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2021年6月29日のブックマーク (3件)

  • 「日本最古じゃなかった」正直に言うべきか、どうしよう… | NHK | WEB特集

    その時計台の名は「辰鼓楼」(しんころう)といいます。 木造で高さはおよそ13メートル。 兵庫県北部の豊岡市出石町にあり、出石城跡の石垣の上から、長年、町の人たちを見守ってきました。 今のような大きな時計が掲げられた姿になったのは、明治14年。 現存する日最古の時計台として知られる、国の重要文化財、札幌市時計台が動き出したのと同じ年です。 市の教育委員会が建てた案内板には「札幌時計台とともに、日最古の時計台として親しまれている」の文字が刻まれています。

    「日本最古じゃなかった」正直に言うべきか、どうしよう… | NHK | WEB特集
    Haaaa_N
    Haaaa_N 2021/06/29
    記録のしっかりしてない最古主張より記録がある最古級の方が価値がありそう
  • 人の名前を正しく発音・表記することとインクルージョンの深い関係 | ライフハッカー・ジャパン

    名前を正しく発音することはなぜ重要なのか?シンガポール出身で、現在住んでいるアメリカはもとより、各地で名前を間違って発音されてきたというRuchika Tulshyanさん(ファーストネームを日語で表現するなら「ルーチーカ」と発音するそうです)。 その経験から、シアトルでCandourというインクルージョン戦略の会社を立ち上げました。 Ruchikaさんは、Harvard Business Reviewの記事で「同僚の名前を正しく発音するのは、礼儀上大切であるだけでなく、心理的な安心と帰属意識が持てるインクルーシブな職場を作るために重要な努力」と断言しています。 また、発音の間違いだけではなく、なじみのない名前は仕事の評価にも悪影響を与えることがあるのだとか。 Ruchikaさんは、プリンストン大のNarayanan教授が欧米系の人になじみのない名前では仕事の機会に影響するとツイートした

    人の名前を正しく発音・表記することとインクルージョンの深い関係 | ライフハッカー・ジャパン
    Haaaa_N
    Haaaa_N 2021/06/29
    自分の名字は少数派の方の読み方をするので日本人でも相当間違える。一応訂正はするけど別に気にしない。そもそも私は他人の名前をろくに覚えていないので人のことを言えない。人間の記憶力には限界がある。
  • オカルト情報誌『ムー』、記事に誤りがあったと謝罪 取材した相手がなりすましだった

    オカルト情報誌『ムー』の編集部は6月28日、2021年7月号の記事に誤りがあったとして謝罪しました。 謝罪文 当該の記事「漫画家『たつき諒』が富士山噴火を警告!!」は、漫画家・たつき諒さんの作品『私が見た未来』の内容に基づいて、取材協力者を通じて作者と称した人物からコメントを得て作成。 2021年7月号(画像はAmazonから) しかし記事掲載後に、取材協力者がやりとりしていた人物がたつきさん人でないことが発覚したとしています。記事のコメントはたつきさん人の発言ではなく、またたつき諒さんの許諾を得ずに『私が見た未来』の図版を使用したとして、同誌は謝罪。 「取材、編集の過程でご人確認に不備があり、たつき諒先生、読者の皆様にご迷惑をおかけしましたことをお詫び申し上げます」(ムー編集部) advertisement 関連記事 月刊『ムー』の生配信イベント中にUFOが生出現か 「ムー×ミクサ

    オカルト情報誌『ムー』、記事に誤りがあったと謝罪 取材した相手がなりすましだった
    Haaaa_N
    Haaaa_N 2021/06/29
    権利関係は人を傷つけるから楽しくオカルトとして消費できないからな…