このTypoでもText::Hatenaを使うことにしました。これまでは自作のRD2HTMLなクラスを使っていましたが、先日久しぶりにText::Hatenaを触った時に「日頃から触っていないとなかなか関心を持続することができないのではないか」と思い、常用することにしました。以下ではTypoのsvn trunkへText::Hatenaを導入する手順を説明していますが、実際にはText::Hatenaに限定しない方法ですので、他の記法(WikiとかtDiaryとか?)にも応用できるはずです。 ■ 導入手順 導入手順は次のとおり。書いてみると結構多いですね。この辺の手順を自動化できるとうれしいですよねえ(と、他人事のように)。 vendorディレクトリ以下にText::Hatenaを置く。 vendor/pluginsディレクトリ以下にテキストフィルターの雛形を用意する。 vendor/pl
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く