衆院予算委員会で安倍晋三首相主催の「桜を見る会」を巡る公文書管理の問題で答弁する北村誠吾地方創生担当相=国会内で2020年2月20日、川田雅浩撮影 北村誠吾地方創生担当相は21日の記者会見で、不安定さが指摘される自らの国会答弁について、「知ってりゃ答えられるし、知らなきゃ答えられない。ぴったり山かけて試験に臨むような感じで、当たるものもあれば、当たらないものもある」などと語った。受験シーズンまっただ中、試験勉強になぞらえた。 そのうえで「ある程度絞って準備するが、…
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麻生副総理兼財務大臣は13日、福岡県で開かれた会合で「2000年の長きにわたって、1つの民族、1つの王朝が続いているなんていう国はここしかないから、いい国なんだ」などと発言したことについて、14日の記者会見で「誤解が生じているならおわびのうえ訂正します」と述べ、陳謝しました。 これについて麻生副総理は閣議のあとの記者会見で「政府の方針を否定するつもりは全くないので、誤解が生じる発言になっているというのであれば、言い方に気をつけなければいけない。おわびのうえ訂正します」と述べ、陳謝しました。 そのうえで麻生副総理は「長いこと日本という国は、民族の大移動なんていうものもなかったし、他の民族から占領されて変わったということもない。国の地域が動いたということもないから、比較的まとまった形で2000年近くの間、継続してきたということを述べただけの話であって、そのように理解いただければと思う」と述べま
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