ブックマーク / cotovol.hatenablog.com (33)

  • 【オススメ本の紹介・感想】 FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略 - 心の教科書

    【オススメ本の紹介・感想】 FULL POWER 科学が証明した自分を変える最強戦略 - 心の教科書
    HamUsa
    HamUsa 2020/03/04
  • 親が子どもの目の前で「死にたい。」なんて言葉、死んでも口にするな - 心の教科書

    気の小さい親は意外と多い。子どもならまだしも、大の大人が子どもの前で弱音を吐くのは親としてどうなのか?と僕は思う。 死にたがる人に年齢は関係無い。だから死にたいと思うこと自体は別に構わないことなのだが、それが親の口から子に向けられたものであってくると話は変わる。 あまりにも独りよがりだ。自分勝手で身勝手だ。親が口にして良いことでは無い。 子どものことをどれだけ考えているのだろうか?どんな顔をすれば良い?心中でも誘っているのか?ふざけんじゃねえよ。 死にたいと言われた子どもは、何て答えれば良い?「死なないで」とでも言えば正解なのか?別に死んでくれても構わなかったらどうする?親の代わりに子どもが殺せば良いのか? 子どもに気を使わせて貰えば満足するのか?子どもに親の苦労をわかってもらえたら気持ち良くなるのか? そもそも人は生まれた時から一人だという話もある。だったら子に期待するのではなく、自分の

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    HamUsa
    HamUsa 2020/02/22
  • タピオカより杏仁豆腐食べてる女性の方が好感が持てる - 心の教科書

    前記事:タピオカ飲んで騒いでいる馬鹿女たちは総じてクソ餓鬼だ タピオカの話から少し離れるが、私としてはタピオカが好き好き言っている女より杏仁豆腐が好きな女性の方が割と好感が持てる。別に私の趣味嗜好など話にとってはどうでも良いことなのだが、杏仁豆腐も中々の人気のあるスイーツであることはご存知だろうか? 確か私が中学生だった頃よりももっと幼かった時のこと、母親なんかはいつも杏仁豆腐をべたり家で作って家族にべさせていたのを覚えている。母の作った杏仁豆腐は少し固めのものだったがそこまで嫌いではない(正直に言うとお店なんかの柔らかくて程よい甘さの杏仁豆腐が好きではあるのだが)。 杏仁豆腐も中々の昔から存在し、且つ人気のあるスイーツだ。タピオカと比べてみるとその最大とも呼べる二つの違いはされる人の性格そのものだろう。 街なんかでタピオカを買ってよく飲んでいる女を見ると見た目が派手だったりクソ餓鬼

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    HamUsa 2020/01/17
  • うつ病を語りたがる人は気持ち悪い - 心の教科書

    前記事:うつ病を拗らせている人はバカが多い また昨日見たブログの中ではこのような記事を書かかれる方もいた。その方というのは自身のうつ病経験を元に「うつ病になるとこうなる。」「病院にはどこどこに行った。」「会社にはこう話した。」とうつ病に関する情報発信をメインとした「うつ病ブログ」を書く男性と思われる方であった。 この事自体については別に構わなく、むしろうつ病を患っている方々に対して勇気や希望を与えられる素晴らしい事であると思うのだが、やはりその方の書かれた記事をよく読んでみるとどこか違和感を覚えるようなおかしな文章であったのである。 例えば 「自分はうつ病になった時まさか自分がうつ病になるなんて思ってもいなかった。笑ってしまうね。 それから会社も行けなくなって、行こうとしても足がマジで震えちゃって。行きたくても『うわっ、これヤバいな。』と。一緒に働く会社の人たちの顔なんてとても見れなかった

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    HamUsa
    HamUsa 2020/01/16
  • 結婚は愛があっても出来ない - 心の教科書

    目次リスト 愛があっても結婚は出来ない 結婚は愛でするものでは無い 恋愛結婚する人はいつも頭の悪い馬鹿女だ 「愛さえあれば結婚は出来る。」 よくテレビやネット何かを見ていると芸能人と女優との結婚報道であったり、もしくは反対である離婚の報道、浮気が取り上げられる様子が見られる。その話がおめでたいものであれば良いのだが、何故か不幸的な話題の方が多く感じられる。 中には番組を使って大々的にプロポーズをし、結婚されたという方が僅か半年もしない内に離婚されてしまうケースも珍しくはない。こうなってくるとあの感動は何だったのか、祝福の言葉を返してくれとまで批難の言葉を浴びせられるかと思われるが、早期離婚が生じるのは歳が若いからなのか頭が馬鹿だからなのかいつも考えさせられる。 このことは何も芸能人だからとか有名な人だからという話ではないのは言うまでもないだろう。私の周りには、高校を卒業して間もない20歳

    結婚は愛があっても出来ない - 心の教科書
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    HamUsa 2020/01/15
  • うつ病を拗らせている人はバカが多い - 心の教科書

    前記事:うつ病が治らない人の特徴 しかし、これを見ている方からすると「結局何なんだ?」と思いたくなるのが正直な所であるかと思われる。ましてや「当にうつ病なのか?」とその病気に対する不信感さえ覚えそうだ。要は信憑性に欠けるのである。うつ病というものは、そこまで軽々しく人の言葉から出て来て良いものなのだろうか? 前に書かれた悩まない人は総じて「嫌われ者」である - 心の教科書では無いが、うつ病というものをこの方はどこか誤解しているのではないだろうか?もし「どこもおかしくない。」と言うのであれば、その書かれた記事内容そのまま同じうつ病患者の目の前で話してみると良いだろう。 果たしてどうなることか。少し考えてみると容易に分かることだろう。この方というのは誰の目から見られているのか、インターネットにおける最低限のモラル、エチケットを知らない「頭のおかしい方」なのである。 そのような方が誰かの目に留

    うつ病を拗らせている人はバカが多い - 心の教科書
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    HamUsa 2020/01/12
  • うつ病が治らない人の特徴 - 心の教科書

    前記事:うつ病の人はインターネットが大好き うつ病自慢だなんて聞くと、「何かの催し物か何かか?」「初めて聞いたよ。」とそのような声が出てくるかと思われるかもしれないが、それもそのはずである。何故なら私自身が、先日の際に考え作り出した言葉だからだ。 うつ病自慢という言葉は何か?と問われると、似たような言葉にある「不幸自慢」という言葉があるだろう。それをイメージして貰えると分かりやすいかと思われるが、要は不幸自慢のうつ病バージョンと言っても良い。 自身が如何に不幸で苦しみ悩んだのか、もしくは自身が今うつ病を患っておりそのことをことある場面においてそのことについて話したりする。そのような方がこの「うつ病自慢」に入るのだ。 具体的な内容について話してみよう。私はいつものようにブログを毎日更新されている方の元へその日の記事を見に行った。そしていつものようにその記事を読んでいくのだが、ふと、文章に違和

    うつ病が治らない人の特徴 - 心の教科書
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    HamUsa 2020/01/11
  • うつ病の人はインターネットが大好き - 心の教科書

    先日のことである。私がインターネットで他の方が書かれたブログを見て回っているとよく「うつ病」のことについて書かれている方が多く見かけられた。 これは私がインターネットで格的にブログに取り組むようになってから感じられたことなのだが、他の方が書かれるブログ記事のテーマというのは意外と日常日記や雑記、その道の専門的な話だけでなく、自身がうつ病になった経験を体験談として、もしくは現在進行形で治療されていることをテーマとして毎日記事を書いている方がなかなか多いのである。 このことから「意外とうつで悩んでいる人って自分だけじゃないんだな。」「うつ病になる人って人を問わず誰にでも発症してしまう一般的な病気なんだな。」とそのような気持ちを感じられやすい。 この話の良いところというのは「悩みを一人で抱え込むリスク」が大幅に減少出来る点であろう。「悩みの共有化」とでも言うのだろうか?そのこともあって「うつ

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    HamUsa 2020/01/10
  • 悩まない嫌われ者は死ねば良い - 心の教科書

    前記事:クソ息子に褒めても意味はない 悩まない嫌われ者は死ねば良い また、もう少しこの息子さんの言葉に言及させてもらうとすれば「悩みなんて悩まなければ良い」という考えは甘すぎるのではないだろうか? もしこの言葉通りだとしたら、自身は「悩みなんて知りませ〜ん。」などと言っているようなものである。そのような方を、誰が好きになるとでも言うのだろうか?せいぜいこの方と同じような「悩みたくない人」くらいである。 しかし「悩みたくない人」と言っても、結局はその方も「悩みたくない」ことに対して悩んでおられるので悩まない人とは相性が悪そうである。結局「悩まない人」「悩みを知らない人」と言うのは最後「孤立」してしまう運命にあるようだ。 この孤立してしまうまでの間、その方というのは「笑顔」「笑い」「楽観」という名の「借金」をすることによって生き長らえることとなる。借金というものは恐ろしいもので、借金をしている

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    HamUsa 2020/01/09
  • クソ息子に褒めても意味はない - 心の教科書

    前記事:気持ち悪い「ストーカー女」は人の心に無自覚 クソ息子に褒めても意味はない このように話していたりすると「あなたはいつも『心の悩み』をテーマに話をたくさんされていますけど、そんなに悩んでいたら疲れてきませんか?」という声が出てくるかと思われる。 確かにその言葉の言う通りである。悩むということはとても疲れてくるものなのである。大抵の方はこの「疲れる」のが嫌だから悩むことから逃げ出してしまうのだ。 私が聞いて驚いたエピソードがある。ある時たまたま、その方の話を聞くことになったのだが、ある母親と小学生になる息子との会話である。 ある日その子どもが家でゲームをしていたところ、母親が子どもに尋ねてきた。「ねぇ、今日の学校からのカバンを見たけど宿題があったんじゃない?どうするの、お母さんあんまり言わないよ?宿題やらないで、明日にでもなったらどうするの!?」 するとその息子はこう答えた。 「いいよ

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    HamUsa 2020/01/08
  • 気持ち悪い「ストーカー女」は人の心に無自覚 - 心の教科書

    前記事:「教育熱心」な親は馬鹿が多い 気持ち悪い「ストーカー女」は人の心に無自覚 この話とは別に「嫌われる人」というのはたくさんいることだろう。例えば恋愛における話である。 ある女性の方はとある男性のことを一目で見た瞬間とても好きになった。 いわゆる「一目惚れ」というものなのだが、女性の方は「どうやって話しかけたら良いのだろうか」「誕生日はいつなのか?メールアドレスの交換はどうしたら良いのだろうか?」とあの手この手でその好きな男性に対する接近を試みる。 その姿はどんどんエスカレートしていき、ついには占いに頼ってみたり偶然を装ってその方に話しかけたりする。そして幸か不幸か、ついにその方と連絡のやり取りが出来るようなるのだが、何故か今度は上手くいかなくなる。朝起きた際に「おはようございます。」とメッセージを送り、最初は返事を返してくれていたのが徐々に雲行きが怪しくなるよう無視されることが増えて

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    HamUsa 2020/01/07
    参考になります!
  • 「教育熱心」な親は馬鹿が多い - 心の教科書

    前記事:悩まない人は総じて「嫌われ者」である 「教育熱心」な親は馬鹿が多い それからあの手この手で息子が勉強に向かうよう手を尽くした。息子のゲームをしている姿を見守ってあげたり、時には厳しく叱って宿題が終わってからゲームをやるよう言い聞かせることもやった。 しかし、そのどれもが上手く行かないのである。息子に親の気持ちがわかるようにと、こちらも息子の宿題を手伝うこともあったし解らない問題に対しても『なぜ解らないのか?』と親身に2時間でも3時間でも子どもの宿題に付き合うこともやった。 それなのに息子の表情は全くやる気の無さそうな顔をしているからこちらも段々と焦ってしまい『もし宿題終わってもいないのに遊んでいたらゲームは没収だからな。』と子どもに対するしつけもひどくなってしまう。 そしてその日は遂にやって来た。息子が私を見かけるとまるで逃げるかのように自身の部屋に閉じこもるようになってしまったの

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    HamUsa 2020/01/06
    勉強になります!
  • 努力で安心しているようじゃ人は一生成長することはない - 心の教科書

    前記事:仕事が休めない人は一度死ねば良い ここで無理をして「明日も今日と同じくらい頑張ろう。」などと思っていたりすると必ずどこかで崩壊してしまう。それは「うつ病」であったり「不登校」だったりとその人によって様々である。 もし「うつ病」を経験されたことがなく、そのような方の気持ちを知りたいのであれば一度ブログ記事を毎日自身の限界近くまでしっかり書いてみると良いだろう。出来もしないのに「うつ病」の方に対して「甘え」など「気持ちが分からない」というのは「馬鹿」のすることである。 そのような方というのは自身に対する責任が非常に低レベルで何かを成し遂げた実績も少ない、周りの人からも信用されていない所謂「人から嫌われている」ような方であることが多い。そうして「みんなで俺のことバカにしやがって...。」などとわけのわからないことを陰で呟いたりしているのだ。 もし、そうありたくないのであれば一度休むことを

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    HamUsa 2020/01/05
    勉強になります!
  • 仕事が休めない人は一度死ねば良い - 心の教科書

    前記事:現在における『心の教科書』の一記事に対する文字数 私自身10000文字以上の記事というものは未だ書いてはいない。かと言って書けない自信があるのかと言われると案外そうでもない。昨日の記事を通して「8000文字」以上書き上げる感覚というものをある程度掴むことが出来たからである。もし宿題か何かのきっかけで書かねばならぬとすれば、私はその日のうちにきっと書ききってしまうことだろう。 しかし、これを毎日書かねばならぬとすれば正直キツイ話である。いくら私が8000文字以上書いた話と言ってもそれはまだ一度しか体験していないことであり、8000文字を書く以前の記事を見れば分かる通り明らかに文量が少ないのだ。 具体的な数字を挙げるとすれば、4500、6000文字である。冷静になって考えるとこれだけでも結構な数であるかと思われるが、8000文字に比べるといくらかはマシではある。 しかし私としてはやはり

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    HamUsa 2020/01/04
    勉強になります!
  • 努力に向き合う姿勢の正しいバランス - 心の教科書

    前記事:「努力」を継続したいのであれば、たまには休みたまえ 話を戻して、そのような構造にする前の私の記事というものは多くて3000文字くらいが標準的な数であり、それよりも低い時は1000文字以下だったり、調子が良いと5000文字くらい書くなど非常にばらつきが目立つような感じであった。 補足的になぜこのような文字数になるのかと言うと、それは書く記事に対してあまりにも気分的に、厳しい言葉に言い換えると「責任に対する覚悟の無さ」からこのようなことになってしまうのだ。 このような「気分的に」記事を書いてしまうのは何も私だからというわけではなく、おそらくブログ記事を毎日更新してくださっている「はてなブログの仲間であるみなさん」であればほとんどがそのような気持ちで取り組むことによって毎日更新を維持できているのかと思われる。 このことに対しては別に「覚悟もなしに中途半端な気持ちで書くことが悪い」と言って

    努力に向き合う姿勢の正しいバランス - 心の教科書
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    HamUsa 2020/01/02
    勉強になります!
  • 夫婦というものは、ある意味「運命」だ - 心の教科書

    前記事:その気持ちは、「心」から来るものですか? だが、そのことを免罪符として上手く利用しようとした所がこの父親の考えねばならぬ部分である。別に嫌なことはいくらでもあっても良いのだ。 それなのに嫌な気持ちから目を背けて認めようともせず、他の何かに手をつけて利用しようとしたことが何よりの問題なのだ。これでは「腹が減ってきてしまったが、何かべようにも財布を家に置いてきてしまった。だから窃盗でもしようかな。」と言ってるのと同じである。責任を持つ度合いがあまりにも低すぎるのだ。 夫婦というものは、ある意味「運命」だ このようなことを考えていると、思ってもいなかったことが起き始める。なんと夫のである、母親の方も相談に来るようになったのだ。なんでも今回の件をきっかけに一度家族のことについて相談したいと思ったそうなのだ。 そして父親と母親、それぞれ別に話を聞くことになった。何故夫に対してが急に不

    夫婦というものは、ある意味「運命」だ - 心の教科書
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    HamUsa 2020/01/01
    あけましておめでとうございます!いつも楽しく読ませて頂いてます。
  • 怒りは火山のように2 - 心の教科書

    前記事:怒りは火山のように 父親はここで初めて溜まりに溜まったマグマのように吹き出しそうな怒りをぶつけ出してやろうかと思ったが、幸か不幸か行動を移すには至らず「ハハハッ、まあね。」と笑ってごまかした。 それからというもの、この日を境にこの家庭の日常はみるみる変化していった。娘が夜遅くまで学校の友だちと遊びに歩くようになり、も何故か不機嫌そうな顔をやたらと見せるようになり「悪いけど洗濯先にやっちゃうから、後で終わってから自分の服とか洗濯してね。」と悪意とも取れるような言葉を聞くようになった。 そしてこの父親の行動を決定づけるものとして、息子が父親自身の財布からお金を盗み出しそのお金でタバコや酒を手にして飲んでいたことが発覚したのである。 父親はついに激怒した。娘に対しては家に鍵をかけ入れないようにし、泣いて謝るまで暗い夜の外に放置、息子に対しては殴りにも殴りそれも当に殺してしまうのではな

    怒りは火山のように2 - 心の教科書
    HamUsa
    HamUsa 2019/12/30
  • 怒りは火山のように - 心の教科書

    前記事:【理想の夫】家族サービスをする父親 確かに仕事を経験された、それも長く長く勤めて来られた方なのであればこの苦労と喜びというものは、たとえそれらを経験して来なかった、来られなかった方からの目から見ても「相当頑張られたのだな。」と、何となくそのような方の気持ちが伝わってくるのが分かるだろう。そこには確かな事実が存在する。 そして、その父親は働いて手にした有り余るお金というお金を「家族のみんなが喜んでもらえるように。」と還元するようにしていった。 子どもがまだ居ない夫婦として結婚したばかりの頃は、お世辞にも二人で暮らすには狭くて窓の外からは毎日車やバイクの通る騒音が聞こえて暮らしやすい家とは言えなかったが、それも夫婦がお互い長年働き続けたおかげで新しい綺麗な家に引っ越し、ついには新築のマイホームにまで住めるようになった。 その「働きざかり」とも呼べる時期で暮らす内に夫婦の中から子どもが無

    怒りは火山のように - 心の教科書
    HamUsa
    HamUsa 2019/12/29
    辛いな!一生懸命やってきたけど伝わらず、家族からはそんなの自己満足だよと言われた様ですよね・・・いつもありがとうの一言が欲しいですね・・・
  • 【理想の夫】家族サービスをする父親 - 心の教科書

    前記事:言いはじめたのなら話し合いを続けよう feat.河合隼雄 なので今回は、一度話し合いを始めた後のことについて考えていこうかと思う。「話し合いをする」ということはどういうことなのか? もしこのことが分かっている方であれば、別に見る必要は無い。ページを閉じて下さっても結構だ。私が書く記事というのは人の心についてわからない、悩み苦しんでいてどうしようもない方に向けられたものなので、悩む理由がわからない人に対しては書かれていないのである。この点については『心の教科書』の目次でも話したのと同じだ。 また、この記事のタイトルは知っている方は知っておられるかもしれないが、私が好きな河合隼雄(著)『心の処方箋』の一部タイトルと全く一緒である。誤解を招かない為に予め申しておくとするのだが、を読んでいて私なりに、私自身の言葉でこのことをたくさんの方に知ってもらいたいと思えるような感動的な内容であった

    【理想の夫】家族サービスをする父親 - 心の教科書
    HamUsa
    HamUsa 2019/12/28
  • はてなブログで通報を避けるには?「まずは根本から考えていきましょう。」 - 心の教科書

    前記事:はてなブログからのブックマーク警告メール!2アウトもらったらまず対策しておくこととは?【3アウト回避】 どうも 前回はてなブログの限定公開設定をしましたが、結局大量のユーザーに影響が出てしまうのでまた一般公開に戻しました、わたです。 突然ですが、もういいです・・・。 半分諦めました。消される覚悟も受け入れました。気に入らなければいつでも通報してブログごと消してしまえば良いでしょう? ですが、僕の心の中には今にも爆発しそうな激しい怒りがあります💢 もし通報するなら通報するで、それなりの覚悟を持って置くことですね? やられっぱなしで押し潰されるのは大嫌いなので。自分も通報される覚悟を持っていなければ、おかしいと思います。 記事に対するスターとコメント返信はほとんど止めることにしました。 いつ、誰から僕に対するいちゃもん、揚げ足取り、勘違いされたらたまったものではありませんので。 もし

    はてなブログで通報を避けるには?「まずは根本から考えていきましょう。」 - 心の教科書
    HamUsa
    HamUsa 2019/12/27
    勉強になりました!大変とは思いますが頑張ってください!応援してます!