2022年9月12日のブックマーク (2件)

  • 寧ろ出産を経験していない女性作家が描く豊かな世界を語りたい

    https://anond.hatelabo.jp/20220910014751 よく男性作家の場合童貞特有の想像力がどうのとか言われるけれど 女性作家の場合結婚しているかどうかは大した問題じゃなくて、子供がいるかどうかの方が作風に与える影響は大きいと思っている 個人的には子供のいない女性作家には出産して母となる人生を歩んだ女性作家には描けないオリジナリティがあると感じてしまうんだよね。 出産や育児のある女性作家だとどうしても自分自身の経験を認めて欲しいし母親には人間味を付加して母親目線を強調する傾向が出てくると思っているから。 既婚だけど子供は出来なかったと表明している新井素子。『チグリスとユーフラテス』において遠い未来の異星で、子供が産めない女性達がそれぞれの人生を生きて何かを為し遂げようとする様子を描いていた。主人公が妊娠し夫の元を去る『おしまいの日』は非常に優れた鬼気迫るサイコホラ

    寧ろ出産を経験していない女性作家が描く豊かな世界を語りたい
    Hana56
    Hana56 2022/09/12
    というか、世の中にはいろんな人がいるしいろんな人がいた方がいろんな作品が生まれてみんないろいろ楽しめる/十二国の世界設定は新潮文庫時点であったはずなので少女小説レーベル云々は関係ないような(ブコメ
  • 「指定席に座る小6の私に、乗客のおばさんが『そこは私の席』。座席番号は合っていたのに...」(富山県・20代女性)(全文表示)|Jタウンネット

    小4女子の「がんばりシール台紙」に貼られたシールが渋すぎる件 総理大臣に森有礼、前島密...なぜこのチョイス?母親に聞く

    「指定席に座る小6の私に、乗客のおばさんが『そこは私の席』。座席番号は合っていたのに...」(富山県・20代女性)(全文表示)|Jタウンネット
    Hana56
    Hana56 2022/09/12
    新千歳→札幌で1回やった。ガラガラだったし、車掌さんは乗っていていいですよって言ってくれたけど、あとの駅でその席の人が来てしまって気まずかった。声かけられてすぐ前の席に移った私どう見ても不審者なのよ…