タグ

埋蔵金に関するHanaGeのブックマーク (3)

  • 工場建設きっかけ、地中から埋蔵銭10万枚超 戦乱で急きょ埋めたか(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    前橋市総社町の「総社村東03遺跡」の発掘調査で、紀元前の中国初の統一通貨「半両銭」や、7世紀から13世紀にかけて造られた渡来銭など10万枚を超す大量の埋蔵銭が見つかった。藁紐(わらひも)で約100枚ごとにまとめた「緡(さし)」の状態だった。藁の袋に入れられており、中世期の戦乱などで急きょ地中に埋められたと見られるという。 【写真】総社村東03遺跡から見つかった埋蔵銭=前橋市の新出土文化財展2023 事業者の工場建設を機に発掘調査が行われた。市によると、埋蔵されていた範囲は、縦約60センチ、横1メートルで、約100枚単位の緡が1060見つかった。10緡にまとめた1貫文(約1千枚分)にして納められた痕跡も確認された。稲わらのむしろが残っており、この中に入った状態で埋められたとみている。 遺跡の所在地は、総社町総社大字大屋敷で、字名から、大きな屋敷があった可能性も考えられるという。 埋蔵銭のうち

    工場建設きっかけ、地中から埋蔵銭10万枚超 戦乱で急きょ埋めたか(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    HanaGe
    HanaGe 2023/11/03
    糸井重里か!?
  • 米ロッキー山脈で10年前に隠された宝箱発見 現地メディア | NHKニュース

    アメリカのロッキー山脈では、10年前に美術商の男性が隠した金貨や宝石が詰まった宝箱をめぐり、数多くの人々が命懸けの宝探しに挑んできました。その宝箱が、このほど発見されたと美術商の男性が明らかにし、現地メディアが大きく伝えています。 宝探しが始まったのは2010年のことです。 アメリカ西部、ニューメキシコ州の美術商、フォレスト・フェンさん(89)が「金貨や宝石などを詰めた宝箱をロッキー山脈に隠した」と、みずからのの中で明らかにして注目されました。 フェンさんは、人々に宝探しを楽しんでもらいたいと考え、そのありかにつながるヒントをに記した24行の詩に隠したとしています。 財宝の価値は少なくとも1億円にのぼり、30万人を超える人たちが宝探しに挑んだとされ、現地のメディアは、箱を探すために仕事を辞めた人もいるほか、これまでに少なくとも4人が命を落としたとも伝えています。 それでも、宝のありかは

    米ロッキー山脈で10年前に隠された宝箱発見 現地メディア | NHKニュース
  • asahi.com(朝日新聞社):海自に埋蔵銀15億円? 救難艇電池用の銀、大幅に余る - 社会

    海自に埋蔵銀15億円? 救難艇電池用の銀、大幅に余る2008年10月23日15時3分印刷ソーシャルブックマーク 海上自衛隊が潜水艦の救難艇や魚雷で使用する銀電池について、会計検査院が調べたところ、廃電池や、電池から取り出した銀を大量に保管していたことが分かった。海自は廃電池を新しい銀電池にリサイクルするとしていたが、活用していなかった。検査院は、廃電池約17トン(3228個)には約9億8千万円の価値があり、速やかに売却するべきだとしている。 銀電池は銀で構成される電池で、高い出力が可能などの特徴がある。救難艇には縦横11センチ、長さ45センチの銀電池を160使用する。 検査院によると、海自は廃電池から銀を回収して新たな銀電池を作るとしており、5年分の銀か廃電池を計約5トン、常時確保しておくと定めている。それ以上の廃電池は売却するとしていたが、08年3月の段階で、廃電池約17トンのほかに、

  • 1