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本と言葉に関するHadukiMikotoのブックマーク (2)

  • 友だちが増える!気まずくならない!雑談力が上がる話し方 - ライフハックブログKo's Style

    「助けて」と言えず、孤独死した30代の男性。2009年秋に「クローズアップ現代」というNHKの番組で取り上げられ、続編が放送されるほど大きな反響を呼びました。 (中略) これからの時代、雑談力を身につけることは、強く生き抜く力を身につけることそのもののように感じてなりません。 (中略) 話すことで人は救われ、聞いてもらうことで人は癒やされる。 雑談とは、言葉を持つ私たち人間だけが持っている、生きるための力なのではないか、と私は思っています。 そう、大げさではなく、雑談力は生命力でもあるんですね。 先日、一人暮らしのAさんが「飲んで帰ったら会社に家のカギを忘れて家に入れず、しかたなくビジネスホテルに泊まったよ」と話していました。 しかし別の友人Bさんは以前似た状況のとき、「同じマンションの友だちに泊めてもらった」と言っていました。 Bさんは、同じマンションの人と朝エレベーターなどで会うときに

  • この本がスゴい!2013

    人生は短く、読むは尽きない。 せめて「わたし」が知らない凄いと出合うべく、それを読んでる「あなた」を探す。このブログに込めた意味であり、このブログを通じて数え切れないほど「あなた」に教えてもらった。 ともすると自分の興味を森羅と取り違えがちなわたしに、「それがスゴいならコレは?」とオススメしてくれる「あなた」は、とても貴重で重要だ。そんな「あなた」のおかげで、ネットやリアルを通じて出会い、ここ一年で読んできた中から選りすぐりを並べてみる。 なお、ここでの紹介は氷山の一角、一番新しくアツいのは、facebook「スゴオフ」を覗いてみてほしい。読まずに死ねるか級がざくざくあるゾ。 フィクション ■ 『東雲侑子は短編小説をあいしている』 森橋ビンゴ(ファミ通文庫) ラノベを読むのは、存在しなかった青春を味わうため。 「いいおもい」なんて、なかった。劣等感と自己嫌悪に苛まれ、屈した日々が終

    この本がスゴい!2013
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