windowsと後で対応に関するHagi_Netのブックマーク (4)

  • プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール

    プロジェクターを使ってプレゼン中に、Excelシートやデモしたいソフトウェアを、拡大表示できるツールがこの「ZoomIt」。線や矢印などを画面に書き込むこともできる。 プロジェクターを使ったプレゼンテーションで、新しいソフトウェアのデモや、Excelシートを開いて数字を見せる。そんなときに観衆から出てくる(または心に思っている)言葉は、「表が小さすぎて見えないよ……」ってことだ。 人によっては、Excelシートの拡大率をアップさせたり、フォントサイズを大きくしたり、いろいろ工夫をするかもしれない。しかし拡大できるアプリケーションはごくわずか。 どんなときにでも使える、画面拡大ツールを用意しておけば、プレゼンで不評を買うこともなくなる。 画面の拡大、マーカーの記入も可能な「ZoomIt」 米MicrosoftTechNetからダウンロードできる「ZoomIt」は、まさにプレゼンテーションに

    プレゼン必携の画面拡大&書き込みツール
  • 3分LifeHacking:不要な常駐ソフトを解除する - ITmedia Biz.ID

    マシンのメンテナンス法として、ぜひ試したいのが“不要な常駐ソフト”が動いていないか、チェックすること。ごちゃごちゃになったタスクトレイを整理しよう。 わざわざ起動しなくても、Windowsと一緒に起動して使いたいときにすぐに利用できる常駐ソフト。ウイルスチェックソフトやメッセンジャーソフトなどだけでなく、Googleデスクトップや画像管理ソフトのメディアディテクタ(メモリカードが差し込まれると内部の画像などを見つけ出すソフト)など、Windowsの使い勝手を向上させるアプリケーションのほとんどが常駐ソフトだ。 うまく使えば便利な常駐ソフトだが、 Windowsの起動が遅くなる メモリを占有するので、利用できるメモリが少なくなる 利用できるメモリが減ることでマシンが不安定になる 常駐ソフト自体の問題でマシンが不安定になる タスクトレイにたくさんアイコンが並んで目障り といった欠点もある。 し

    3分LifeHacking:不要な常駐ソフトを解除する - ITmedia Biz.ID
  • ボタンやフォントのサイズを変更してWindowsを“高解像度対応”モードにする

    高解像度の液晶ディスプレイを使うようになると、Windows画面のバーやボタンのサイズは相対的に小さく感じられるようになる。もしこれらが使いにくければ、大きいサイズで表示されるよう、表示設定を変更してしまおう。 最近、高解像度の液晶ディスプレイに買い換えた――そんな読者も多いのではないか。XGA(1024×768ピクセル)やSXGA(1280×1024ピクセル)から、UXGA(1600×1200ピクセル)やWUXGA(1920×1200ピクセル)と、ディスプレイの解像度が高くなると、より多くの情報が表示できるようになる一方、スクロールバーやボタンのサイズは相対的に小さくなる。 スタートボタンくらいのサイズであればそれほど問題にはならないが、ウィンドウの「閉じる」「最大化」「最小化」ボタンなど、もともとのサイズが小さいボタンでは、マウスを重ねるだけで一苦労ということも珍しくなくなってくる。

    ボタンやフォントのサイズを変更してWindowsを“高解像度対応”モードにする
  • 「Windowsが実行する動作」をカスタマイズする

    Windowsで、CDやDVDを挿入した際に表示される自動実行のダイアログ。いまいち使いづらいこのダイアログをカスタマイズして、任意アプリが起動できるようにしてしまおう。 Windowsでは、CDやDVDを挿入する時や周辺機器を接続する時に「Windowsが実行する動作を選んでください。」というダイアログを表示する。このダイアログは、素早く操作するのに便利だが、不必要なアクションが選択肢として表示されてしまう場合も多く、またアクションの順番を並び替えることもできないため、結果としてあまり役に立たなかったりする。 またこのダイアログ、例えば「Send to」のように、任意のフォルダにショートカットを追加すればカスタマイズできるといったワザもない。Windowsを長年使っているうちに、このダイアログが出現したら、条件反射的にキャンセルする──という習慣が身についてしまっている人も多いはずだ。

    「Windowsが実行する動作」をカスタマイズする
    Hagi_Net
    Hagi_Net 2007/06/13
    Windowsが実行する動作」をカスタマイズ
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