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  • 楽天も、ニコ電も! Asterisk梁山泊のその後

    既報のとおり、フュージョン・コミュニケーションズはいよいよオープンソースのIP-PBX「Asterisk」へのFUSION IP-Phone網の開放に踏み切った。親会社である楽天での活用はもちろん、さまざまなユーザーやパートナーによって、Asterisk+FUSIONのユニークな活用法が試されているようだ。 AsteriskからFUSION網を使える Asteriskへの網の開放は、通信事業者にとって非常に勇気のいる決断といえる。ユーザーが多いとはいえ、オープンソースのIP-PBXに対して、おのれの電話網の制御プロトコルを明かすからだ。一方で、Asteriskユーザーにとってみれば、もとよりIPならではの無料通話サービスで名を馳せてきた同社のIP電話網を、まさに自らの内線網のように扱えるわけだ。Asteriskを使いこなす猛者たちにとってみれば、これほど面白いことはないだろう。 実際、昨年

    楽天も、ニコ電も! Asterisk梁山泊のその後
    Haneda
    Haneda 2010/06/19
    ニコ電
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