プロシージャルなマテリアルの勉強中です。まだまだざっくりした理解のため、ノードネットワークと出来上がるイメージがなかなかつながらないので、作業中のメモを残していこうと思います(随時更新)。 波テクスチャを使ったパターン生成 波テクスチャは、線状(バンド)または円状(リング)に…→白→黒→白→…のパターンを作る 波を重ねることでパターンができる UV座標を取得し(※要UV展開)、マッピングノードで回転や位置をずらすと、様々なパターンができる 同じ入力でも、ミックスの仕方で結果が変わる ノコギリ波を逆位相で入力、位置のオフセットをとって加算すると、シャープなパターンも作れる(実際には灰色部分に濃淡は発生しているので、2値マスクっぽいものが必要ならばPower→Clampをかけるなどするといい) Photoshopなどでのレイヤー合成モードがイメージできればなんとなく理解できると思う カラーラン
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