関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

再提出に関するHSINのブックマーク (4)

  • <君が代条例>自ら両脚折って不起立貫く 大阪・放出

    式典における君が代の起立斉唱を義務付けた「君が代起立条例」成立後初の卒業式が2日、府立高校107校で執り行われた。大阪教育委員会は、この内17校で20人の教職員が国歌斉唱時に起立しなかったと発表したが、その中に一人、不起立を貫くために、自ら両脚を骨折させ、車いすで出席した教職員がいた。 府立放出(はなてん)高校で教壇に立つ辻瑞穂さん(54)は、20代で教職について以降、「日はかつて君が代を歌いながら悪いことをした」との考えから、君が代斉唱時は不起立を貫いてきた。赴任先では何度も校長から起立するよううながされてきたが、全て頑として拒否し続けたことから、「不起立のジャンヌ・ダルク」の異名を持つ人物だ。 辻さんは、君が代が流れ出すと体に異常を感じる自称「君が代神経症」であると主張しており、主な症状として君が代が流れ出すと、口からよだれを垂れ流すほど極度の脱力状態に陥って起立できなくなるほ

    <君が代条例>自ら両脚折って不起立貫く 大阪・放出
    HSIN
    HSIN 2012/03/06
    エスプリ皆無の駄文
  • はてな民があえて目をそらしている岩崎夏海のこと

    http://anond.hatelabo.jp/20111020122932マジレスするのも何だけど、完璧にネタに走って事実を無視してるみたいだから。 まずハックル=岩崎夏海と思ってる人はちょっと待て。あれは岩崎さんがネットというかはてな民の仮想的として創り上げたキャラクターであって人の地も多分に含まれてはいるのだろうけれど、決して岩崎夏海人ではない。時々、ハックルさんと岩崎夏海を混同した発言を見られるのでそこのところ気をつけたほうがいい。 岩崎夏海さんとはリアルで少しだけ縁があるけど、この人いわゆるリア充ですよ?はてなのように負の側面だけ見ていたらわかりにくいかも知れないけれど、実際は当にまじめで良い人だし、愛想がないというか無口気味ではあるけど仕事はすごいよく出来るから信頼されてる。いろいろ対談が企画されてたり、上田惇生以外との対談は割りとまともであることからわかるようにコミュ

  • 編集者の日々の泡:アニメならではの声の演技が気持ち悪い

    2011年09月26日 アニメならではの声の演技が気持ち悪い Tweet アニメの声の演技で嫌いなところ。「うん」「えっ」「うっ」とか「うわー……」とかいう言葉にならない発声をやたらと入れるところ。そうした声が挿入される場面を日常の光景に置換してみると、それはだいたい現実には無声。つまり来顔の演技で感情を表現すべき部分だ。 コメディーなんかでデフォルメするならある程度はわかる。そうでもないアニメにまでこのような表現が要求されるのは、おそらく微細な表情を付けるのが難しいため、こうした感情の揺れを表現させるのに「どうしても声に頼る部分が必要」ということなのだろう。 しかし技術面で制限が大きかったはるか昔と異なり、現在のアニメの表現力は豊かだ。感情の揺れを特に表現したい「ここぞという場面」では、十分表情だけで演技させられると思う。 そこまで重要でない場面では、動きで見せるのはコスト的に難しいか

    HSIN
    HSIN 2011/10/05
    この手の瑣末な「リアリズム」に拘泥する人間に限って画面すらきちんと見れていないことが多い
  • 処女厨などと勝手にカテゴライズし軽蔑し見下し罵るのはやめろ

    多くの婦女子諸兄には処女というのは特別意味のこもったワードらしくこのことについて書かれたブログやら何やらというのはまま見かける。 そしてそこに頻出するのが処女厨という言葉。もしこの単語が出てきたならば大体のところどんな主張を仰っているのかその想像はつく。 往々にしてこんな感じだろう。「処女を勝手に神聖視するな、処女をモノ扱いするな、処女厨こわい、きもい」 いつもならば眉を仰角30度くらいに吊り上げ一文字に結んだ口許からぐぬぬとでも漏らして終わりなのだが、今日ははっきりと言いたい。相手に処女を望むことの何がそんなにどうじてなにゆえ問題なのだ? 花も恥じらうご処女様と宮沢賢治よろしく欲にまみえむ童貞様が心も体も心身ともに結ばれ幸せそのものセカチューばりのプラトニックラブIT'S A BEAUTIFUL WORLD。 実に美しいじゃないか。 しかして正すべきのなにものもないこの世界に土足で押し入

    処女厨などと勝手にカテゴライズし軽蔑し見下し罵るのはやめろ
    HSIN
    HSIN 2011/09/24
    タイプしているうちにノってきちゃったのはよくわかるけど語りの力だけで持っていくには一歩も二歩も足りていない
  • 1