ブックマーク / kamiegakibito.hatenablog.com (32)

  • 神は「最短ルート」を選択している - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人間は、神が作った自動的に進行する教育プログラムの中で生きている。 神が設定変更を行えば、あなたが常識だと思っていたことは一瞬でくつがえされることになり、この世とは全く異なる設定になっている上の世界へ行けば、今いる世界の常識は非常識となり、今いる世界の非常識が常識となる。 もちろん、「人間的な意思」が関与している法則だけに限った話だけど、その法則ならば、神は、どのようにでも変更可能なのだ。 土を耕して植物の種を植えて、肥料と水を与え続けて成長させて、何ヶ月も辛抱強く待って、やっと、美味しい果実が手に入る。 あなたはこれを常識だと思っているけど、これも1つの設定であり、完成品である果実がポンと手に入る世界にすることだって、神には可能なことなのだ。 大事に育てることの大切さを学ばせるために、色々な知識を学ばせるために、植物の成長過程をわざと複雑にしてある。 学び終わったら、すぐに果実が手に入る

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    HamUsa
    HamUsa 2020/02/06
  • 人間は翼を失った天使 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    神がいなければ、人間は、見ること、聞くこと、べること、しゃべることすら出来なくて、神から離れた世界は、あなたが生きる上で楽しみにしている美味しい材、美しい大自然、男女、酒、ワイン、セックス、これら全てが存在しない世界だ。 人間は、「神から与えられた」目で見て、「神から与えられた」耳で聞いて、「神から与えられた」舌で味わって、「神から与えられた」声帯でしゃべっている。 神がいなくなれば、当然のごとく、見れなく、聞けなく、べれなく、しゃべれなくなってしまう「儚き存在」が人間なのだ。 あなたの目前にある美しい大自然をデザインしたのは神であり、美味しい果実に味付けを行ったのも神であり、男女の体をデザインしたのも神であり、アルコールを考案して生み出したのも神であり、男女のセックスで得られるエクスタシーを体に付与したのも神なのだ。 それら全てが、神のデザイン力と技術力によって存続させているものな

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    HamUsa
    HamUsa 2020/02/04
  • 神から離れた世界には夢も希望もない - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    神が「原子を発明した」のであって、人間が発明した発明品は全て「神が発明した原子を使用して発明した発明品」であり、神が原子の供給を停止すれば全てが消え去る「儚き発明品」なのだ。 神から離れた世界へと行けば、あなたが今まで築き上げてきたもの全てを失うことになる。 なぜなら、あなたは「原子を作る技術」を持っていないからだ。 例えるなら、人間は、チョコレートを買ってきて、溶かして固めて手作りチョコレートを作っているだけで、来、チョコレート(原子)を作るためにはカカオ豆が必要で、カカオ豆からチョコレートにする作業を全て神がやってくれている、ということになる。 人間が自分達の力だけで築き上げたものは、この世に、何1つとしてない。 神のサポートなしでは、あなたは、何も出来ない存在なのだ。 神から離れた世界には、夢も希望もない。 神に従った者のみに、夢と希望は与えられる。 神があなたを「天国へと連れてい

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    HamUsa 2020/01/30
  • 神がいなければ人間は何も出来ない - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人類が今まで生きてきた中で、「神の存在が隠されていた時代」はあっても「神が存在していなかった時代」はない。 なぜなら、神が存在していなければ、あなたは、「神から与えられた目」で映像を見ることが出来ていないし、「神から与えられた耳」で音声を聞くことが出来ていないし、「神から与えられた口」でしゃべることが出来ていないからだ。 それらが出来ているのなら、「神は存在している」ということになる。 神がいなければ、人間は、今、ある、風景を見れないし、今、ある、果実をべれないし、今、ある、言葉をしゃべれない。 美しい大自然や美味しい果物は、あって当たり前のものではなく、神がデザインして用意してくれたからこそ存在しているのであって、神がいなくなれば、それら全てが消え去ることとなる。 光を発明したのは神であり、水を発明したのも神であり、火を発明したのも神であり、風を発明したのも神であり、土を発明したのも神

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    HamUsa 2020/01/28
  • 人類の進歩と苦しみは表裏一体 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人間が「何をやり始めるのか」は、神によって完璧に未来予測されていて、今の人間がやっていることの全てが、神の想定内なのだ。 人類の進歩と苦しみは、表裏一体。 胃が痛くなれば、それを解消しようと様々な胃薬が開発されて、ストレスが1つの原因だと分かると「遊びやユーモアやプラス思考で気分転換をしよう」という方向に進み、目が疲れたら目薬をさして「目に優しい色である緑をもっと見よう」という気持ちになって森林浴でくつろいで、便通が悪くなれば大腸の健康のために善玉菌であるビフィズス菌入りのヨーグルトをべ始めて「気持ち良く排便するために物繊維を多く含む野菜をべて規則正しい生活と適度な運動を続けよう」という気持ちになり、骨折した時にはギプスを付けて固定して骨がくっつくのを待ち「今後は骨折予防のためにカルシウムを多く摂取して筋力トレーニングをして体を強化しよう」という気持ちになり、そうやって、人間は、どん

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    HamUsa 2020/01/27
  • 魔法の正体は「神世界の技術力」 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    電気ウナギは「サンダーボルト」という魔法が使えていて、ホタルは「光魔法」が使えていて、クモは「糸魔法」が使えていて、まるで、マンガの世界みたいに魔法が使えている。 これらの魔法の正体は、「神世界の技術力」だ。 電気ウナギが電気を作り出すために何をしていたのかというと「エサをべていただけ」で、ホタルが光を作り出すために何をしていたのかというと「エサをべていただけ」で、クモが糸を作り出すために何をしていたのかというと「エサをべていただけ」だ。 電気ウナギは、電気を生み出す仕組みすら理解できていなくて、その仕組みを理解できているのは神であり、そして、電気を発明したのも神なのだ。 電気ウナギの願望が実現して「魔法が使えるようになった」のではなく、神の願望が実現して「魔法を使わせている」、ということになる。 「エサさえべていれば何でも作り出すことができる」なんて都合の良い話は有り得なくて、神

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    HamUsa 2020/01/23
  • わざと不便に作られた体 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    カンガルーのお腹には子供を入れるための「ポケット」が付いていて、蚊の口先には毛細血管を探り当てて採血することができる超高性能な「注射器」が付いている。 夜行性であるフクロウの目は「暗視スコープ」みたいに暗闇でも見ることが可能で、夜中に目が光るのは目の奥にあるタペタム(輝板)という集光装置がわずかな光りを反射して増幅して明るくしているからで、同じく夜行性であるとネズミの目にもタペタムが付いているから、薄暗い屋根裏でも平気でドタバタと追いかけっこをしている。 目が退化してほとんど見えないモグラは主に土の中で生活していて、クモは体内から粘着性のある糸を出して網を張り巡らして獲物を捕らえることによって羽がなくても空中で生活できていて、ほ乳類であり空気呼吸が必要なマッコウクジラは、全身の筋肉に酸素を蓄えてから水深1kmにも達する深海へと潜っていって、最長で1時間ぐらい潜り続けて大量のエサをべてか

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    HamUsa 2020/01/22
  • 人間作品は神作品の模倣 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    神の作品を参考にして、人間は独自の作品を完成させていく。 人間が神の子だからなのか、神が「人間の脳」をそのように設定したからなのか分からないけど、何故か、人間は、神が描いたテンプレートに沿ったものしか「美しい」と感じ取れない。 人間が、自由に発想して作り出したはずの「空想上の生き物」において、幻獣であるペガサスは馬の体に鳥の羽を付けただけだし、ミノタウロスは人間の頭を牛に変えただけの牛頭人身の怪物で、クラーケンはイカを巨大化させただけの海の怪物で、全然、自由に発想できていないのだ。 マンガやアニメの世界なら、いくらでも自由に新たなキャラクターを作り放題なはずなのに、必ずと言っていいほど、出来上がったキャラクターは「神がデザインした地球上のいずれかの生き物に似た」生き物となっている。 自由に発想しているように見えて、実は、人間は、「発想」や「好み」ですらも神によって誘導されているのだ。 もち

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    HamUsa 2020/01/20
  • 人生の意味 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人間が作ったテレビ画面だと、たまに、映像にノイズが走ったり、停電して映像が見えなくなったりすることがあるけど、神が作った宇宙画面においては、全く、そのような事象が起こらない。 目を通して見る映像において、目の方に支障が出た場合を除くと、全く、故障したり、人間的なミスが発生したりする気配すらない。 神々の世界には、よっぽど安定したエネルギー供給源が存在していて、技術的な故障やエラーが発生しない完全無欠なシステムが構築されている、ということなのでしょう。 人間が「こうだろう」と思うはるか上の完璧。 この宇宙の創造主である神は、最低でも宇宙が誕生してから今まで、100億年、何百億年、いや、それ以上、生き続けているかもしれない御方。 人間の高齢である100才よりもはるか上、1億才、1兆才、1京才、さらには、1無量大数才という神ですらも当たり前のように存在しているかもしれない神世界において、「神々の

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    HamUsa 2020/01/16
  • 人間技術を遥かに凌ぐ神技術 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    人間は「神の子」であるから、人間がやっていることの延長線上を予想すれば、神がやっていることが見えてくるようになる。 神は、将来を見据えて「立派な神」とするために子供である人間を教育しているのだから、今の人間が使用している技術の未来形を考えれば、神が使用している技術が見えてくるようになる。 有限である「人間」という器で培った常識をかなぐり捨て、無限である「神」という器で何が出来るのかを想像して、「できるはずがない」という人間特有の思考的リミッターを解除すれば、驚異的で圧倒的な技術力を誇る「神々の世界」の片鱗が見えてくるはずなのだ。 自然現象の「奇跡」を「技術」に変換すれば、その一端が出現し始め、現実味を帯びてくる。 人間が作った「テレビゲーム画面」の中で人型キャラクターが動き回っていて、壁があると通れなくなったり、ジャンプすると地面がある所まで落ちていったり、水中では浮力が働く設定になってい

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    HamUsa 2020/01/12
  • 人間は「お子様ランチ」みたいな存在 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    「神が宇宙全体を管理している」ということを悟らせないために、わざと、宇宙は、広大に作られている。 実際、その広さ故に、「神は宇宙を体として所有している」なんて答えに辿り着く者は、いなかった。 そして、人間達が「アカシックレコード」と名付けた「宇宙全体を記憶し続けている」巨大な神の脳が存在していて、宇宙内に存在する知的生命体の全ては、その脳の1部分を借りた状態で記憶することが出来ている、なんて壮大な話も、神が教えない限り、誰も、分からなかったことなのだ。 例えるなら、手袋だとか、下だとか、バンダナだとかを人間が軽々と着用しているように、神は、軽々と、宇宙をまとっている。 人間から見たら、宇宙は、壮大で計り知れない存在だけど、神から見たら、自分で手作りして着飾っている1つの衣にすぎないのだ。 人間は「神の子」であり、「お子様ランチ」みたいに子供用に作られたのが、人間の「体」であり「脳」なので

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    HamUsa 2020/01/10
  • 「人間的な法則」は神が定めた法則 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    この世は、子を想う「親の視点」で作られている。 神の愛は「人生一度きりで終わり」という考え方では理解できず、「体を変更して何度も命に限りある一生を繰り返す」という「永遠の視点」で考えると理解できるようになる。 神は、永遠の命であり、神の体は、自由に何度でも作り直せる体であり、それ故に、「人間が人間を教育する視点」と「神が人間を教育する視点」は、かなり違っていて、教育方針も、かなり違った角度から見た方針となっている。 人間みたいに病気やケガなどで「元の体の状態にすぐ戻れない」ということは、来、ないことなのだけど、神世界では有り得ない話なのだけど、体を大切にするクセを身につけさせるために、人間の体は、わざと、体の管理を怠ると壊れて簡単に治らなくなるように設定してあるのだ。 一生を共にする無二の体だからこそ、乳歯から永久歯へと一度しか生え変わらない歯だからこそ、人間は、毎日毎日、お肌のお手入れ

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    HamUsa 2020/01/08
  • 神からの教育的メッセージ - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    支配下である宇宙において、神は、絶対的な存在だ。 全生物の過去の記憶を自由に閲覧可能で、現存する様々な素材の完成形を考え尽くしている御方だから、知識において、有限の存在である人間が、無限の存在である神に対して意見できることは、何1つとして、ない。 今の人間がやっていることは、神からしたら、とうの昔に習得済みのことばかりで、全てにおいて人間は教わる立場なのだ。 そして、「借り物の体だから人間は自分の体を自由に変更できない」ということになる。 病院に行って医者からレントゲン写真を見せられて「へぇ~、自分の体ってこんな風になってたんだ~」と矛盾する冗談みたいなセリフを真顔で吐き、「先生、一体、自分の体のどこが悪いんでしょう?」とまるで他人の体みたいに言っている時点で、あなたはあなたの体の作り手ではないのだ。 自分で自分の体を作ったのならば、「鳥になりたい」と思ったら、次の日、鳥となって空を飛べて

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    HamUsa 2020/01/06
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  • 夢と脳 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    起きている時に見ているのが「神が感覚化した世界」で、寝ている時に見ているのが「感覚化の練習用の小世界」という感じだ。 下手な夢は、人間がちょっと感覚化の練習をやらせてもらっている夢で、上手な夢は、神に近い存在である天使が介入して完成度が高い夢に仕上げてくれている、ということなのでしょう。 人間と神の中間にいる存在を書き現すのがとても難しいのだけど、神だけで全ての人間に対して細かな教育的指導を行うのは無理があるだろうから、神のお手伝いをしている教育係的な存在を天使としておきます。 人間が夢世界で上手く感覚化が出来ない時に、天使が優しく感覚化のサポートをしてくれている感じで、サポートじゃなく強制的に夢を見せるケースでは、人間に何かを気付かせる教育的な意味合いがあるのでしょう。 普通の人は、寝ている時だけ、脳がモードを切り替えて、天使が感覚化した夢を受け取れる状態になっている。 特殊な人のケース

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    HamUsa 2020/01/04
  • 「ノアの箱舟」は「例え話」 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    聖書に記されている「神が地球を作った」「神は自分の姿に似せて人間を作った」という話は、実話だ。 ただし、これは、「神は人間よりもちょっとだけ体が進化した存在だ」という意味ではない。 「太陽」が人間の「心臓」に相当し、「地球」が人間の「大腸」に相当し、「宇宙全体」が「神の体」であり、神と人間では、人間と大腸菌ぐらい体の規模やライフスタイルが違っていて、人間みたいに体が「固定」されている訳ではなく、「自由」に自分の体を選べる存在であるのが、この世の大元であり「創造主」と呼ばれている神なのだ。 人間が死ぬまで「人間の体のまま」なのは、神が固定化しているから、そうなっているだけの話で、もちろん、人間以外の生き物にも同じことが言えて、神が固定化を解除すれば、今すぐにでも、「人間の体」から「鳥の体」に、「鳥の体」から「人間の体」に、「鳥の体」から「イルカの体」に、「イルカの体」から「鳥の体」に、という

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    HamUsa 2019/12/29
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  • アカシックレコードは「神の知恵袋」 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    世の中に危険なものが存在するのも意味があることで、これは、人間に「危機管理能力」を身に付けさせるためだ。 古くは「火」であり「天変地異」であり、高度な文明となった今では「放射能」というのも追加されている。 耐震強度があるビル、防風林や砂防ダム、防寒服や防水服や防火服など、「どう対処するか」を考えることで人間は成長してきた。 いつの世も、人は、神と共にある。 神は、無から物質を作り出したら、あとは放ったらかしという訳ではなく、ずっと運命を管理し続けてくれている。 だから、人間の体は細胞が密集した状態で、地球は物質を寄せ集めた美しい球状のままで、ずっと姿形を保ち続けることが出来ているのだ。 原子1つですらも、神の許可なしでは、この世に存在することが出来ず、神が「存在しない」と拒否すれば消え去るし、人間の思考や魂も例外ではなく、神は全ての「決定権」を持っている。 人工衛星からの映像を地上の人間が

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    HamUsa
    HamUsa 2019/12/27
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  • 無神論者の大敗北 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    マグマ活動がもたらす火山の噴火、大陸プレートと海洋プレートの摩擦によって発生する地震や地殻変動、まるで生きているかのように脈動する地球は、人間における内臓に相当する「神の体」の一部分であるからこそ、ドクドクと脈打って動き続けている。 そして、人間の体だって、神の体の1部分なのだ。 人間の脳が人間の体を管理しているように見せかけて、実は、神の脳が遺伝子システムを駆使して人間の体を完全に支配して管理している。 生物に関する情報が詰め込まれている「遺伝子」、これは、神が残した「メモ書き」なのであって、人間と違って神は「忘れない」から、目的は「人間に観察させるため」ということになる。 人間が「遺伝子組み換え技術」などで少しだけ遺伝子情報をイジれるのは、人間に少しだけ遺伝子システムを理解させるためで、「人間には初歩的な部分しかイジらせない」というお子様用の設定になっていて、「それ以上は“神の領域”だ

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    HamUsa 2019/12/25
  • 神が設計して施工した地球 - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    神が「モグラはこういう存在だ」「スズメはこういう存在だ」と設定すると、モグラは土の中で暮らし始めるし、スズメは生まれた時から空を飛べることを約束された存在となる。 神が「空を飛ばない鳥がいても面白いな」と思って、そういう設定にしたから、ニワトリは空を飛べなくなったのであって、コケコッコーと朝を知らせる面白い存在になったのだ。 余分な知識や能力は「封印」され、今の設定では、どんなに努力しても学習しても、ニワトリが人間の言葉を話し始めることはない。 神は、宇宙レベル、地球レベル、生物レベル、細胞レベル、原子レベルで、宇宙に存在しているもの全てを把握していて、人間の思考を受け取ってから宇宙全体を作り変えているのだから、神に対して隠し通せることは何1つとしてなく、空中を舞っている埃1つでさえも神の目からは逃れられない。 神が「見たい」「聞きたい」という情報は、「神の脳」であり「自動無限記憶媒体」で

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    HamUsa 2019/12/23
    勉強になります
  • 各種ライフスタイルは神が決めている - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    神は、各種動物たちの設定を行っている立場であり、「人間はこういう存在だ」「犬はこういう存在だ」「タコはこういう存在だ」と神が定めた通りに、地球上の動物たちは、神から与えられた体で、神から与えられたライフスタイルで、神が用意した地球で暮らし始める。 犬は人間になれなくて、人間は犬になれなくて、タコが陸上で生活できるようになれないのは、「なれない」のではなくて「ならせてもらえていない」だけの話で、神がちょっと設定変更を行えば、いつでも、犬は人間になれるし、人間は犬になれるし、タコは陸上で生活できるようになる。 神が許可すれば、今、すぐにでも、実現可能なことなんだけど、今は、まだ、神が許可していないから、なれていない。 神が決めた以上のことは出来ない、それが、この世のルールであり、絶対なのだ。 そして、異なる種類の動物の間に「壁」を設けたのも神であり、ちゃんと理由があって分けられている。 犬は、

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    HamUsa 2019/12/19
  • 神はシンクロして御業と御心を伝える - 父なる母なる神~本物の神と出会える場所~

    キリスト教における三位一体、「父(神)」と「子(イエス・キリスト)」と「聖霊」は、神が人間に御業と御心を伝える手段を表現していて、「聖霊」とは「シンクロ」のことであり、神と人間はつながっていて、神は、いつでも、人間とシンクロして自分の意志を伝えることが出来る。 預言者だけじゃなく、一般の人も例外ではなく、人間以外の生き物だって例外ではない。 人間がラジオで周波数を合わせてラジオ局を選局しているように、神は、人間用の波長に合わせて人間とシンクロできるし、犬用の波長に合わせて犬とシンクロできるし、用の波長に合わせてとシンクロできるし、他にも、猿、ゾウ、キリン、鳥、クジラ、イカ、タコ、魚、虫、ありとあらゆる生き物とシンクロすることが出来る。 そうやって神がシンクロして導いてきた結果が、今ある人間世界であり、犬世界であり、世界なのだ。 神は「全部」の存在であり、人間という「一部」の存在として

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