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ブックマーク / www.excite.co.jp (6)

  • 【写真特集】現役ギャルJC・まなみちょぱ(高橋愛美)、カラフルビキニで腹筋割れボディ見せつけ!<近代麻雀水着祭2023> (2023年6月5日) - エキサイトニュース

    【写真特集】現役ギャルJC・まなみちょぱ(高橋愛美)、カラフルビキニで腹筋割れボディ見せつけ!<近代麻雀水着祭2023> (2023年6月5日) - エキサイトニュース
    HanPanna
    HanPanna 2023/06/10
    記事の写真はソフトな方でハイレグの股間部分を浮かせて撮影するモデルさんも(過激ポーズ禁止後の4月のイベント) お断りされるのも仕方ないと思う。 https://youtu.be/11pf1WQkhgg
  • 「あつ森」博物館は恐竜の最新学説に則った展示をしている? かはくの研究員に聞いてみた - エキサイトニュース

    「あつまれ どうぶつの森」、通称・あつ森がニンテンドースイッチ向けソフトの売り上げで歴代トップになるなど、空前のヒットとなっている。あつ森は釣りをしたり化石を掘ったり、自分のペースで「無人島」での生活が楽しめることが魅力のゲームだが、見どころのひとつはなんといっても「博物館」だ。 博物館は、ゲーム上でつかまえたムシやサカナ、化石などを展示できるスポットだが、前作からかなりバージョンアップされ、建物の雰囲気から展示まで驚くほど物の博物館そっくりに作られている。 なかでも「化石」の展示ゾーンは、東京・上野にある国立科学博物館を思わせるところが多く、ファンの間でも大きく話題となっている。というわけで今回は、あつ森の博物館を、実際に国立科学博物館、通称・かはくに勤める研究者と職員の方々に解説してもらい、その様子を前編・後編に分けてお届けする。

    「あつ森」博物館は恐竜の最新学説に則った展示をしている? かはくの研究員に聞いてみた - エキサイトニュース
  • 2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース

    2020年5月末頃、最大光度に達する彗星は月よりも明るく輝くかもしれないという。条件がそろえば、春の夜空を月と彗星の2つが地球を照らしている姿を肉眼で観察することができる。 【はるか遠方からの来訪者、新たに発見された長周期彗星】 おおぐま座の方角でATLAS彗星(C/2019 Y4)が発見されたのは昨年12月28日のこと。そのときは微かな輝きだったが、たった数ヶ月で劇的に明るくなった。 ATLAS彗星は1844年の大彗星と同じ軌道を持つことから、これとの関係性が推測されている。その公転周期は6124年であり、太陽系外縁の彼方よりやってくる長周期彗星だ。 なおATLASという名称は、これを発見したハワイの観測システム「Asteroid Terrestrial-impact Last Alert System(小惑星地球衝突最終警報システム)」に因んだものだ。 12月の段階では太陽から4億39

    2020年最大級の天体ショーが始まる。5月末、ATLAS彗星が最大光度に達し、月よりも光り輝いて見える可能性 (2020年3月25日) - エキサイトニュース
  • 強姦冤罪事件を生み出した“プロ失格”の検察と裁判所が“14歳の少女”のウソを見抜けず (2019年2月16日) - エキサイトニュース

    法“痴”国家ニッポン 第9回 2019年1月、“強姦冤罪事件”国家賠償請求を棄却、あり得ないほどの裁判の杜撰さ 強姦罪などで服役中、被害証言がウソだったと判明し、2015年の再審判決公判で無罪となった男性(75)とそのが、国と大阪府に対して計約1億4000万円の賠償を求めた国家賠償訴訟。大阪地裁は2019年1月8日、大阪府警・大阪地検の不十分な捜査や裁判所の誤判で損害をこうむったとする男性側の主張に対して「起訴や判決が違法だったとは認められない」とし、請求をすべて棄却しました。 この一件、ほとんどのメディアが概要を報じる程度で、ちまたでもさほど話題にはならなかったようです。しかし、メディアはこのニュースをこそ、わが国の司法の問題点を浮き彫りにしたものとして大きく取り上げるべきだと思う。おそらく司法に携わる者の多くが、私と同様に感じているはずです。冤罪事件を生み出した裁判の杜撰さと、このケ

    強姦冤罪事件を生み出した“プロ失格”の検察と裁判所が“14歳の少女”のウソを見抜けず (2019年2月16日) - エキサイトニュース
    HanPanna
    HanPanna 2019/05/26
    孫娘への強姦が冤罪だったけども、娘への強姦行為と孫娘への強制猥褻は事実上だった案件。この特殊な案件を汎化するのはどうかと思う。
  • 新潮45の杉田擁護論を赤ペンで添削したら真っ赤に染まった - エキサイトニュース

    杉田水脈氏による「LGBTに生産性はない」という旨の記事を掲載して大きな批判を浴びた月刊誌『新潮45』が、今度は「そんなにおかしいか『杉田水脈』論文」と題した特集を組んで更なる差別的文章を掲載し、大きな批判を浴びています。 その中でもとりわけ批判の対象となっているのが、文芸評論家の小川栄太郎氏の記事『政治は「生きづらさ」という主観を救えない』で、実際に手に取って読んでみたところ、あまりの酷さに頭がくらくらしてしまうほどでした。 事実誤認も多いばかりではなく、痴漢加害者とLGBTを同列に並べて論じるなど、あまりのレベルの低さと醜悪さに驚きを隠せません。 通常、評論に対する反論ならば一つ一つ丁寧に反論するべきだと思いますが、あまりに間違いや単なる差別発言が多く、かつ丁寧に述べるほどでもない基礎的なことも多いので、今回は小川氏の文章に「赤ペン」で訂正や指摘を入れるという形で掲載することにしました

    新潮45の杉田擁護論を赤ペンで添削したら真っ赤に染まった - エキサイトニュース
    HanPanna
    HanPanna 2018/09/24
  • 稲村亜美さん“襲撃事件”は女性への暴力が止まない日本社会の縮図 - エキサイトニュース

    中学生の野球大会開会式で始球式を行ったタレントの稲村亜美さんが、グラウンドで球児の集団から“襲撃を受ける事件”があり、運営側の対応や一部マスコミの報道が炎上しています。 インターネット上で実際の映像を見た人もいると思いますが、群衆がジリジリと稲村さんに詰め寄り、一気に押し寄せる様子は非常に恐ろしい光景です。 Twitterでも「気持ち悪い」と憎悪の感情を述べるアカウントが多数ありましたが、当然のことでしょう。 今回は先に結論から述べてしまいますが、この事件は女性への暴力が止まない日の縮図だと思います。以下のように、中学生自身、大会運営側、芸能事務所、マスメディアのいずれの点においても、女性への暴力に抑止が働いていないわけです。 (1)男子への性教育が崩壊していて、女性への暴力を行うことに歯止めが効かなかった男子がたくさんいる。 (2)重大な事件が起こったにもかかわらず、運営側は大会続行の

    稲村亜美さん“襲撃事件”は女性への暴力が止まない日本社会の縮図 - エキサイトニュース
    HanPanna
    HanPanna 2018/03/14
    まぁ運動部によくある集団レイプはこのノリの延長にあると思う。女性と性犯罪を軽んじてるから、普通とされてる人でも場の流れでやってしまう。
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