2020年11月2日のブックマーク (2件)

  • ディズニーが「人間のようにまばたきをして視線が揺れるロボット」を開発、ただし人間らしい皮膚はなし

    ディズニーの研究部門であるウォルト・ディズニー・イマジニアリングが、大学の研究チームと協力して「人間の顔の動きを高いレベルで模倣したロボット」を開発しました。新たに開発されたロボットはまばたきや頭の微妙な動き、視線の移動といった仕草が非常にリアルな一方、人間らしい皮膚がない奇妙な見た目となっています。 Realistic and Interactive Robot Gaze – Disney Research https://la.disneyresearch.com/publication/realistic-and-interactive-robot-gaze/ Disney Made a Skinless Robot That Can Realistically Stare Directly Into Your Soul https://gizmodo.com/disney-made

    ディズニーが「人間のようにまばたきをして視線が揺れるロボット」を開発、ただし人間らしい皮膚はなし
    Hana56
    Hana56 2020/11/02
    自分は逆にグロく見えなかった。ロボットになった元人間の人かな、くらいの。不思議だ
  • クリニックのおっとりした雑種犬 患者の心をそっと癒やす日々「ほろっとする」 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」

    渋谷からほど近いビルの中にある精神科クリニック。3年半前にオープンしたこのクリニックで、スタッフと共に通勤してくる犬が患者さんたちを迎え、皆に愛されているという。どんなふうに過ごしているのか、会いにいってみた。 (末尾に写真特集があります) 灰色の大きな犬 夜6時頃に訪れると、待合室に数名の患者さんが座っていた。とても静かで、犬がいる気配はない。すると、受付にいた女性が教えてくれた。 「さっき雷が鳴ったので、まだショックから立ち直れないんです」 ここですよ、と言われ受付のカウンターをのぞくと、灰色の大きな犬がテーブルの下に寝そべっていた。ちょっと眠そうな顔をしている。 待合室で患者さんに撫でてもらい、目を細めるふく しばらくして女性が受付のカウンター横にあるドアを開けると、犬はひょこひょこと待合室のほうに出ていき、ソファに座る女性患者に近づき、寄り添うように体をくっつけた。 腰のあたりを撫

    クリニックのおっとりした雑種犬 患者の心をそっと癒やす日々「ほろっとする」 | 犬・猫との幸せな暮らしのためのペット情報サイト「sippo」
    Hana56
    Hana56 2020/11/02
    絶妙なしょんぼり顔だ。ぎゅっとしたくなる…いいな…犬はいい…ありがとう世界中の犬…/9歳は若くはないけど、おじいちゃんと呼ぶほどではない気がする