2018年2月21日のブックマーク (1件)

  • カーリング競技の競技性以外の魅力

    選手の顔が見える大抵の冬種目はヘルメットやゴーグル、タイツ等が必須のため、選手の顔と名前を一致させるのが難しい。 カーリングは顔周りに余計な装備がない上、一投ごとに正面アングルで放送されるため顔がよく分かる。 試合回数が多く、一試合が長い冬種目の中でも屈指の露出量であり、個人種目が競技・採点合わせて数分で露出終了のところ、一試合3時間程度を最低9試合は放送される。 これだけ見ているとルールもわかるし愛着も沸く。 選手の声が聞こえるピンマイクがついているおかげで試合中の声掛けがよく聞こえる。キャラクターがわかるし、試合の緊迫感も伝わる。 敵側の声も、言語は不明でも焦っているのか落ち着いているのかくらいは分かるので問題ない。 自然の影響がない今回は特にだけど、風や天気など自然の影響がないため、選手の実力が勝敗に直結する。公平性への安心感がある。 ジャンプ競技のように風向きがしょっちゅう変わって

    カーリング競技の競技性以外の魅力
    Hana56
    Hana56 2018/02/21
    4年に一度こうやって話題になって盛り上がるけど毎回ゼロから盛り上がり直してる感ある/DS全盛期に「絶対DSに向いてる!カーリングゲーム出して!」って京都の方に祈ってたけど結局単体では出なかった(と思う)