タグ

食に関するHaloonaのブックマーク (2)

  • 100円ショップ来訪客の世代をグラフ化してみる

    先の【ローソン100の「バリューライン惣菜」(ミニチキンカツ弁当などの弁当やカニクリームコロッケなどの惣菜)】、そしてそこから派生した形で【コンビニ来訪客の世代分布】など、「コンビニと比べて100円ショップには高齢者が足を運ぶ機会が多いのでは?」という疑問に対する調査を進めていく過程で、やはりこの類の情報は企業側にとって「とても大切なデータ」であることが分かった。内部情報としては存在するものの、そのままズバリ公開・掲載されているのは皆無で、コンビニについては先日の記事にあるように、何とか1つ見つかった程度。今回ようやく(やや正確さ・データの新鮮さには欠けるものの)100円ショップ側の「来訪客世代割合」を見つけることができたので、それをグラフ化してみることにした。 具体的なデータの掲載場所は、代表的な100円ショップ「Shop99」を運営する【九九プラス(3338)】の2007年11月28日

    100円ショップ来訪客の世代をグラフ化してみる
  • 高齢者がコンビニで良く買うもの、トップはお馴染みのあの食品

    [ファミリーマート(8028)]が立ちあげた大人コンビニ研究所は2010年10月1日、50-65歳男女(「おとな世代」)における品系小売店利用の傾向に関する調査結果を発表した。それによると調査母体においては、現在コンビニでもっともよく購入している品は「おにぎり」であることが分かった。約三分の二の人が「普段購入している」と回答した。一方、今後購入しても良いと考えているものは「中華まん」「おでん」「サラダ」など、油系では無く、事にプラスαをするものが多い(【発表リリース】)。 今調査は2010年7月にインターネット経由で50歳-64歳の男女に対して行われたもので、有効回答数は454人。男女比・年齢階層比は非公開。 人口そのものの年齢構成比の変移も影響しているが、コンビニの利用者比率は高齢者が増えている。【コンビニ来訪客の世代分布(2011年1月時点)】でも示しているが、人口構成比以上に若

    高齢者がコンビニで良く買うもの、トップはお馴染みのあの食品
  • 1