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藻に関するHanaGeのブックマーク (2)

  • 新種のマリモ 甲府市の民家の水槽で見つかる|NHK 山梨県のニュース

    国立科学博物館は、甲府市の民家の水槽で国内でこれまで確認されていなかった新種のマリモが見つかったと発表しました。 国内のマリモについては、これまでに北海道の阿寒湖や山中湖などで確認されている「マリモ」と、富山県の民家の池で見つかった、「タテヤママリモ」の2種類が確認されていました。 国立科学博物館では、10年ほど前から山中湖のマリモの研究を行ってきましたが、3年前、甲府市の民家の水槽でマリモが大量に発生したとの連絡を受けて確認したところ、これまで国内で確認されてきたマリモとは異なるきれいな丸い形であったことなどから、新種の可能性があるとして、遺伝子解析を行いました。 その結果、これまでの2種類のマリモの遺伝子配列とは異なる、スリランカで最初に見つかったマリモの配列と一致したということで、博物館は、国内で3種類目の新種のマリモが見つかったと発表しました。 このマリモが発生した民家では、魚の産

    新種のマリモ 甲府市の民家の水槽で見つかる|NHK 山梨県のニュース
    HanaGe
    HanaGe 2022/11/16
    水槽で魚を増やそうとしたら、まさかのマリモが大量発生。マリモは一体何を考えているのだろう。(あとお魚はどうなったのだろう)
  • 国内3種類目のマリモと判明 甲府の住宅の水槽で発見|NHK 首都圏のニュース

    でこれまで確認されていなかった国内で3種類目となるマリモが、甲府市の住宅の水槽で見つかったと国立科学博物館が発表しました。 国内のマリモは、北海道の阿寒湖などの「マリモ」と富山県の「タテヤママリモ」の2種類が確認されていましたが、3年前、甲府市の住宅の水槽で大量に発生したマリモが2種類とは形が異なったことなどから、国立科学博物館が遺伝子を解析するなど詳しく調べていました。 その結果、2種類と遺伝子配列が異なり、スリランカで最初に見つかったマリモの配列と一致したということで、博物館は国内で3種類目だと発表しました。 水槽には、魚の産卵のために栖湖で採取した二枚貝が入れられていて、貝に付着していた藻から発生したと考えられるということで、「モトスマリモ」と名付けられました。 水槽を所有する男性は「糸状の藻がだんだんと丸くなって多くのマリモが発生した。研究結果を聞いてビックリしている」と話し

    国内3種類目のマリモと判明 甲府の住宅の水槽で発見|NHK 首都圏のニュース
    HanaGe
    HanaGe 2022/11/16
    水槽から! 正確には『本栖湖で採取した二枚貝』についていた藻から。夢が広がる
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