2018年9月11日のブックマーク (3件)

  • リメンバー・ミー - シネマ一刀両断

    傑作すぎてテンション下がるわー。 2017年。リー・アンクリッチ監督。アニメーション作品。 天才的なギターの才能を持つ少年ミゲルはミュージシャンを夢見ているが、過去の悲しい出来事が原因で、彼の一族には音楽禁止の掟が定められていた。ある日ミゲルは、憧れの伝説的ミュージシャン、デラクルスの霊廟に飾られていたギターを手にしたことをきっかけに、まるでテーマパークのように楽しく美しい「死者の国」へと迷いこんでしまう。ミゲルはそこで出会った陽気で孤独なガイコツのヘクターに協力してもらい、元の世界へ戻る方法を探るが…。(映画.comより) おらぁー、新作映画週間いくぞー! だけど心は雨模様。その理由はすぐわかります。 そういえば昨日、UFOを見たんですよ。河原で煙草を吸いながらボードレールの『パリの憂』を読んでいて、「さすがボードレール。ええこと書きよるわ」などと思惟しつつ、ふと空を打ち眺めたら柿ピー

    リメンバー・ミー - シネマ一刀両断
    Hana56
    Hana56 2018/09/11
    どういう映画なのかよく知らないまま観に行って途中で2回くらい「そういう話なのかよ!」となり、最後に原題見て「Cocoて!(納得とそれでいいのか感が同時に押し寄せる)」ってなったの思い出した
  • セリーナ、ラケット破壊に“伝説の女王”が苦言「私は子供が見ていると考えていた」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース

    テニスの全米オープンで男女シングルス日人初優勝を果たした大坂なおみ(日清品)。決勝ではセリーナ・ウィリアムズ(米国)が主審への暴言などで警告を受けるなど取り乱す一方で冷静さを保ち、表彰式ではブーイングの観衆に涙の謝罪をするなど優しさを見せた。シングルス、ダブルスで4大大会優勝計49度という女子テニス界のレジェンドは、セリーナの振る舞いに苦言を呈する一方で「試合中も試合後も当に感動的だったのはオオサカさん」と人間性を絶賛している。 【画像】「希少価値が高い」と20万超の大反響! 大坂がV翌日に公開した大変身の“妖艶白ドレス”の実際の写真 4大大会23勝を誇るセリーナの振る舞いは様々な意見を呼んでいるが、かつての女王マルチナ・ナブラチロワさんは容赦なかった。チェコと米国の二重国籍を持ち、グランドスラムでシングルス18勝、ダブルス31勝を挙げた天才レフティーは「セリーナは何を過ったのか」と

    セリーナ、ラケット破壊に“伝説の女王”が苦言「私は子供が見ていると考えていた」(THE ANSWER) - Yahoo!ニュース
    Hana56
    Hana56 2018/09/11
    母の影響で一番よくテニスを見ていた頃の女王だ、ナブラチロワ。細くてメガネなところがちょっと母似(言い過ぎ)/健在であることも、まっとうなことを書いてくれることも嬉しいな
  • 大正ロマンてサクラ大戦以外ヒットしてない

    微妙ジャンルじゃないのか それとも俺のあずかり知らぬ テレビドラマ界隈とかでは人気のジャンルなの?

    大正ロマンてサクラ大戦以外ヒットしてない
    Hana56
    Hana56 2018/09/11
    増田の言う「ヒット」には該当しないだろうけど、商業BL界隈にはちょいちょいある気がする。ゲームも小説も漫画も。なんちゃって(架空の日本っぽい国舞台のもの)含めて