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8月30日から山田尚子監督の『きみの色』が公開されました。光や色の表現が非常に印象的な作品です。私にとって山田監督といえばレンズを意識した演出に特徴のある作品の印象が強いですが、実際インタビューなどでもアニメーションにおけるカメラやレンズに対する意識の強さがうかがえる発言も見られます。またご本人もミニシアターなどで知らない外国映画を見たりするのが好きとも話されていたので、そういった映画館で供されるような表現にこだわりのある映画をたくさん見ているようです。 近年のアニメーションの中では実写のレンズに現れるような現象を表現として用いることが増えています。山田監督の他にも新海誠監督などもそれらを作品に積極的に取り入れている代表的な作家と言えるでしょう。これらはデジタル技術の進歩でその幅を広げていますが、フィルム時代からも行われているものです。 その中でも今回はピント表現、被写界深度表現について少
何を買えばいいか、さっぱりわからん。 俺は車には全く興味なし。妻は、俺よりは多少興味がありそうな感じ。夫婦ともペーパードライバーで、たまに旅行先でヒーヒー言いながらレンタカーを運転する程度。 これまで車無しで生活してきたけど、妻的にはあったほうが良いかな?という感じらしいので、買ってあげたいなと思った。 しかしながら夫婦揃って無知故に、あれこれ調べてみてもそもそも書いてあることがさっぱり分からない。 4WDとか、ワゴンとかミニバンとか、そういう言葉の意味を調べることから始まったレベルだ。 それで、一生懸命に調べた結果、ジープってところのゴツい車か、ラパンなどのかわいい軽か、というところまで絞った。我ながら大変に極端な選択肢だと感じている。 ジープを選んだ理由は、 ①妻の趣味(超かっこいい!とのこと) ②大は小を兼ねるからデカいと色々詰めそうだよね ③煽られなさそう ラパンを選んだ理由は ①
文楽協会(大阪市)に対する補助金の支給を今年度限りで廃止する同市の橋下徹市長は25日、「寄付者からダイレクトに文化団体へ(寄付金を)入れられる制度を考えている」と述べ、ふるさと納税を活用した新しい寄付制度を検討していることを明らかにした。大阪府咲洲庁舎(同市住之江区)で開かれた府と同市の会議に出席後、記者団の質問に答えた。 文楽協会には平成27年度から、他の文化・芸術団体と同様に個別の事業ごとに同市へ補助金を申請し、審査を受ける方式が適用され、補助金を安定的に受給する保証がなくなる。 大阪市が検討している寄付制度は、寄付希望者が文化団体を指定して同市にふるさと納税を行えば、その文化団体に寄付金が渡る仕組み。寄付金のうち2千円を超える部分については、原則として一定の上限まで所得税などから控除される。現在、寄付可能な団体の選定などを進めており、27年度中の導入を目指す。 橋下市長は「文楽協会や
戦時下の北海道内で過酷な労働を強いられた朝鮮半島出身者115人分の遺骨について、道内の市民らが12日、韓国・ソウルまで届ける旅に出発した。韓国人の遺族7人も来日し、同行している。政府レベルで民間人の遺骨の韓国返還は実現しておらず、民間レベルでもまとまった数の遺骨を返還するのは珍しいという。 遺骨を届けるのは、北海道深川市の浄土真宗本願寺派・一乗寺住職の殿平善彦さん(70)ら約30人。殿平さんは1976年、深川市に隣接する幌加内町の廃寺で70余りの位牌(いはい)を発見。戦時下に町内のダムや鉄道の建設に従事した朝鮮人や日本人のものだとわかり、遺骨の発掘を始めた。道内の別の場所にも発掘を広げ、日韓の若者が一緒に発掘する取り組みも続けてきた。 今回届けるのは、現在の韓国にあたる地域の出身者の遺骨。殿平さんらが発掘したほか、旧三菱美唄(びばい)炭鉱(北海道美唄市)などでの労働に従事して死亡し、地元の
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