2020年12月6日のブックマーク (2件)

  • なんでも勝手に半分以上食べる旦那

    追記2を書いたよ。 旦那はファミレスやカフェ、コンビニ等で、2人で1つとして頼んだ物を何も言わず半分以上べます。とてもムカつきます。 たった今も、ファミレスでピザを1枚頼んで10当分にカットしたものを勝手に7枚べていました。 私がスマホを見ながら1枚目をだらだらべている間に残りは3枚になっており、その時点でイラッとして皿を私の方に引き寄せたが、なんとも思っていない様にもう1枚いよった。 ドライブ中(基的に私が運転)にべるマックの5個入りナゲットもそうだ。運転しながら旦那にべさせて貰うのだが、旦那はまず自分が2個丸々べ、3目以降は半分を旦那がべた後、残りの半分を私にあげる。(私に半分あげた後、旦那が半分べる時もある) どっちにしろ旦那はナゲットを3.5/5個べていることになる。 また1例追加。今私が増田を書いている間に3つあった唐揚げが残り1つになっている。 これは決し

    なんでも勝手に半分以上食べる旦那
    Hana56
    Hana56 2020/12/06
    本題より、「旦那に要望を伝えたことが(複数回)ある」とちゃんと書いてあるのに、なんで言わないんだよ系のブコメが散見されることの方が気になる
  • あなたは本当に文章を書くのが遅いのか | おそらくはそれさえも平凡な日々

    このエントリーは、Mackerel Advent Calendar 2020 5日目の記事です。 さて、多くの人が「自分は文章を書くのが遅い」と思っているのではないでしょうか。僕もそう思っていました。 ブログエントリーを書き出すと得てして思っていた以上の時間がかかります。書くことがだいたい決まっているちょいネタのつもりであっても書き出してみたら数時間かかってしまう、大作であれば丸一日潰れてしまったり、しばらく寝かして数日がかりになることも珍しくありません。そして「ああ、自分は文章を書くのがなんて遅いのだ」と嘆いてしまうのです。 そして、見事な大作ブログ記事をバンバン投稿している人を見ると「書くのが速い人は羨ましいなー」と羨望してしまいます。また故栗薫氏が、一時間に原稿用紙96枚分を書いたなどの伝説を聞くに、圧倒されて唖然としてしまい、やる気を失ってしまいそうになります。 しかし果たして

    Hana56
    Hana56 2020/12/06
    受験で小論文書いてた頃から、内容がどうでも自分は時速1000字以上は無理だと知って絶望してたけど平均なのか…/ほんとの問題は集中の持久力なのかも。時速1000字を長時間続けられないっていう