タグ

2016年12月23日のブックマーク (2件)

  • 肌荒れを治すためにタイムリープした話 - HaLuKaの日記

    こんにちは、HaLuKaです。 皆さんは過去に戻ってどうしても治したいことはありますか?僕はあります。 僕はいわゆるオイリー肌なのですが、中学生の頃に好物のナッツを山のようにべていたので肌荒れがひどい時期がありました。 肌荒れしやすい体質は未だ治っていません。もしあの時ナッツを控えていたら・・・そんなことをたまに考えてしまいます。 そんなわけで、 中学時代にタイムリープします。 「こんにちは」 「?????」 タイムリープは成功しました。 ちなみに、時空を超えて自分に触れることは時空法律で禁止されているので、僕は中学時代の僕に一切触りません。 「ポロシャツの上にワイシャツ着てるスタイルは完全に4年前の僕だ」 「あっ4年後の僕か・・・」 「理解が早くて助かる」 顔がそんなに変わっていないおかげで、すぐに自分だと気づいてもらうことができました。当時のファッションセンスは当にどうかと思います

    肌荒れを治すためにタイムリープした話 - HaLuKaの日記
    HaLuKa
    HaLuKa 2016/12/23
    5日前の記事です
  • 大人の科学マガジン最新号ふろく「カエデドローン」開発秘話——最難関教材に挑んだ2人の匠|fabcross

    「誰も目にしたことがないものをふろくにつけたい」。毎号、開発者のこだわりがMakerの興味を引きつけるふろく付き雑誌「大人の科学マガジン」(学研プラス)。1年の沈黙を破り、久々の新製品を12月20日にリリースする。ふろくは1枚つばさでカエデの種のように回転しながら飛行する「カエデドローン」。通常、企画から発売までは長くても1年程度だが、今回は2年もの時間を要したという。裏では数々の困難に立ち向かう開発者の苦闘があった。難問を克服する新しいアイデアはどう生まれ、どう具体化されたのか?(撮影:加藤甫) 自然界に学ぶ飛行の原理 大人の科学マガジンふろく開発スタッフの小美濃芳喜氏は飛翔体のエキスパートだ。学生時代には人力飛行機の開発に関わり、当時の世界記録更新に貢献した。 そんな小美濃氏が長年温めていたアイデアがカエデの種をもとにした飛翔体の開発。挑戦した人は過去にもいたが、商品化にこぎ着けた例は

    大人の科学マガジン最新号ふろく「カエデドローン」開発秘話——最難関教材に挑んだ2人の匠|fabcross
    HaLuKa
    HaLuKa 2016/12/23
    うわー欲しいなこれ