です! 今から約30年前、1986年(昭和61年)の発行の「ブルーガイドパック 博多 国東 阿蘇」というをBOOKOFFで100円でゲットしました。 1986年といいますと、バブル景気の初期、社会的事件としてはフライデー事件などがあった年です。 ▲ このの中に今から約30年前、1986年(昭和61年)当時の福岡市周辺の様子が分かる地図がいくつか掲載されていましたが、それが大変興味深い内容となっていました。(地図はより引用) ▲ 例えばこちら。舞鶴公園内に国立中央病院がまだあります。国立中央病院は1994年に地行浜へ移転し、国立病院九州医療センターとなりました。 大きな地図で見る ▲ そのため現在ではこのような感じで何もない空地になっています。 ▲ それからこちら。現在ソラリアプラザがある場所にスポーツセンターがあります。 このが1986年(昭和61年)発行、スポーツセ

    今から約30年前、バブル期(1986年)の福岡市の様子
  • 福岡移住検討中の方のために福岡から東京の格安移動+宿泊をシュミレーション

    先日、「福岡はフリーランスやノマドワーカー、小規模事業者にとって楽園なのではないか説(とその7つの根拠)」という記事を書きましたが、地方に拠点を置くと、どうしてもネックになってくるのが首都圏との移動の問題です。 いくらネット上で仕事が完結できるからといっても、実際に会って契約書を交わしたりしなければならない案件や、何らかの理由で首都圏に出向かなければならないことが発生してくるかと思います。 福岡成田往復の航空券:1.5万円 + 新宿に2泊:1万円 = 合計:2.5万円+α 僕も数ヶ月に1回は東京へ行くことがあるのですが、LCCで飛行機を予約して、「じゃらん」を使ってホテルで安くて快適そうなホテルを探して行っています。 結論から言いますと、福岡成田往復の航空券:1.5万円 + 新宿に2泊:1万円 = 合計:2.5万円+α といったところです。 あくまでも僕がやっている例にすぎないのですが、下

    福岡移住検討中の方のために福岡から東京の格安移動+宿泊をシュミレーション