2023年1月5日のブックマーク (3件)

  • 「夢女子が選ぶ2022年の100人」|_ui12|note

    「夢女子が選ぶ2022年の100人」とは?Twitterユーザーの夢女子を中心に「2022年の100人」にふさわしいキャラクターを推薦してもらい、推薦数の多かった100人を「夢女子が選ぶ2022年の100人」として発表しようという企画になります。(過去の結果はコチラ→2021年、2020年、2019年、2018年) 名前の前についている数字って何?数字は推薦数の多かった順(同数の場合はコメントの多かった順)に小さくなっていきます。 夢女子が選ぶ2022年の100人この記事には、読む人によってはネタバレや解釈違いが含まれますのでご注意ください。 100. アンドロ・M・ジャズ(魔入りました!入間くん) 「喜久屋書店(一部店舗のみ)」&「書泉&芳林堂書店」&「丸善ジュンク堂書店」様には共通ペーパーがつきます! 魔入間はジャズが登場! 意外とべ方がワイルド!!😳😳 魔主役は新・我々師団から

    「夢女子が選ぶ2022年の100人」|_ui12|note
    Hana56
    Hana56 2023/01/05
    刀剣乱舞つよいなー(って前も書いた気がしてきた)。レギュラーメンバーの中に彗星のごとく、チリちゃん/夢は正直全然分からないけど、カプじゃなく単推し、みたいな気持ちの近くにある何かかな…?
  • 駄作力

    今さらなにを…と笑い飛ばされそうだが、宮部みゆき原作、森田芳光脚・監督の映画「模倣犯」をレンタルで見た。 映画はあまり見ない私だが、森田芳光監督の名前くらいは知っている。松田優作が家庭教師に扮した「家族ゲーム(1983年)」や鈴木京香、堤 真一の「刑法第三十九条(1999)」、大竹しのぶが猟奇殺人の犯人を演じた「黒い家(1999)」など、多少は見ているし、実際面白いと思った。 ご存じの通り、「模倣犯」は2002年に公開され、なにせ原作が宮部みゆき、監督が森田芳光となればこれは見ない手はないだろうと、公開当時私もわが街に映画が来るのを心待ちにしていた作品だった。 しかし、不思議なことに、あんなに話題になり、一応はヒット(2002邦画部門興行収入8位・16.1億円)した映画は結局私の街では上映されなかったのだ。あんなにテレビ出演し前宣伝をハデにして、しかも観客動員数も100万人を突破した映画

    駄作力
    Hana56
    Hana56 2023/01/05
    ある作家のファンを自称するなら入手可能な作品は全て読むのが最低ラインでは?と思っているので本筋と違うところでびっくりした。しかもマイナーな短編とか最新作とかでなく『模倣犯』よ/映画は観たくなりました
  • 人生で一度も「スラムダンク」に触れてこなかったミリしらが観た『THE FIRST SLAM DUNK』の感想。 - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜

    (この感想記事は人生において「スラムダンク」を全く読んだことのない人間が、『THE FIRST SLAM DUNK』を鑑賞した感想です。そんな人間がここにはいるんです。そんなやつがあの映画を観たらどうなるのか。ご注意下さい。) これまでの人生で「スラムダンク」を全く通らずに生きてきた。 いや、敢えて通ってこなかったと言ったほうが良いのかもしれないが、もちろん全く知らなかったわけではない。自分の中にある「スラムダンク」の知識とは・・・ ・バスケットボール部の漫画 ・赤毛の桜木春道が主役らしい("花道"な) ・「君が好きだと叫びたい」のOPが超有名 ・流川というイケメンがいる ・安西先生の名言が結構有名らしい ・でもストーリーを何も知らない ・原作を1ページもめくったことがない ・もちろんアニメも全くの未視聴 以上の通りである。 この話をすると「お前は一体これまで何をしてきたんだ・・・どうすれ

    人生で一度も「スラムダンク」に触れてこなかったミリしらが観た『THE FIRST SLAM DUNK』の感想。 - 本当の戦いはここからだぜ! 〜第二幕〜
    Hana56
    Hana56 2023/01/05
    山王戦面白いよねえ。あまりにもバスケの試合(名勝負!)だったので「回想シーン抜きで編集したver.」見たいなあと/三井もわりとオミットされてる側では?と思ったけど未読の人がそう思うならそうなのか