毎日働くことだから « 生き方を探す人の仕事探し「東京仕事百貨」
ｗｅｂの仕事にもいろいろある。 未来のｔｗｉｔｔｅｒやｆａｃｅｂｏｏｋをつくるようなものから、同じようなサイトを淡々とつくるもの。アフィリエイトで生きている人もいるだろうし、いろいろな会社に引き抜かれて、いわゆるキャリアアップをしてるような人だっている。 今回、募集するグラム・デザインは、そんな目も開けられないような風速の中で日々進化するｗｅｂの世界から、一歩木陰に入ったような場所にいる会社。 それでいて単に小さな会社というわけではなくて、社会に大きな影響を与える仕事をインターネットの黎明期から続けている。14年にわたり淡々とマジメに、ｗｅｂをつくり続けていて、今回はwebコーディングなどを担当する技術者を募集することになった。 場所は中目黒と池尻のちょうど真ん中。桜並木が続く目黒川の近くに事務所がある。4階建の建物の3、4階部分。ドアを開けると風通しのいいペントハウスで、気持ちよ
“自由”に働くとはどういう事か？これからの理想的な働き方を考える、green drinks Tokyo「これからの働き方」レポート #gdTokyo
“自由”に働くとはどういう事か？これからの理想的な働き方を考える、green drinks Tokyo「これからの働き方」レポート #gdTokyo 2011.06.28 石村 研二 石村 研二 greenz.jpが毎月第2木曜日に開催しているネットワーキングパーティ「green drinks Tokyo」、6月のテーマは「これからの働き方」。 生き方から仕事を探すというこれからの求人サービスを展開している東京仕事百貨の中村健太さん、個人のエンパワーメントをテーマに『未来の仕事』という講義も開講しているソウ・エクスペリエンスの西村琢さんをお迎えして、“働き方”というものがこれから変わっていくのか、それとももうすでに変わりつつあるのか、働く上での「自由」の意味などについて話をうかがいました。当日の様子をレポートでお伝えします！ ちょっと変わったgreen drinks Tokyo ゲストのお
松本復興担当相の辞任騒動に見る民主党の「闇」 メディアはなぜ暴言を報道しなかったのか | JBpress (ジェイビープレス)
松本龍復興担当相が、被災地を訪問した際の暴言を批判されて辞任した。特に大きな反響を呼んだのは、宮城県の村井嘉浩知事を訪ねたときの発言だ。 ＜（漁港を）3分の1から5分の1に集約すると言っているけど、県でコンセンサス得ろよ。そうしないと我々何もしないぞ。だからちゃんとやれ。そういうのは。 お客さんが入ってくる時は、自分が入ってからお客さん呼べ。いいか。長幼の序が分かっている自衛隊ならそんなことやるぞ。分かった？＞ 暴走した復興担当相 まるで酔っぱらった上司が部下を叱っているようだが、これを閣僚が公式の席で知事に面と向かって発言したのである。おまけに＜今の最後の言葉はオフレコです。書いたらその社は終わりだから＞とメディアを脅している。 これに先立って、岩手県庁ではサッカーボールを持ってきて知事に向かって蹴り、「キックオフだ」と悦に入っていた。知事との会談では「九州の人間だから、東北の何市がどこ
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