2019年10月30日のブックマーク (4件)

  • 先生に褒められる子の末路

    手のかかる子ほどかわいいとはよく言うが それはそれとしてクラスメイトや大人に暴言を吐いたり授業妨害するような子はムカつくし面倒臭いので 学校の先生にとって忘れ物もしないし指示をよく聞いてくれる真面目な子は当に有りがたがられて重宝される 私もかつてはそういう子どもだったのでとにかくどの先生からも好かれて三者面談でも褒められまくっていた が、「周りが友達とのおしゃべりに夢中になっているのに一人じっと先生を注視して指示をよく聞いている」 「先生にアホみたいな質問をせず誰にも頼らず自分で解決する(人に質問することができない)」 「必要になりそうな物はすべて事前に準備して自分で持ってきて忘れ物もしない(道具が足りない・忘れた時に周りの人に助けを求めることができないので)」 というのは結局のところ夢中になれるような友情を育むことができないし協調性もないし報告連絡相談ができない人間ということであり 先

    先生に褒められる子の末路
    Hana56
    Hana56 2019/10/30
    増田はわたしですね。なんとか生きてゆきましょうお互いに
  • 小泉成器、回転刃に当てるだけで簡単・安全に爪が切れる電動爪切り - 家電 Watch

    小泉成器、回転刃に当てるだけで簡単・安全に爪が切れる電動爪切り - 家電 Watch
    Hana56
    Hana56 2019/10/30
    爪ヤスリの音が苦手で家族が使ってても部屋から逃げ出すレベルなんだけど、これはどうなんだろう
  • 『ポケモンGO』青チームリーダーのブランシェは、やはりノンバイナリー(無性別)か。公式サイトで新たな根拠が見つかる - AUTOMATON

    ポケモンGO』の青チームことチーム ミスティックを率いるブランシェが、ノンバイナリーである可能性が高まっている。『ポケモンGO』では、トレーナーレベルが5に達すると、赤・青・黄のチームを選ぶことになり、青を選べばブランシェのグループに入ることになる。ブランシェは、白い髪にスーツ、そしてスパッツを履いたリーダー。性格は冷静で真面目、冗談は苦手。ポケモンの進化の研究を進めており、時間を忘れて研究に没頭するという、クールで知的ながら真っ直ぐな不器用リーダーとして描かれている。 ブランシェについて ❄️チームミスティックのリーダー ❄️冷静で鋭く真面目 ❄️冗談は苦手 ❄️ポケモンの進化に夢中 ❄️時間を忘れて研究に没頭 トレーナーの皆さん、ブランシェと一緒に「グローバルチャレンジ」をがんばりましょう! #ポケモンGO pic.twitter.com/Jcb3bPlLOQ — Pokémon G

    『ポケモンGO』青チームリーダーのブランシェは、やはりノンバイナリー(無性別)か。公式サイトで新たな根拠が見つかる - AUTOMATON
    Hana56
    Hana56 2019/10/30
    人類には性別のない生物に進化して欲しかったし、インターネットがそれを擬似的に叶えてくれると20年前は思ってたけど、ある意味真逆の現状にがっかりしてる。せめてゲームの中だけでも
  • 不死を扱った作品が好き

    【追記】 不死=どんなことがあっても死なない、が定義とは言ってない。 下に挙げた作品では、実はちゃんと死ぬ方法や理由が存在する。寿命だったり、ある特殊な状況下で死ぬと復活できなかったり。 「弱点があるなら不死ではない」って人がいるけどそうじゃないんだ。そこが作品の個性なんだよ。 --- 不死や不死者、あるいは不老不死や復活を扱った作品が好き。 不死の猟犬バッカーノ!堕天作戦亜人 死なないということは「生きるしかない」あるいは「終わりが見えない」ことの言い換えでもあり、多くの作品がその苦悩をテーマにしている。カジュアルに死んでカジュアルに生き残る世界。一見すると不死は便利な道具だけど、人の死自体が最終段階である以上、不死者はその最後の一歩まで簡単に落ちるほど脆い存在でもある。だから不死者の主人公は、意外と弱い。それが作品の個性に繋がっていることも多く、面白い。 一方で東京喰種などのように単に

    不死を扱った作品が好き
    Hana56
    Hana56 2019/10/30
    十二国記は世界のシステムに組み込まれてる不死だから増田の求めてるものとは違う気がする(延王に片鱗はある)/幻想水滸伝…の二次創作にそんなテーマの良同人誌いっぱいあったな